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せっかく使うなら、とにかくお得なクレジットカードがいい!

という方にピッタリなのが、このリクルートカードです。

年会費無料ながら1.2%という最強の還元率で、貯まるポイントの利便性もピカイチです。

今回はそのリクルートカードについて、どこよりも詳しく、良い点・悪い点も含めた全てを徹底解説していきます!

 

記事を全部見ている時間なんてないよ!

という忙しい方のために、まずはリクルートカードのメリット・デメリットの一覧を簡単にまとめてみました。

 

  • 年会費は永年無料
  • クレジットカードの中でも最高レベルの還元率(1.2%)
  • ローソンで使えるPontaポイントを貯められる
  • JALマイルにも交換可能
  • 端数を気にせず買い物できる計算方法を採用
  • ポンパレモールでポイント還元率が20%超
  • 入会特典ポイントが高く、条件も緩い
  • 旅行傷害保険ショッピング補償が手厚い
  • 家族カードの発行手数料・年会費も全て無料
  • nanacoなどの電子マネーへのチャージを最高効率で行える
  • VISA、マスターカードはApple Payに対応
  • カードブランドによって付帯機能に差がある
  • VISA、マスターカードはETC発行手数料が有料(1,000円)

 

大まかにリクルートカードの全体像を知りたい方は、リクルートカードの公式サイトで確認するのが一番手っ取り早いかもしれません。

 

 

リクルートカード
リクルートカード券面
年会費 無料
家族カード年会費 無料
ブランド VISA、マスターカード、JCB
ポイントの種類 リクルートポイント(Pontaポイント)
ポイント還元率 1.2%~
海外旅行傷害保険 最高2,000万円
電子マネー nanaco、モバイルSuica、楽天Edy、SMART ICOCA
カード発行日数 約1週間~
カード申し込み基準 18歳以上で安定した収入のある方(高校生を除く)

▼公式サイトから申し込む▼
リクルートカード 公式

 

リクルートってどんな会社?

そもそも、このリクルートカードを運営しているリクルートとは、一体どんな会社なのでしょうか。

リクルート、正式名称「株式会社リクルートホールディングス」は、1960年(昭和35年)に設立された、主に人材派遣関連のサービスを行っている会社です。

中心事業は人材派遣ですが、その他にも

  • 宿泊の「じゃらん
  • 飲食の「ホットペッパー
  • 不動産の「SUUMO
  • ブライダル関連の「ゼクシィ

などの各種生活関連サービスを幅広く行っています。

「リクルート」という社名は知らなくても、これらのサービスは知ってるよ、という方も多いでしょう。

人知れず私たちの日常に関わっているのが、このリクルートという会社です。

 

そんなリクルートが現在力を入れて運営しているのが、この「リクルートカード」。

誰も知らないような謎の会社が運営しているわけではなく、ちゃんとした大企業のクレジットカードなので、カードの信ぴょう性の問題はありません。

カードブランドの種類(VISA、マスターカード、JCB)

リクルートカード券面_カードブランド別

クレジットカードを申し込む上で重要になってくるのが、「カードブランドの選択」です。

このリクルートカードは、

VISA(ビサ)」

MasterCard(マスターカード)」

JCB(ジェーシービー)」

の3つの国際ブランドから選択することができます。

以前はVISAとJCBのみ選択可能でしたが、2017年1月からマスターカードも選択できるようになりました。

 

通常のカードであれば、普及率の関係で

とりあえずVISAを選んでおけばいいよ!

と言うところですが、実はこのリクルートカードは、「カードブランドごとの性能差」が他のクレジットカードよりも大幅に異なり

ゆえに、

最初にどのブランドを選択するか

が非常に重要となります。

この項では、各種ブランドの違いについて徹底解説していきます。

「VISA、マスターカード」と「JCB」では発行会社が異なる

まず、リクルートカードは「VISA、マスターカード」と「JCB」でカード発行を担当する会社が異なります。

VISAとマスターカードは三菱UFJニコス株式会社

JCBは株式会社ジェーシービーが発行会社となり、

実際にリクルートに代わってクレジットカードの発行業務を行っています。

リクルートはクレジットカードを管理する信販会社を持たないので、外部機関であるこの2社に実際の発行管理義務を委託しています。どちらも日本を代表する大企業です。

カードブランド 発行会社
VISA、マスターカード 三菱UFJニコス
JCB ジェーシービー

 

この「発行会社の違い」により、VISA、マスターカードとJCBで多少の性能差があります。

  • カード会員専用ページが異なる(三菱UFJニコスWEBサイト、MyJCB)
  • 三菱UFJニコスではETCカードの新規発行手数料が1,000円(税抜)かかる
  • 旅行傷害保険の細部がわずかに異なる
  • JCBの場合はApple Payが使用不可
  • チャージ時にポイントが付加される電子マネーの種類が異なる(JCBは楽天Edy、スマートICOCAに未対応)
  • 三菱UFJニコスはMUFG銀聯カードが発行可能
  • 審査体系・審査基準が若干異なる(口コミによればJCBの方が少し審査難度が高い)

各項目の詳細については後の項で徹底解説いたしますが、

特に「JCBの券面ではApple Pay、楽天Edy、スマートICOCAが使えない」という点が大きなポイントです。

VISA、マスターカードにも「ETCカードの新規発行手数料が有料」という欠点がありますが、各種電子マネー対応の差は大きく、

発行会社の違いによる性能差という点においてはVISA、マスターカードに軍配が上がる形となるでしょう。

カードブランドの性能差

また、発行会社の違い以前に、「そもそものカードブランドの性能差」も考慮する必要があります。

カードブランドごとの主な特徴はこのようになります。

 

  • VISAはApple Pay使用時、ネットやアプリ内からの決済に未対応
  • マスターカードはクレジットカードからauウォレットへチャージが可能
  • JCBは定期的に自社オリジナルの様々なキャンペーンに参加できる

 

各ブランドの能力差で考えればマスターカードがおすすめ。

やはりauウォレットにチャージができるというのは大きなメリットです。

 

auウォレットは携帯キャリア会社のauが運営する、プリペイド式の電子マネー。

マスターカードが使える店舗で使用することができます。

プリペイド方式なので、うっかり使いすぎないのがメリットです。

現状ではクレジットカードからのチャージにはマスターカードのみが対応しており、VISAやJCBには非対応。

 

このauウォレットの最大のメリットは、お得なポイント還元率にあります。

まず、リクルートカードからauウォレットへのチャージ時に1.2%のTポイントがもらえ、

さらにauウォレットからの支払い時に0.5%のWALLETポイントがもらえるので、合計1.7%という高還元率で各種ポイントを貯めることができます。

auウォレットの使用を想定しているのであれば、マスターカード一択です。

世界の普及率で選ぶ

また、通常のセオリー通り、世界での普及率で考えた場合にはVISA一択。

日本国内における通常の利用ではどれもそれほど差異はありませんが、世界で最も普及率の高いブランドを選択する、というのも賢い選択の1つです。

 

2015年のNILSON REPORTにおける、クレジットカード国際ブランドのシェア率は以下の通り。

順位 国際ブランド シェア率
1 VISA 56%
2 Mastercard(マスターカード) 26%
3 中国銀聯(ぎんれん) 13%
4 American Express(アメックス) 3%
5 JCB 1%
6 Diners Club(ダイナース) 1%

見ての通り、VISAは国際的にも圧倒的なシェアを誇っています。

日本国内のみならず、アメリカ、ヨーロッパ、オーストラリア、アフリカ、中国、韓国と、世界中でクレジットカードを間違いなく使いたいという際には、このVISAが最も適切です。

結局、どのブランドを選択するのが正解なのか

これまでの要素をまとめた表がこちらです。(明確な長所を、短所をで表示)

VISA マスターカード JCB
カード券面 リクルートカード_VISA リクルートカード_マスターカード リクルートカード_JCB
発行会社 三菱UFJニコス 三菱UFJニコス ジェーシービー
ETCカード新規発行手数料 1,000円(税抜) 1,000円(税抜) 無料
Apple Pay 実店舗のみ対応済 対応済 未対応
楽天Edy 対応済 対応済 未対応
スマートICOCA 対応済 対応済 未対応
auウォレット 未対応 対応済 未対応
MUFG銀聯カード 発行可能 発行可能 発行不可
審査難易度 少し低い 少し低い 少し高い
普及率 世界第1位 世界第2位 世界第5位
オリジナルキャンペーン なし なし あり

 

これほどまでにカードブランドによって機能が異なるクレジットカードも珍しいです。

全てに優れたカードブランドは存在せず、

その人が何を重視するか」によって、その人にとって最もふさわしいブランドというものは違ってきます。

 

基本的には、メリットの多いVISAマスターカードを選択するのがおすすめです。

そのうえで、Apple Payやauウォレットを使い倒したい、というのであればマスターカード、あるいは世界中で安定した利用をしたいのであればVISAが良いでしょう。

ETCカードの発行を念頭に入れているのであればJCBも視野には入ってきますが、やはりApple Pay、楽天Edy、スマートICOCAなどの各種電子マネー対応の差が大きく、あまりおすすめはできません。

 

 

しかし、実は裏技として「VISA、マスターカード」のカードと「JCB」のカードはそれぞれ1枚まで発行することができます。

つまり、リクルートカードは「2枚持ち」をすることが可能なのです。

 

ゆえに、「最初にどのブランドを選ぶか」は実はさほど重要ではないとも言え、

後で「こっちじゃないな」と思ったら、2枚目のカードを申し込むことも簡単にできてしまいます。

 

ETCカードはJCBのカードで発行し、

各種電子マネーを利用する場合はVISAかマスターカードのカードを利用する、

などといった使い分けも可能です。

 

後で述べる「電子マネー3万円制限」、「旅行傷害保険の重複適用」などもあるので、リクルートカードの2枚持ちというのは賢い戦略です。

 

リクルートカード
リクルートカード券面
年会費 無料
家族カード年会費 無料
ブランド VISA、マスターカード、JCB
ポイントの種類 リクルートポイント(Pontaポイント)
ポイント還元率 1.2%~
海外旅行傷害保険 最高2,000万円
電子マネー nanaco、モバイルSuica、楽天Edy、SMART ICOCA
カード発行日数 約1週間~
カード申し込み基準 18歳以上で安定した収入のある方(高校生を除く)

▼公式サイトから申し込む▼
リクルートカード 公式

 

シンプルでクールな券面デザイン

リクルートカード券面

リクルートカードの券面デザインは1種類。

分かりやすくて良いですね。

シンプルでクールなカッコいいデザインなので、楽天カードなどのように

 

人前で出すにはちょっと・・・

 

という引け目を感じる必要もありません。

券面のカッコよさ」という観点も、クレジットカードを選ぶ上では、実は重要なポイントです。

リクルートカードの年会費は永年無料

クレジットカードにおいて最も重要な要素といえる年会費ですが、このリクルートカードの年会費は「永年無料」。

入会費、発行手数料なども一切かからず、2年目以降の年会費も完全無料です。

たとえ1年間で一度も使用しなかった場合であっても、一切の費用はかかりません。

意図せず何らかの費用を支払うことはまず無いので、そこは安心していいところですね。

 

また、これを聞いた方の中には、

 

完全に無料なんて本当に大丈夫なのか・・・?

 

という不安を持たれる方もいらっしゃるかもしれません。

 

しかし、そもそも各クレジットカード会社には

  • 加盟店からの手数料収入
  • ポイントプログラムによる各種自社サービスへの誘導

などにより利益を上げるビジネスモデルがきちんと設計されているので、ユーザー側の年会費が完全無料であっても、こちらが不審に思う必要は一切ありませんよ。

 

 

リクルートカードランキング入賞

余談ですが、このリクルートカードは、雑誌「MONOQLO(モノクロ)」におけるクレジットカードランキングで2016、2017年と2年連続で「殿堂入り BEST BUY賞」を受賞しています。

年会費無料かつ高い還元率をキープしているリクルートカードは、世間一般的に見ても大変評価が高いクレジットカードであることが裏付けられていますね。

貯まるポイントは「リクルートポイント」

ここからは、リクルートカード最大の長所であるポイントの詳細について解説していきます。

リクルートポイントの還元率は1.2%

まず、貯まるポイントの種類は「リクルートポイント」です。1ポイントで1円分の価値があります。

なお、三菱UFJニコスのグローバルポイント、JCBのOki Dokiポイントは貯まりません。

 

リクルートポイントのポイント還元率は1.2%

100円の利用で1.2ポイント、1万円の利用で120ポイントが貯まります。

約84円で1ポイントとも言えますね。

これは年会費無料のクレジットカードの中では最高レベルの還元率

平均的なクレジットカードの還元率は0.5%であり、あの超お得と言われている楽天カードですら、還元率は1%です。

平均的な0.5%と比べると、リクルートカードは実に2.4倍もの還元率を誇ります。

 

以下は各利用額における獲得ポイントの比較表です。

平均的な
クレジットカード
楽天カード リクルートカード
還元率 0.5% 1% 1.2%
1,000円 5円 10円 12円
5,000円 25円 50円 60円
10,000円 50円 100円 120円
50,000円 250円 500円 600円
100,000円 500円 1,000円 1,200円
500,000円 2,500円 5,000円 6,000円
1,000,000円 5,000円 10,000円 12,000円
5,000,000円 25,000円 50,000円 60,000円

さすがに下のほうは日常ではお目にかからない金額ですが、年単位で考えると意外にこれくらいの金額を払っている方が多いのが現状です。

 

大きなデメリットがなく、いつ、どこで使っても1.2%を超えるポイントが貯まる

 

というカードは、本当にこのリクルートカードぐらいしか存在しません。

 

例えば、還元率が極めて高いカードにP-one Wizカードというものがあります。

こちらの還元率は1.5%と一線を越えていますが、実はこのカードは「リボ払い専用カード」。

いくらポイントが貰えても、多額のリボ手数料を支払うのでは割に合いません。

 

このように、還元率1%超のクレジットカードは、基本的に何らかのデメリットがついているものがほとんどです。

日常生活のあらゆる面で利用できるクレジットカードとしては、リクルートカードは最高レベルのカードであると言えます。

後に詳しく述べますが、リクルートの各種提携サービスを利用すれば、元々高い1.2%からさらに上げることも可能であり、場合によっては20%を超える高還元率になることもあります。

リクルートポイントの有効期限

リクルートポイントの有効期限は、「最後にポイントが付加された日(確定日)から12か月後の月末まで」となります。

簡単に言いかえれば、「最終利用日の約1年後まで」です。

日常的にリクルートカードを使用していれば、全てのポイントの有効期限が常に延長され続けます。

 

「まるまる1年間リクルートカードを使用していなかった・・・」

 

ということがない限り、ポイント有効期限は実質無期限といえます。

携帯電話料金など、日常の固定費用の引き落としをリクルートカードに設定していれば、ポイントの有効期限をうっかり切らすということもまずないでしょう。

楽天カードの利用で貯まる楽天スーパーポイントと同じシステムですね。

「取得日から固定で1年間」というクレジットカードと比べると、かなり良心的と言えるポイント有効期限です。

期間限定ポイント、サイト限定ポイント

入会特典ポイントや、リクルート関連サービスを利用した際にもらえるボーナスポイントの中には、

リクルート期間限定ポイントという比較的有効期限が少ないポイントや、

特定サイトでのみ利用することのできるサイト限定ポイントというものがあります。

通常ポイント リクルート期間限定ポイント サイト限定ポイント
使い道 リクルート関連サービスで使用
Pontaポイントに交換
リクルート関連サービスで使用 特定のリクルートのサービスで使用
有効期限 確定日から約1年(延長有) 獲得日から約1~2か月程度(延長無) 獲得日から約1~2か月程度(延長無)

通常ポイントのように自由に使うことができない点はご了承のほど。

ポイントを使用する場合には、期間限定ポイントが通常ポイントより優先されます。

ポイントの加算タイミング、計算方法

ポイントの加算タイミングは毎月11日

正確に言えば、毎月15日までの利用分に対して、翌月11日に加算されます。

毎月10日がカード利用分の請求日なので、カード利用分を払った次の日に、その支払い分相当のポイントが付与されるというイメージですね。

 

また、細かいところにはなりますが、このリクルートカードはカード利用1回ずつの代金に対して1.2%のポイントがもらえるわけではなく、「月利用総額に対して1.2%のポイントがもらえる」システムであるというのも高評価なところです。

カード利用1回ごとにポイントが付加されるカードの多くは、端数は切り捨て扱いとなってしまいます。

 

例えば、400円のものを買った場合、通常はリクルートカードの利用で1.2%の4.8ポイントがもらえるはずです。

しかし、もしカード利用1回ごとにポイントが付加されるタイプだった場合は、端数の0.8ポイントは切り捨てられ、せっかく還元率が1.2%であるにもかかわらず、たった4ポイントしかもらえないことになってしまいます。

一方で「月利用総額」に応じる場合は、400円のものを1か月で30回買って月利用総額が12,000円だったときには、

12,000円の1.2%分、つまり144ポイントがもらえ、この場合には無駄な端数が出ていません。

端数が出る範囲は1円から83円の間なので、利用総額が高ければ高いほど、その端数を気にする余地はなくなります。

 

1回の利用ごとに1円から83円までの部分が無駄になってしまう計算方法では会計1回ごとにいろいろと考えなければなりませんが、

月利用総額計算であれば、1回ごとの利用分の端数などは誤差レベルであり、日々何の気兼ねもなくカードを使用することができて大変便利です。

日常生活のなかで端数をほとんど気にしなくて良いので、心理的にも優しい計算方法であるといえますね。

こういったところも、クレジットカードの隠れた差別点の1つです。

公共料金の支払い

リクルートカードは各種公共料金の支払いにも最適です。

各種携帯電話、PHS料金の支払いであったり、電気料金、ガス料金、水道料金、新聞料金、放送料金、各種レンタルサーバー料金と、月額でかかってくる費用系はほぼ全て支払うことができます。

日常生活において、実店舗で買い物をしたりするための費用も結構なウエイトですが、実は生活においてかなり大きなウエイトを占めているのは月々の固定費です。

これら全てでポイントを獲得することができれば、1ヶ月1年単位で見るとかなりポイントが貯まってくるので、これを利用しない手はないでしょう。

 

1年間で100万円の利用があれば、実に12,000円分のポイントが貯まります。

一度公共料金の支払い設定をしておけば、その後は自動的にクレジットカード払いになってくれますよ。

なお、

  • ショッピングリボ払い手数料
  • 分割払い手数料
  • キャッシング1回払い(国内・海外)利用分
  • キャッシングリボ利用分
  • カード再発行手数料
  • 遅延損害金

などの一部の代金についてはポイント加算の対象とならない場合があるのでご注意を。

 

リクルートカード
リクルートカード券面
年会費 無料
家族カード年会費 無料
ブランド VISA、マスターカード、JCB
ポイントの種類 リクルートポイント(Pontaポイント)
ポイント還元率 1.2%~
海外旅行傷害保険 最高2,000万円
電子マネー nanaco、モバイルSuica、楽天Edy、SMART ICOCA
カード発行日数 約1週間~
カード申し込み基準 18歳以上で安定した収入のある方(高校生を除く)

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リクルートカード 公式

 

使い道が豊富なPontaポイントに相互交換可能

ポイントが貯まりやすいクレジットカードであるということはご理解いただけたとは思いますが、やはりそれより大事なのは「ポイントの使い道」です。

いくらポイントが貯まっても、そのポイントが使えなければ意味がありません。

実際、このリクルートポイントは、少し前まではリクルート関連のサービスでしか使用することができない、使い勝手が良いとは言えないポイントでした。

 

しかし、最近ではなんとあのPontaポイント(ポンタポイント)と自由に交換できるようになり、全国のローソンやケンタッキー、ゲオ、ピザハットなどで幅広く使用することが可能になりました。

 

Pontaポイント画像

 

Pontaポイント加盟店の一例はこの通り。ほんの一部ですが、圧巻のラインナップですね。

  • ローソン
  • ローソンストア100
  • ケンタッキー
  • ゲオ
  • ピザハット
  • 昭和シェル石油
  • 日産レンタカー
  • セガ
  • コジマ
  • アパマンショップ
  • サカイ引越センター
  • 日本郵便
  • フリモ
  • 朝日新聞デジタル
  • HMV
  • AOKI
  • 大戸屋
  • 日本航空(JAL)

少し前まではそこまで知名度が高くはなかったPontaポイントでしたが、最近ではローソンなどの大手企業が数多く加盟したことにより、一気に全国的に認知されるようになりました。

Pontaポイントを知らない、という方のほうがもはや珍しいほどですね。

 

加盟店の豊富さゆえ、実店舗、ネット上問わず、幅広く使用することができます。

ポイントの使い道がない!」ということにはまずならない、というのが最大のメリットといえるでしょう。

 

カード利用などで貯めたリクルートポイントは、Ponta Web公式サイト上で会員登録を行えば、ネットからの申し込み後、

1リクルートポイント=1Pontaポイント

の等価で即時交換することができます。

 

会員登録にはリクルートIDとPonta会員IDの取得が必要です。

こちらも当然年会費等は完全無料です。

 

最低交換単位が1ポイントから、というのも極めて利便性が高いところですね。

通常であれば「ポイントの交換は1,000ポイントから」といったものが本当に多く、コンビニなどで気軽に使えないという声も多々あります。

 

このように、ほんのわずかな交換手続きが面倒でなければ、実質的にリクルートポイントとPontaポイントは同じものと捉えることができます。

リクルートカードはPontaポイントが貯まるクレジットカード」と表現しても、何ら間違いではありません。

 

なお、ポイント数を指定して交換することはできず、「その時点で保持しているリクルートポイント全て」の一括交換となる点はご注意を。

また、各種キャンペーンで加算されたリクルート期間限定ポイント、サイト限定ポイントなどのいわゆるプレゼントポイントは、Pontaポイントへの交換はできません。

「お試し引換券」に交換(ポン活)

Pontaポイントをローソンで使う際は、「お試し引換券」に交換するのが最も効率的でお得です。

一部の玄人の中では「ポン活(Ponta活動)」と呼ばれていたりします。

ローソン店舗内にあるLoppi(ロッピー)という端末を操作すれば、所持しているPontaポイントを店内にある様々な新商品と交換することができます。

 

これだけだと単にポイントで買い物しているだけだと思われがちですが、ここで肝心なのは交換レート。

この時の交換レートは非常に優れており、100ポイントで200円分の商品を交換できたりと、1Pontaポイントで実に2円分以上の買い物をすることができます。

価値が2倍の商品を交換できたのであれば、1.2%の還元率が実質2.4%に倍増することになりますね。

場合によっては7割、8割引きになる場合もあり、その場合には還元率が4%以上になることも。

 

ポイント利用でもさらにポイントが貯まるのでかなり太っ腹。

ラインナップは、基本的に毎週火・金曜日の朝7時に更新されるので要チェックです。

オリジナルPontaグッズ、各種商品に交換

Ponta特典交換

また、Pontaポイントは、Ponta Web公式サイトから様々なオリジナルポンタグッズや各種提携商品と交換することもできます。

交換できるラインナップの一例はこちら。

商品名 必要ポイント数
ポンタのぬいぐるみ(小) 1,826
ポンタのぬいぐるみ(大) 3,116
ポンタA4クリアファイル 680
バファローズポンタオリジナルカード 700
ポンタ クリアポーチ 小サイズ 780
ポンタ ダイカットハンドタオル 800
ご当地ポンタキーホルダー《北海道》 980
ポンタカレンダー 990
ポンタダイカットパスケース 1,360
ポンタふわふわ巾着 1,500
ポンタペットボトルカバー 1,590
ポンタゴルフボール 1,816
ポンタイヤホン 1,866
Ponta 切手シート 2,100
ポンタ保冷バッグ 2,200
十徳キッチンハサミ 580
職人仕立てオールステンレスつめきり 880
リラックマ レジカゴバッグ 1,780
ジェットストリーム ピュアモルト 1,080
イタリアンレザーコンパクト財布 2,800
温度調節できるオーブントースター 2,980
レストラン仕様カレー(中辛)20食 3,250
全国共通映画鑑賞券 大人2枚 4,440
メンズシェーバーラムダッシュ 12,740
ロボット掃除機 ルンバ 43,100
ダイソン コードレスハンディクリーナーV8フラフィ 82,940

JALマイルに交換

飛行機の画像

また、Pontaポイントに交換可能となったことで、リクルートポイントはJALマイルに交換することも可能になりました。

交換レートは2ポイント=1JALマイルで、移行期間はおよそ1週間です。

 

一見すると価値が半減しているようにも思えますが、通常航空マイルは1ポイントで2円分以上の価値があり、仮にファーストクラスに搭乗した場合には1マイルで15円相当の価値になることも多々あります。

ゆえに、ファーストクラスに乗った場合には、リクルートカードの実質還元率は1.2×0.5×15=9%と、かなり高めの還元率とみなすこともできます。

特に、このリクルートカードはnanacoチャージ時にトップクラスの効率でマイルを貯めることができ、なおかつ最低交換単位が2ポイントであるというのが独自のメリットとして挙げられます。

クレジットカードの利用でマイルを貯める」というのは、数あるマイル貯め手法の中でもかなりの効率ですよ。

 

なお余談ですが、リクルートポイントはANAマイルに交換することも不可能ではありません。

しかし、Pontaポイント→LINEポイント→メトロポイント→ANAマイルという複雑なルートを経由してやっと交換できるので、あまりおすすめはいたしません。

交換レートはJALマイルとほぼ同等ですが、このリクルートカードを使用する場合は、素直にJALマイルに交換する方が手っ取り早くておすすめです。

他社ポイントに交換する

リクルートポイントはPontaポイントを経由して、JALマイル以外にもdポイントLINEギフトコードといった他社ポイントに交換が可能です。

Pontaポイント→他社ポイント

ポイント名 交換レート
dポイント 1Pontaポイント→1dポイント
JALマイレージバンク 1Pontaポイント→0.5マイル
LINEポイント 1Pontaポイント→0.83LINEポイント
Playbitポイント 1Pontaポイント→1Playbitポイント

 

また逆に、他社ポイントをPontaポイントに変換することもできます。

JALマイルをPontaポイントに交換する場合は、10,000マイル以上なければレートが半分になってしまいます。

航空マイルは基本的にそのままの使用がおすすめですが、もしも交換するという場合は一気に交換してしまいましょう。

他社ポイント→Pontaポイント

ポイント名 交換レート
dポイント 1dポイント→1Pontaポイント
JALマイレージバンク
(3,000~9,999マイル)
1マイル→0.5Pontaポイント
JALマイレージバンク
(10,000マイル~)
1マイル→1Pontaポイント
LINEポイント 1LINEポイント→0.9Pontaポイント
Playbitポイント 1Playbitポイント→1Pontaポイント
JRキューポ 1JRキューポ→1Pontaポイント
サンクスポイント 1サンクスポイント→0.16Pontaポイント
J-マイレージポイントプレゼント 1J-マイレージポイントプレゼント→1Pontaポイント
ワールドプレゼント 1ワールドプレゼント→4.5Pontaポイント
教育マイレージ 1教育マイレージ→0.2Pontaポイント
ニッカンポイント 1ニッカンポイント→0.5Pontaポイント
はぴeポイント 1はぴeポイント→0.8Pontaポイント
よりそうeポイント 1よりそうeポイント→0.83Pontaポイント
三菱UFJポイント 1三菱UFJポイント→4Pontaポイント
DCハッピープレゼントポイント 1DCハッピープレゼントポイント→4Pontaポイント
グローバルポイント 1グローバルポイント→4Pontaポイント
わいわいプレゼント・NICOSゴールドポイントプログラム 1わいわいプレゼント・NICOSゴールドポイントプログラム→4Pontaポイント
東京ガス パッチョポイント 1東京ガス パッチョポイント→1Pontaポイント
CHARiN(チャリン) 1CHARiN→0.025Pontaポイント
ハートワンポイント 1ハートワンポイント→4Pontaポイント
myCoin(マイコイン) 1myCoin→0.9Pontaポイント
オリコポイント 1オリコポイント→1Pontaポイント
Gポイント 1Gポイント→1Pontaポイント
京阪グループホテル共通Webポイント 1京阪グループホテル共通Webポイント→0.5Pontaポイント
PeXポイント 11PeXポイント→1Pontaポイント
ネットマイル 2マイル→1Pontaポイント
ウィズ京葉ガス がすたんポイント 1ウィズ京葉ガス がすたんポイント→1Pontaポイント
ポイントタウンポイント 20ポイントタウンポイント→1Pontaポイント
ワラウポイント 10ワラウポイント→1Pontaポイント
CMポイント 2.2CMポイント→1Pontaポイント
ポイニュー 22ポイニュー→1Pontaポイント

 

ポイント間で幅広い交換ができるようになったのも、リクルートポイントとPontaポイントが提携されたおかげです。

特に、dポイントに交換できるようになったのは大きなメリットです。

マクドナルドでの支払いや、docomoの携帯電話料金の充当に使用することができます。

なお、dポイントへの交換はドコモユーザー限定の特典となっているのでご注意ください。

ドコモユーザーであれば、リクルートポイントは実質現金同様に使用することができてお得です。

リクルート関連サービスでポイントを貯める・使う

これまでのご説明の通り、リクルートポイントは、基本的にはPontaポイントに交換する方が日常全般で幅広く使うことができます。

しかし、リクルートカードは「リクルート」という名の通り、日々の買い物や食事、旅行、美容などをリクルート関連の各種サービスに集約することで、さらにお得な還元率でポイントを貯めることもできます。

サービス名 サービス内容 加算ポイント
ポンパレモール ショッピングモール 購入代金の3~20%
ポンパレ チケットの割引購入 利用代金の2%
じゃらん.net 宿泊施設・航空券の予約 利用代金の2%
じゃらんゴルフ ゴルフ場の予約 利用代金の1%
じゃらんレンタカー レンタカーの予約 利用代金の2%
ホットペッパーグルメ 飲食店の予約 予約人数×50ポイント
ホットペッパーお食事券販売価格の2~10%
ホットペッパービューティー サロンの予約 利用代金の2%
ブッキングテーブル 飲食店検索アプリ 予約人数×50ポイント
Oisix × Pontaポイント 有機野菜の宅配 購入代金の1%
MARQREL(マルクレル) ファミリーセール 購入代金の2%
TABROOM STORE 家具・インテリア販売 購入代金の2%
人間ドックのここカラダ 人間ドックの予約 利用代金の1%
PET’S ALL RIGHT ペットの健康診断 利用代金の1%
ゼクシィ内祝い 出産・結婚祝いの通販 購入代金の1%
Airウォレット ポイントアプリ 利用代金の2%
リクルートかんたん支払い 決済サービス 支払いごとに規定

リクルートは多岐にわたるジャンルのサービスを展開しているので、中にはリクルートであることを知らずに利用しているサービスもあるかもしれませんね。

これらリクルート関連サービスを利用すると、通常の1.2%のポイントに加え、店ごとに設定されたボーナスポイントが付加されます。

特にポンパレモールでは3%ものボーナスポイントがつくので、合計4.2%という破格の還元率で商品を購入することができます。

 

また、どのサービスも1ポイント、100ポイントといった小さい単位から気軽にポイントを使うことができます。

Pontaポイントの利便性はやはり魅力的ですが、リクルートポイントそのものも捨てたものではありません。

ここからは、主なリクルート関連サービスの詳細について見ていきましょう。

ポンパレモール

ポンパレモール

ポンパレモールは、2013年3月15日にスタートしたショッピングサイト。

楽天市場Yahoo!ショッピングと比べるとどうしても知名度では劣ってしまいますが、現在リクルートが力を入れて運営しているショッピングモールであり、

家電、パソコン、スマホ、ファッション、美容、日用品、食品、本、DVD、ゲーム、おもちゃ、アウトドアといったほぼ全てのジャンルで出店数をグングンと伸ばしています。

このポンパレモールがあることによって、リクルートポイントは「何にでも使えるポイント」という位置づけを保っています。

リクルートポイントをそのまま使用したい」という場合は、このポンパレモールでの使用が無難な選択となりますね。

 

ポンパレモールでは各加盟店ごとに3%以上の独自ボーナスポイントが設定されており、場合によっては20%という加盟店も。

通常の1.2%のポイントも加算されるので、ポンパレモール使用時における最低還元率は4.2%、

最大還元率は実に21.2%と、非常に高く設定されています。

これほどの還元率は、ライバルの楽天市場やYahoo!ショッピングでもなかなかお目にかかれないところです。

もちろん、このポンパレモールで貯めたポイントは、このポンパレモールで使用したり、各種リクルートのサービスで使用することができます。

なお、通常の1.2%分はPontaポイントに交換できますが、ボーナスでもらえる3%以上のポイントはあくまでボーナスポイントなので、期間限定ポイントとなりPontaポイントに交換は行えないのでその点はご了承のほど。

じゃらん.net

じゃらん.net

じゃらん.netは、国内旅行に便利なホテル・旅館の宿泊予約サイトです。

昔は「じゃらん」という雑誌のほうが有名でしたが、今ではネットサービスの「じゃらん.net」のほうがどちらかと言えば主流です。

加盟店の多さ、知名度ともに旅行関連ネットサービスの中ではトップクラスの内容。

 

こちらはボーナスポイントとして2%のポイントが付加されます。

カード利用時のポイントと合わせると、実に3.2%の高還元率です。

旅行関連サービスの利用としては、最高効率とも言えるポイント還元率でしょう。

旅行予約の金額は非常に高く、万単位の会計もざらにあるので、公共料金と同じくポイント還元率の恩恵が如実に現れるところです。

プランによっては通常加算の2%よりも上の加算を行っているものもあり、ものによっては10%還元のプランも存在します。

10%のプランを使用すれば、実に11.2%という高還元率です。

 

また、じゃらんにおいても、リクルートポイントを最低100ポイントから使用することができます。

たとえ繁忙期であってもポイントは一年中充当することができるので、利便性は高いです。

家族旅行や出張などで年に数回でも使えば、それだけでお得さを味わうことができますよ。

ホットペッパーグルメ

ホットペッパーグルメ

こちらもじゃらん同様、リクルートが誇る有名サービス。

日本各地に点在する各種飲食店の予約を行うことができるグルメ予約サイトです。

他に有名なグルメサイトには「ぐるなび」や「食べログ」といったものがありますね。

この「ホットペッパーグルメ」の加盟店の多さは、それらと比較してもトップクラスの規模を誇ります。

 

「ホットペッパーお食事券」をサイト内で購入すると、それだけで2%~のボーナスポイントがもらえます。

さらに、加盟店の中にはこの「ホットペッパーお食事券」の利用により1割、2割程度の割引がある場合もあるので、その場合はさらにお得です。

 

また、ホットペッパーグルメでは独自に「ホットペッパーグルメのネット予約からの来店で、予約人数×50ポイントが貯まる」というサービスを行っています。

ネットから予約し、来店するだけで予約人数×50ポイントがもらえるので、10人の予約で500ポイントも獲得することができます。

中には、3倍の150ポイントがもらえる店舗も存在します。

もちろん先ほどの2%のボーナスポイントも同時にもらえるので、それらを合計した時の還元率は業界トップクラスです。

普段の友達、恋人との食事にも最適ですし、特に飲み会の幹事さんの場合にはしれっとたくさんのポイントを獲得するチャンスにもなりますね。

ホットペッパービューティー

ホットペッパービューティー

こちらも「ホットペッパー」という名前を冠したリクルートのサービスで、美容サロン予約の大型サイドです。

美容部門のネットサイトでは全国トップ規模のサイトです。

このホットペッパービューティー(Hot Pepper Beauty)を経由して各種予約をすると、同じく2%のポイントが加算されます。

こちらも、利用時に100~3,000ポイントを充当することができます。

Oisix × Pontaポイント

Oisix × Pontaポイント

新鮮な野菜を自宅まで配達してくれるOisixとリクルートが提携して運営している「Oisix × Pontaポイント」サービス。

こちらの利用で、特典ポイントとして1%のポイントがもらえます。

このOisixで届けられる野菜は、多少値は張るものの非常に鮮度もよく、質も高いので個人的には大変おすすめです。

健康志向である程度お金に余裕のある方であれば、このOisixの使用は大変おすすめですよ。

MARQREL(マルクレル)

MARQREL(マルクレル)

こちらは、有名ブランドが最大80%オフの価格で販売されている、会員制のファミリーセールサイトです。

会員登録をしなければ販売されている商品を確認することもできない、完全なクローズドサービスとなっています。

毎日夜9時に新商品の期間限定セールが始まるので、毎日見るたび品揃えが変わっている、流動性の高いサービスです。

会員しか見ることができないラインナップなので貴重な品も数多く、購入で2%のポイントが加算されます。

専用アプリがあり、アラート機能でセール開始時の時間を知らせてくれるのでおすすめです。

Airウォレット

Airウォレット

リクルートは「Airウォレット」という特殊なアプリをリリースしています。

こちらはAirウォレット加盟店での会計時に、Airウォレットのアプリがインストールされたスマートフォンを店頭の端末にかざすと、代金の2%分のPontaポイントがもらえるというサービスです。

 

これのみ聞くと一般的なポイントサービスと何ら変わらないではないかというところですが、実はこの「Airウォレット」には、地域の小規模な個人経営店などが数多く加盟しているという大きな特徴があります。

基本的にPontaポイント加盟店などの各種ポイント加盟店は全国的に展開する大企業が運営しているものであることが一般的であり、個人経営店などはそもそもの土俵に立てないという実情がありました。

しかしこのAirウォレットでは全国の中小企業や自営業、個人経営などの比較的小規模の店を加盟対象とすることで、それらの店舗にポイントサービスを導入することに成功しました。

 

アプリに表示された地図上から周辺の加盟店を探すこともでき、地元の小規模店を応援するという意味でもたいへん役に立つアプリです。

実際使ってみるとなかなか使いやすいので、興味を持った方や、身近なところでPontaポイントを貯めていきたいという方はぜひ使用してみてはいかがでしょうか。

リクルートのメールマガジン

リクルートカードキャンペーン

これまで紹介してきたリクルート関連サービスをさらにお得に利用できるように、リクルートはメルマガを通して、これらサービスで利用することができる期間限定ポイントを定期的に、しかも比較的多めに配布しています。

何の予兆なしにいきなりポンパレモールなどで使える1,000~2,000ポイントがもらえたり、何%かの利用代金がオフになる、といった比較的お得な特典が付加されることが多々あります。

 

リクルートカードキャンペーン2

 

通常メルマガと言うと、そこまでお得とは言えないような、企業側が売り出したい事項が数多く載せてあるようなメルマガが多いものですが、

このリクルートカードのメルマガは実際にポイントやクーポンを付加してくれるようなものが多く、他の各種クレジットカードのメルマガに比べても、受信する価値があるメルマガであると感じます。

もちろん、「メルマガを受信する」設定にした後で、うっとうしいなと思った場合はいつでも解除することもできますよ。

リクルートカードの入会ポイント

リクルートカード入会キャンペーン

リクルートカードは、入会時にもらえる特典ポイントも豪華です

もらえるポイントの総額はなんと最大6,000ポイント

ポイントの内訳はこの通り。

新規入会特典ポイント 1,000ポイント
初回利用特典ポイント 2,000ポイント
携帯電話料金決済特典ポイント 3,000ポイント
6,000ポイント

新規入会特典ポイント

リクルートカードを発行するだけで、1,000円分のポイントがプレゼントされます。

このポイントはカード審査完了メールが届きしだい、公式サイトのマイページからすぐに受け取ることができます。

公式サイトにある受け取りボタンをクリックすることで初めてポイントを受け取ることができるので、受け取り忘れがないようにしましょう。

 

このポイントはカード発行日からカード発行日の翌月末までに受け取る必要があります。

大体1~2か月程度です。

それ以降ではこのボタン自体が消滅し、せっかくのポイントを入手できなくなってしまうのでお早めに。

初回利用特典ポイント

リクルートカードを発行した翌日から60日以内にカードを利用すれば、それだけで2,000円分のポイントが入手できます。

約2ヶ月間の間に、一度は使用しておくようにしましょう。

ポイントの加算タイミングは、初回カード利用分の支払い月の11日頃となっています。

1日から15日までであれば翌月の11日、16日から30日までであれば翌々月の11日となります。

携帯電話料金決済特典ポイント

リクルートカード発行日の翌日から60日以内に、各携帯電話会社(NTTドコモ、au、ソフトバンク、Y!モバイル)いずれかの携帯電話料金をリクルートカードの自動振替で支払った場合に、3,000円分のポイントがプレゼントされます。

上記以外の格安携帯電話会社は対象外です。

3,000円と比較的高額であるのが特徴的ですが、60日以内に「支払う」必要があるため、

おおよそカード発行から2週間以内に支払い変更手続きを行う必要があり、比較的早めに行動しなければ受け取れないポイントとなっているので気をつけましょう。

 

 

ところで、年会費が無料であるにもかかわらず、入会ポイントが比較的受け取りやすい設定になっているというのは凄い話です。

最後の「携帯電話料金の支払い」は人によって達成できるかどうかが異なりますが、1番目と2番目の「入会するだけでもらえるポイント」「一度利用するだけでもらえるポイント」は、全ての人がほぼ確実に取得可能であるポイントです。

他のクレジットカードでも同様に様々な入会キャンペーンを行っており、中には「3万ポイントプレゼント!」といったものも存在しますが、その大多数は「3ヶ月以内に30万円分の利用」などと微妙に難しい条件に設定されているものです。

 

そういった中で、「ほぼ無条件で3,000ポイント分はもらえる」このリクルートカードの入会特典ポイント制度は、ユーザー目線で見た上でもたいへん良心的なモデルとなっています。

ただ、これら入会特典ポイントは「期間限定ポイント」であり、Pontaポイントに交換して使用することはできないのでご注意ください。

ポンパレモールで使用すれば、世の中に存在するほぼ全ての商品に交換できるのでおすすめですよ。

なお、2枚目のリクルートカードを発行する際には、入会特典ポイントを再度もらうことはできませんのでお気を付けください。

 

また、中には

年会費無料のカードなのに、なぜこれほどの入会ポイントがもらえるの?

と不審に思われる方もいらっしゃるかもしれません。

 

そもそも、各会社が自社のクレジットカードを発行するのは、「カードを発行してもらうことによって、自社の様々なサービスに触れてもらおう」という意図があります。

例えば大手の楽天であれば、「楽天カードを発行してもらうことによって、楽天市場やその他楽天の様々なサービスに触れてもらう」ことを目標としているので、

楽天カード自体の維持費や様々な費用を肩代わりしたとしとも、全体でみれば元が取れているという形になっています。

このリクルートも同様に、「リクルートカードを発行してもらうことによって、様々なリクルート関連のサービスを利用してもらう」ことを念頭においているのです。

 

確かに、入会特典ポイントをもらってポンパレモールを一度でも利用すれば、気に入った人はその後もポンパレモールを継続して使用してくれるかもしれませんね。

このような背景があるからこそ、クレジットカードは年会費無料で、なおかつ多額の入会ポイントをプレゼントしたとしても、企業側としてはマイナスとはならないのです。

確立したビジネスモデルが設計されているので、変に不審がる心配はない、ということですね。

 

リクルートカード
リクルートカード券面
年会費 無料
家族カード年会費 無料
ブランド VISA、マスターカード、JCB
ポイントの種類 リクルートポイント(Pontaポイント)
ポイント還元率 1.2%~
海外旅行傷害保険 最高2,000万円
電子マネー nanaco、モバイルSuica、楽天Edy、SMART ICOCA
カード発行日数 約1週間~
カード申し込み基準 18歳以上で安定した収入のある方(高校生を除く)

▼公式サイトから申し込む▼
リクルートカード 公式

 

電子マネーへのチャージでポイントを2重、3重取り

さてここからは、リクルートカードの魅力の1つである「各種電子マネーへのチャージ」についてご説明していきます。

電子マネーを利用するときは「クレジットカードからのチャージ」がポイント還元率の関係で最も効率的であり、それゆえ様々なクレジットカード会社が電子マネーにチャージした時にお得なポイントを付与しているのが現状です。

その中で、このリクルートカードは各種電子マネーのチャージ時に最低1.2%のポイントが付与されます。これは業界でもトップクラスの還元率です。

 

なお、最初の方でも申し上げた通り、リクルートカードからのチャージでポイントが貯まる電子マネーについては、VISA、マスターカードとJCBで大きな違いがあります。

VISA、マスターカード JCB
nanaco 対応済 対応済
モバイルSuica 対応済 対応済
楽天Edy 対応済 未対応
スマートICOCA 対応済 未対応
PASMO 未対応 未対応
WAON 未対応 未対応

nanacoとモバイルSuicaはどのブランドでもチャージ時にポイントが付加されますが、

JCBブランドでは楽天EdyとスマートICOCAのチャージをした時にポイントが付加されないのでご注意を。

また、PASMOやWAONについては、どのブランドも非対応です。

1か月で3万円を超えるチャージ利用分はポイント加算対象外に

1.2%という最高効率の還元率で電子マネーにチャージができるリクルートカードですが、2018年4月16日から、「1か月で3万円を超えるチャージ利用分はポイント加算対象外」となってしまいました。

この「3万円」というのは各電子マネー全ての利用分の合計であり、言いかえると、

 

「1か月の間に電子マネーのチャージによってもらえるポイントは3万円分の利用分まで」、

 

つまり1.2%で考えると月360円ポイントまで、ということになります。

これは従来のリクルートカードユーザーからすれば改悪と言わざるをえない変更内容ですが、そもそもSuicaは上限が2万円であるなどと、「1か月に3万円以上の電子マネーをチャージする人」があまり存在しなかったというのも事実です。

大多数の方にとっては、それほど気にしなくても良い変更内容なのではないかと感じます。

しかしながら、月に3万円を超えるチャージを考えている方であれば、当然注意する必要がありますね。

 

なお、これの抜け道として、先ほども申し上げた「カード2枚持ち」という裏技があります。

「VISA、マスターカード」及び「JCB」のリクルートカードを合計2枚持てば、1枚につき3万円分まで電子マネーのチャージによるポイントが加算されるので、

1か月につき、実に6万円利用分までのポイントを貯めることができます。

さすがに月6万円もあればなんとかなりそうですね。電子マネーをハイペースで使う方にはこの方法がおすすめです。

なお、集計期間は毎月16日から翌月15日の間となります。

nanaco

リクルートカードから、主にセブンイレブン、イトーヨーカドー、マクドナルド、ミスタードーナツ、ビックカメラなどで幅広く使用することができる、電子マネーnanacoにチャージを行うことができます。

リクルートカードであればどのブランドでもチャージができます。

nanacoにチャージを行うことができるクレジットカードは数少なく、他のカードと差別化できる点です。

nanacoを使用した時のポイント還元率は200円で1ポイント付与なので0.5%

チャージした時の1.2%と合わせ、合計1.7%という破格の還元率でnanacoを使用することができます。

 

ちなみに、nanacoチャージ時の1.2%という還元率は全クレジットカードの中でも最高効率。

2位のYahoo! JAPANカードなどの0.5%とは大きな差があります。

nanacoを使うのであれば、リクルートカード一択です。nanacoチャージにおいては、リクルートカードの右に出るカードはありません。

カード名 nanacoチャージ時の還元率
リクルートカード 1.2%
Yahoo! JAPANカードなど 0.5%
その他カード 0.5%以下

nanacoとクレジットカードを紐付ける際には、nanaco公式ウェブサイト上から手続きが必要です。

 

また、nanacoは税金が払える数少ない電子マネーの1つとしても有名です。

高額の税金を支払う場合には、nanacoでの支払いがおすすめです。

銀行振込などの通常の支払い方法だとポイントが一切つかないところですが、nanaco経由で支払えば1.7%のポイントを得ることができます。

各種税金は月々の公共料金のように支払額が高額なことが多いので、これでポイントを得ることができれば非常に大きいところです。

本来納めるはずの税金のいくらかが回収できてしまうのは、なんだか不思議な感覚ですね。

なお、1枚のnanacoカードにチャージできる額は最大5万円なので、それ以上の額をチャージしたい場合には複数枚のnanacoカードを用意する必要があります。

先ほどの「カード2枚持ちによる6万円の限度額」の裏技などを駆使しながら、税金の支払いでも最高効率でポイントを貯めていきましょう。

 

余談ですが、nanacoを上手に利用すれば、Amazonでの買い物をお得にすることもできます。

自身のAmazonアカウントのギフト券残高に、コンビニからnanacoチャージを行うことにより、金額にもよりますが0.5~2.5%の特典ポイントがAmazonポイントとして付与されます。

nanacoチャージ時に1.2%のポイントがもらえるので、最大3.7%の還元率でAmazonを利用することができ、これはかなりの還元率です。

一般的なAmazonカードやAmazonゴールドカードでは還元率が2%~2.5%といったところ。

Amazon特化のクレジットカードよりも、なぜか上の還元率をたたき出すことができちゃうんですね。

モバイルSuica

また、Suicaチャージにも対応しています。

iPhone、Android問わず、専用の「Suicaアプリ」をダウンロードすれば、チャージを行うことができます。

VISA、MasterCard、JCBどのブランドでも使用することができ、年会費も無料です。

クレジットカードからSuicaへのチャージ時に1.2%のリクルートポイントが獲得でき、

さらにSuicaポイントクラブ加盟店でのSuicaの利用で0.5~1%のJREポイントが貯まるので、

合計1.7~2.2%の高還元率となります。

Suicaはファミマ、セブンイレブン、ローソン、イオン、ドンキ、ビックカメラ、紀伊国屋書店、カラオケ館などの加盟店で様々な形で幅広く利用でき、全国の改札機での利用や定期券の購入などに使えるのが最大のメリットです。

楽天Edy

楽天Edyは、リクルートカードではVISAかマスターカードのみポイント付加対応となっている電子マネーです。

楽天Edyも、利用時に200円利用で1ポイントの楽天スーパーポイントが貯まるので、もともとの1.2%と合計して1.7%の還元率でポイントを貯めることができます。

 

さらに、

「Pontaポイント対応の加盟店で楽天Edyを利用して支払いをすると、Pontaカードを別に提示することでさらに1%分のPontaポイントを入手することができる」

という裏技があります。

 

その場合には、実に2.7%のポイントが手に入ります。

ポイントの2重取りならぬ、ポイントの3重取りですね。

Pontaポイントと楽天Edyに同時加盟している店はローソンなど数が多いので、是非お試しあれ。

実は、この還元率は楽天カードよりも高還元です。

「楽天」という名を冠する楽天カードよりも、リクルートカードの方が楽天Edyを多く貯められるというのは何か妙なものです。

スマートICOCA

VISAかマスターカードであれば、JR西日本が運営しているスマートICOCAにチャージができます。

こちらもチャージした時に1.2%の還元率でポイントがもらえ、JR西日本の電車やICOCA加盟店での利用でさらにICOCAポイントがもらえます。

Suicaもそうですが、ワンタッチで楽に改札を通ることができるのはスムーズでいいですね。

私自身も、切符売り場に並ぶことはもうほとんどありません。

ICOCA加盟店はSuica加盟店に比べ数が少ないのが現状ですが、これからSuicaのようにさらなる普及が期待できる電子マネーです。

VISA、マスターカードはApple Payに対応!

apple pay

VISAとマスターカードの券面のみですが、リクルートカードではApple Pay(アップルペイ)が利用できます。JCBには未対応です。

これは「Apple」とある通り、iPhone 7以降のiPhoneと、アップルウォッチシリーズ2以降のアップルウォッチシリーズで使用できる、おサイフケータイのような機能です。

カードとデバイスを連動させることによって、そのデバイスをかざすだけでQUICPay(クイックペイ)、iDが対応しているレジでお買い物をすることができる、非常に便利なシステムです。リクルートカードにはQUICPayが対応しています。

 

Suicaカードを読み取ることもでき、スマホをかざすだけで改札機を通過したり、電車やバスに乗ることができます。

なお、Apple Pay内でSuicaをチャージできるのはマスターカードブランドのみ。VISAブランドは、ネット上やアプリ内ではApple Pay決済に未対応のため、Apple Payの全機能を使いつくしたいという場合はマスターカードがおすすめです。

 

最近ではキャッシュレス化の動きも相まって以前よりも加盟店が飛躍的に増えており、コンビニやファミレスなどの全国展開チェーン店においては、「使えない店舗を探す方が難しい」というほどに広まっています。

Apple Payはセキュリティが高いことでも有名であり、万が一の時の遠隔からの利用停止手順も簡潔に行えます。

Apple Payの利用でも通常の使用と同様にリクルートポイントが1.2%貯まるので、とりあえず使用しておいて損はないですよ。

カードを出す手間がなく、実際に使ってみると大変便利です。

JCBにはQUICPayがあるぞ!

なお、

 

JCBのリクルートカードでは、スマート決済は諦めるしかないのか・・・」

 

というところですが、実は決して悲観する必要はなく、Apple Payに対応していない代わりに、独自のQUICPayカードを使用することができます。

 

クイックペイカード

 

QUICPay(クイックペイ)は、Apple Payのような後払い形式の電子マネーです。

リクルートカード申し込みと同時に「QUICPayカード」を申し込むことで、リクルートカード券面とは別のQUICPayカードが郵送されます。

それをお店の端末にかざすことで、QUICPay決済のスマート会計を行うことができます。

QUICPay対応の加盟店はほぼApple Payと同じ範囲なので、今では非常に幅広く使うことができます。

家族カード

夫婦・家族

リクルートカードにも、家族カードが用意されています。

発行可能枚数は、JCBは8枚まで、VISA・マスターカードは19枚までと規定されています。

もちろん本会員カード同様、発行手数料・年会費は全て無料です。

3枚や5枚といった限度が多い中で、19枚というのは聞いたこともないレベルで破格の枚数です。

20人の大家族でも、家族全員がリクルートカードを所持できます。

 

家族カードを申し込めるのは「本会員と生計を一にする配偶者、親、子供(高校生を除く18歳以上の方)となります。

本会員の兄妹姉妹の方は申し込めないのでご注意を。

本会員が学生の場合には、家族カードの発行はできません。

 

家族カードの利用で貯めたポイントはすべて本会員カードに集約され、利用代金も全て本会員の登録口座から引き落としされます。

家族カードの利用明細は、本会員の方が全て確認できます。

家族カード会員は本会員カードと同等のサービスを受けることができるので、家族がいる方は家族カードを発行するのがおすすめですよ。

家族で協力してポイントを貯め、大きい買い物をする、というのも良いでしょう。

 

ポイントの有効期限が実質無期限であるのも追い風ですね。当然、家族カード会員も1.2%の高還元率です。

申し込む際は、本会員カードが届いた後に、各カード会社の「家族カードご案内ページ」から申込書を請求して発行しましょう。

 

また、少々裏技めいた方法になりますが、本人が過去に支払いを遅延したりなどして、いわゆる「ブラック属性」になっている場合でも、家族カードの発行においては審査はないので、家族カード会員となることによって実質的にクレジットカードを持つこともできます。

自身がブラック属性になっていて、本会員として登録できない場合などに使える手段です。

ETCカード

高速道路のETCレーン

高速道路を快適に走行することのできるETCカードの年会費は無料です。

他のカードでは、年会費無料のカードでも「ETCカードの年会費は有料」といったカードが多い中、これは相対的にメリットです。

時間帯によっては、通行料金が割引となる割引制度が適用されることもあります。

 

しかし先ほどからもお伝えしている通り、VISAかマスターカードブランドの場合は、新規発行手数料に1,000円(税抜)の費用がかかってしまいます

年会費ではないので翌年度以降の費用はかからないものの、JCBブランドと比べると欠点と言えます。

ETCカードを発行する場合はJCBも選択肢に挙がりますね。

しかし、やはりApple Pay利用不可などの欠点が多いので、ブランドの判断は悩ましいところ。

 

ETCカードの利用時も、もちろん通常通り1.2%のリクルートポイントが貯まります。

ETCカードとして使うにしても、たいへん優れたクレジットカードということができますね。

利用する時は、ETCカードを申し込みの後、カーディーラー、カー用品店、自動車整備工場などでETC車載器を取り付ける必要があります。

JR東海エクスプレス予約サービス

新幹線

リクルートカード会員であれば、東海旅客鉄道株式会社が運営する東海道・山陽新幹線(東京~博多間)を結ぶ新幹線をスムーズに利用できるチケットレスサービス「JR東海エクスプレス予約サービス」に申し込むことができます。

これは、クレジットカードと連携された専用のICカード「プラスEXカード」を所持することで、スマートフォン、携帯電話、PCなどから予約が可能になったり、

改札機を、紙の切符を購入することなしにそれのみで通過することができたりなどと、スピーディーに新幹線に乗車できるサービスになっています。

年会費が1,000円(税抜)かかりますが、割引運賃の適用で1回あたりのコストが下がるため、何回も利用すれば年会費を簡単にペイすることができます。

 

また、繁忙期であっても通年で同じ価格で乗車できるというのが紙の切符よりもお得な点です。

通常よりもはるかに簡単な手続きで乗車することができるため、この区間を頻繁に利用するという方にはうってつけのサービスになります。

WEB上のシートマップで空席状況を確認しながら、自分の好きな座席を選択することもできます。予約の変更も、何度行っても無料です。

購入時にはリクルートポイントもしっかり貯まりますよ。

リクルートカードの旅行傷害保険

「ポイントの還元率」に注目してしまいがちなリクルートカードですが、実は海外・国内旅行時における傷害保険も充実しています

万一の怪我や病気、事故に巻き込まれてしまった時に、自身の補償や各種携行品の盗難破損に備えた補償が規定されています。

本会員のみならず、家族カード会員もしっかり同様の補償を受けることができます。

補償を受けられる期間は、「出発した日から3ヶ月間」とかなり長めの設定です。

 

なお、この各種保険はリクルートのサービスではなく、カード発行会社である三菱UFJニコスとJCBの管轄なので、それぞれにおいて微妙な差異があります。

海外における障害補償については差はありませんが、国内における旅行傷害保険で微妙な差があります。

まずは、共通内容である海外における旅行傷害保険について見ていきましょう。

海外旅行傷害保険

全体的な補償内容はこのようになります。

保険金の種類 補償額
傷害死亡・傷害後遺障害 最高2,000万円
傷害治療費用 1回の事故につき最高100万円
疾病治療費用 1回の病気につき最高100万円
賠償責任 1回の事故につき最高2,000万円
携行品損害 1旅行中最高20万円
保険期間中最高100万円
救援者費用等 最高100万円

 

死亡・後遺障害の最高2,000万という補償額は、無料のクレジットカードとしては破格の金額です。

その他にも、海外治療費用最高100万円というのも安心できるポイント。

海外では現地の医療費が高額になるといったことは珍しくなく、ほんの一週間程度の入院で数百万円の医療費を請求された・・・という例はこれまででも数多くありました。

そういった際に、この100万円の補償というのが活きてくることになるでしょう。

 

携行品の最高20万補償も素晴らしいの一言です。特に、多くのクレジットカードが対象外としているパソコン、スマートフォン、タブレットなどの各種電子機器、電子家電が対象になっているのが嬉しいところ。

全体的に補償額が高めに設定されており、リクルートの、リクルートカードに対する意気込みが見て取れますね。

 

なお、これとは別に、海外でお困りの際に利用できる24時間日本語相談サービスも用意されています。

こちらは通話料がかからないコレクトコールで海外からいつでも相談できるので、有事の際にも安心です。

国内旅行傷害保険

次に、国内旅行傷害保険について見ていきましょう。

国内の補償に関しては、VISAとマスターカードを運営する三菱UFJニコスの方が一枚上です。

 

具体的にはこのようになっており、

保険金の種類 VISA、マスターカード JCB
傷害死亡・傷害後遺障害 最高1,000万円 最高1,000万円
傷害による入院 入院1日につき3,000円
手術の種類に応じて3,000×(10、20、40)円

死亡・後遺障害補償の最高1,000万円は共通ですが、VISAとマスターカードの方には、JCBには存在していない「傷害による入院費用、入院による手術費用」の補償が追加されています。

国内旅行時の補償を万全にしたい、という方にはVISAかマスターカードがおすすめです。

旅行傷害保険は「利用付帯」

ただし、これら旅行傷害保険は「利用付帯」であることに注意しましょう。

利用付帯というのは、カードを保有しているだけで保険が適用される「自動付帯」と比較して、その旅行における旅行代金などをその特定のカードで支払ったときにのみ保険が適用されるといった制度です。

それゆえ、旅行代金などをリクルートカードで支払っていないと、たとえリクルートカードを持っていたとしてもこれらの保険が受けられないので注意しましょう。

 

具体的には、

  • 「搭乗する公共交通乗用具」の代金
  • 「参加する募集型企画旅行」の料金

を支払っておく必要があります。

 

どちらとも両方、というわけではなく、どちらか一方を支払えば大丈夫ですよ。

より万全を期すのであれば、リクルートカードを使って、リクルートが運営するじゃらん.netを利用するのが最も安全です。

これならば、ポイントも最大限に獲得することができますし、万一の時のリクルートに対しての心象もよろしいかと。

旅行時に利用さえしていれば、出発前に各種手続きの書面などをカード会社に出したりする必要は一切ありません。

 

自動付帯のほうが確かにお手軽ではありますが、基本的に自動付帯より利用付帯の方が補償金額が高くなる傾向がある、というのが利用付帯のメリットです。

無料カードの自動付帯では、基本的にこんな2,000万円といった補償はなかなか付けられません。

 

なお余談ですが、カードブランドが異なる「2枚持ち」をしている場合は、旅行代金を分けて支払うことにより、2枚分の旅行傷害保険をかけることができます

具体的に言えば、たとえば搭乗する公共交通機関の代金を片方のカードで支払い、それに加えて参加する募集型企画旅行の料金を片方で支払えば、万一の時に2枚分の補償を受けることができます。

これも裏技なので、覚えておいて損はありません。

ショッピング保険

ショッピングをする女性

リクルートカードの補償内容はこれだけではありません。

買い物の時に安心の、「ショッピング保険」が付帯しています。

このショッピング保険は、国内・海外問わず、リクルートカードで購入した商品が破損や盗難による損害を受けた場合、その損害金額を200万円まで補償してくれるという、何とも大盤振る舞いな補償です。

年会費無料のカードでここまでの補償があるものは他にあまり存在しません。

自己免責金額として3,000円は自分で出す必要がありますが、200万円までの補償というのはずいぶん太っ腹です。

購入日から90日以内、約3か月までのものが対象です。

 

また、こちらも先ほどの国内旅行傷害保険と同様、三菱UFJニコスとJCBで若干の違いがあります。

UFJニコスの場合は国内での支払い方法に制約があり、国内で購入した商品で対象となるのは分割払いかリボ払いによって購入したもののみが対象になります。

ただし、登録型リボ「楽Pay」に登録し、かつそのクレジットカードで購入した場合は支払い方法を問わず対象になります。

一方で、JCBでは支払い方法における制限はありませんが、一部対象外となる品物があります。

  • 船舶(ヨット・モーターボート、ボートを含む)
  • 航空機、自動車、原動機付自転車、自転車、ハンググライダー、サーフボード、セーリングボードおよびこれらの付属品
  • 義歯、義肢、コンタクトレンズその他これらに類するもの
  • 動物及び植物
  • 現金、手形、小切手、その他有価証券、印紙、切手、乗車券等(鉄道・船舶・航空機の乗車船券・航空券・定期券・宿泊券・観光券および旅行券)
  • 旅行者用小切手およびあらゆる種類のチケット
  • 稿本、設計書、図案、帳簿その他これらに準ずるもの
  • 自動車電話、携帯電話およびこれらの付属品
  • 食料品
  • 会員が従事する職業上の商品となるもの

どちらが優れている、ということは一概には言えず、日常の食料品などをメインに購入するのであれば三菱UFJニコス、支払いは絶対に一括だけという人にはJCBが向いているように感じますね。

 

どちらにおいても、現金で支払った場合にはこのような補償は一切ないので、安心感があります。

補償金受け取り時にはカード購入時の「売上表」か「お客様控え」が必要なので、しっかり保存しておきましょう。

キャッシュレス化の流れもあるので、「現金よりはとりあえずクレジットカードで払っておく」という考え方が今後は大事になってくるかもしれません。

 

リクルートカード
リクルートカード券面
年会費 無料
家族カード年会費 無料
ブランド VISA、マスターカード、JCB
ポイントの種類 リクルートポイント(Pontaポイント)
ポイント還元率 1.2%~
海外旅行傷害保険 最高2,000万円
電子マネー nanaco、モバイルSuica、楽天Edy、SMART ICOCA
カード発行日数 約1週間~
カード申し込み基準 18歳以上で安定した収入のある方(高校生を除く)

▼公式サイトから申し込む▼
リクルートカード 公式

 

紛失・盗難時における補償

セキュリティのイメージ

補償はさらに続きます。

カードの紛失・盗難時における補償も規定されています。

こちらは、国内・海外問わず、カード券面を紛失・盗難した場合に万一不正利用があった場合は、申請した日から60日前に遡り、不正使用された金額を補償してくれるという補償です。

申請窓口は24時間年中無休で受け付けています。

 

カード券面は大事に扱わなければなりませんが、万一落として不正利用にあったとしても、リクルートカードであれば安心です。

カード券面情報を何らかの方法で保存され、ネットで無断利用されたとしても同様に補償されます。

極論を言えば、100万円使われようが300万使われようが、補償が適用されれば自身が支払う費用はゼロです。

先ほどのショッピング補償と合わせて、盤石の補償と言えるでしょう。

 

また、こちらも運営会社によって多少の差異があるのか、というところですが、こちらについてはそれほどの差異はありません。電話番号が違うぐらいです。

なお、カード券面をなくした場合には所定の再発行費用がかかる場合があるのでご了承のほど。

余談ですが、リクルートカードは設定を行えばカード利用1回ごとに逐一「カード利用通知メール」を自分のメールアドレスに送ることができます。

この機能も併用すれば、セキュリティ対策としては万全ですね。

海外アシスタントデスク

無料カードさながら、海外旅行時に安心の「海外アシスタントデスク」が用意されています。

こちらも運営会社ごとに異なり、

三菱USJニコスは「ハローデスク」、

JCBは「JCBプラザ」という名称です。

アメリカ、フランス、中国、韓国、タイ、シンガポールといった海外の主要都市で、Wi-Fiやラウンジなどのサービスを受けることができます。

各種支払い方法と支払い日時

スケジュール・日程

リクルートカードの利用代金は、

締め日が毎月15日

支払日が翌月10日

という設定になっています。これは全リクルートカードユーザー共通です。

 

例えば、3月16日から4月15日までの利用分は翌月の5月10日に支払われ、

4月16日から5月15日までの利用分は翌月の6月10日に支払われる、という感じです。

なお、10日が土・日・祝日の場合は翌営業日の引き落としとなるので、10日より前に引き落とされるということは一切ありませんのでご安心下さい。

 

また、リクルートカードの支払い方法は

  • 一括払い
  • 2回払い
  • 2回以上の分割払い
  • リボ払い
  • ボーナス1回払い

の5通りです。

まず、一括払いは最も基本となる支払い方法で、先ほどの例のように

毎月15日締め日、翌月10日支払日という通常通りの支払い方法です。

手数料は無料です。

 

次に2回払いですが、これは毎月15日に締め切った利用代金を、翌月と翌々月の10日の2回に分けて支払う方法です。

これも手数料は無料になります。

 

3回以上の分割払い(3回、5回、6回、10回、12回、15回、18回、20回、24回の分割払い)は、実質年率7.92~18.00%(月利0.66~1.50%)の手数料がかかってしまうので要注意です。

 

また、リボ払いは「その月にいくら利用した」ということ関係なしに、毎月10日に一定の元金に所定の手数料を加えて支払う方法です。

  • 利用した店舗でリボ払いであることを告げて支払う「お店でリボ」
  • 店舗で他の支払い方法で支払った利用分を後からリボ払いに変更する「あとからリボ」
  • 事前に全ての支払いをリボ払いに設定する「自動リボ」

という3種があります。

こちらも実質年率8.04~18.00%とかなりの手数料がかかってしまいますので、

基本的には使用しない方がよいでしょう。

 

そして最後にボーナス1回払いですが、これはこちらの日程で、

リクルートカード_ボーナス払い日程

年2回定められているボーナス払いのお支払い日(1月、8月)に一括でまとめて支払う方法です。

このボーナス1回払いには手数料がかかりません。

 

以上のことをまとめると、

一括、2回、ボーナス1回払いは手数料がかからず、

リボ払い、3回以上の分割払いでは手数料が発生します。

せっかく年会費が無料なのですから、なるべく前者3種の支払い方法で支払うのがおすすめです。

毎月10日は支払日なので、所定の口座に元金を用意しておくことを忘れないようにしてくださいね。

リクルートカードの限度額

リクルートカードに設定される限度額ですが、こちらはおよそ10万円から100万円の間で、各申込者の信用情報(クレジットヒストリー、クレヒス)、年収などのステータスなどから判断され、独自に設定されます。

大企業に勤めている方や公務員の方であれば最初からいきなり100万円ということもあるでしょうし、アルバイトの方であれば最初は10万円からという例もあるようですね。

しかし、クレジットカードは利用すればするほど信用情報が高まってゆくものです。

最初は10万円であっても、支払い遅滞などを起こさなければ、グングン限度額は上昇していきますよ。

最終的には300万円という、年会費無料カードらしからぬ限度額を設定された方もいるようです。

キャッシング

銀行ATM

リクルートカードも当然クレジットカード。

全国の銀行やコンビニなどに設置されているATMで自由に使える、目的を限定しないお金を簡単に借りることのできる「キャッシングサービス」が付帯されています。

キャッシングの限度額は10万円まで。

基本的に、カードローンは一般的なローンよりも利率が非常に高く設定されています。

使う際は「計画的に」利用しましょう。

リクルートカードの申し込み

リクルートカードの申し込みも、基本的には通常のクレジットカードと同様の申し込み手順です。

申し込み資格・審査の難易度・審査基準

申し込み資格は「高校生を除く18歳以上で本人または配偶者に安定した収入があること」といった文言のみ。

これは他の無料系のクレジットカード等とほぼ同等の条件であり、アルバイトやパートの方、非正規雇用の方、派遣社員の方も申し込むことができます。

年金受給者の方も大丈夫です。

専業主婦の方、大学生、専門学校生の方などであっても、身内の方の扶養に入っている方は基本的に問題ありません。

 

本当に学生でも大丈夫か?」という疑問を持つ方もいらっしゃるかと思われますが、リクルートカードの公式サイト内には「大学生向けの専用ページ」も用意されており、学生の発行はむしろ歓迎されています。

年会費は無料なので、人生初の1枚目のクレジットカードとしても非常におすすめできます。

ただひとつだけ、18歳以上の方であっても、高校生の方、無職の方は申し込みができないというところには注意しておきましょう。

 

2016年3月までは書面による新規申し込みも行っていましたが、現在リクルートカードの申し込みは公式サイトからのみとなっています。

▼リクルートカード 公式サイト

リクルートカード_PC

申し込み手順

ここからは、リクルートカードの申し込み方法・手順について説明していきます。

 

まずは「リクルートID」を取得する必要があります。

このリクルートIDはカード発行後もじゃらんやホットペッパーなどのログインに利用するため、この際に発行しておきましょう。

リクルートIDはこちらから発行できます。

仮登録メール受信後、各種会員情報の入力を行い、リクルートIDを発行します。

5分程度で終わる作業です。

 

それが終われば、いよいよリクルートカードの発行です。

まずは国際ブランドの選択です。

これまでご説明いたしましたメリット、デメリットを踏まえて、VISA、マスターカード、JCBの3ブランドから選択しましょう。

 

それが終わったら、各種信用情報(住所、電話番号、生年月日、職業、勤め先の所在地など)を入力します。

 

また、このタイミングで郵送での口座登録を省略することができる「オンライン口座振替サービス」を行うことができるので、ぜひ行っておきましょう。

これをしておくと、後々郵送による口座登録を行う必要がなく、最短でカードを発行することができます。

 

このようにして各種情報を入力すれば、カードの申し込みは完了です。

その後は各カード会社が独自の審査を行い、それが完了するとリクルートカードがお手元に届く、という流れになっています。

難しそうに思えるかもしれませんが、公式サイトの各ページの通りに進めばよいので、決して難しくはありません。

所要時間も、せいぜい10~20分程度です。

審査期間

リクルートカードの審査期間は比較的短く、「翌日に審査結果がメールで届く」という口コミが多数見受けられます。

私の場合も、翌日に合格通知が届きました。

 

審査結果通知の後にカードが実際に自宅に届くまでの期間は、公式によると「おおよそ3週間」ということですが、私の実体験や様々な口コミからすると、平均して1週間後には自宅にカードが届いているケースが多いようです。

他の年会費無料カードと比較しても比較的早い部類であり、スピーディーさが評価できるところです。

 

また、リクルートカード独自のメリットとして、実際にカードが自宅に届いていなくても、合格通知メールを受信した時点で、マイページにログインすれば新規カード発行特典1,000ポイントを即座に受け取ることができるという点があります。

この早さもリクルートカードの利点ですね。

上手くいけば、申し込んだ次の日に1,000ポイントを自由に使うことも可能です。

 

リクルートカード
リクルートカード券面
年会費 無料
家族カード年会費 無料
ブランド VISA、マスターカード、JCB
ポイントの種類 リクルートポイント(Pontaポイント)
ポイント還元率 1.2%~
海外旅行傷害保険 最高2,000万円
電子マネー nanaco、モバイルSuica、楽天Edy、SMART ICOCA
カード発行日数 約1週間~
カード申し込み基準 18歳以上で安定した収入のある方(高校生を除く)

▼公式サイトから申し込む▼
リクルートカード 公式

 

審査に受かるコツ

年会費無料のカードなので決して審査が難しいわけではないとはいえ、審査に受かるためにはやっぱり念には念を入れたいものです。

ここからは、なるべく審査に落ちないようにするために必要な事項をピックアップしてまとめてみました。

キャッシング枠を0にする

特にリクルートカードを使ってキャッシングを行いたいという考えがないのであれば、キャッシング枠を0円にすることをおすすめします。

キャッシング枠を0円にすることによって「ああ、この人はお金に余裕があるんだな」と判断してもらいやすくなり、確実に審査に通りやすくなります。

同時に複数のクレジットカードに申し込まない

同時に複数のクレジットカードに申し込んでしまうと、「複数のキャッシングサービスを利用してお金を集めたいのかな?」と疑われやすくなり、審査に通りづらくなってしまうというデメリットがあります。

たとえキャッシング枠を0円に設定していたとしても、複数申請は評価が下がります。

口コミを見ても複数申請は合格する可能性が大幅に低くなってしまうので、リクルートカードに申し込む際は基本的に他のカードに申し込まないようにしておきましょう。

入力できる項目は全て埋める

申し込みの際には、入力できる項目は可能な限り埋めておいた方がいいでしょう。

たとえ「任意」の枠であっても、あまりに空欄が多いと、審査する側も「審査材料が少なくて信憑性にかける」と考え、審査の合格可能性が低くなってしまいます。

できるだけ、任意の欄でも全て埋めるようにしましょう。

過去の利用においてブラックリストに載っていない

過去に他のクレジットカードなどで引き落としを滞納したりしてしまった場合においては、一時的に一定期間ブラックリストに載っている可能性があります。

こういった方は他にどんな好条件があっても受かりづらくなっているので注意が必要です。

リクルートカードのデメリット

頭を抱える

このように、年会費無料ながら1.2%という還元率、短い審査期間などの様々なメリットがあるこのリクルートカードですが、当然ながらデメリットもいくつか存在します。

ポイント交換の手間が少し面倒である

リクルートカードの利用で入手できるポイントはリクルートポイント

加盟店の多さから、大多数の方はこれをPontaポイントに交換して利用しているのが現状です。

それゆえ、入手したリクルートポイントをPontaポイントに交換するひと手間が面倒、ということがデメリットとして挙げられます。

例えば楽天カードであれば、カード利用で入手できるポイントは楽天スーパーポイントで、何の手続きなしにそのまま楽天市場などの利用分に充当することができます。

Ponta加盟店で利用するために一つ段階を踏まなければならないのはデメリットですね。

電子マネーのチャージでポイントが付加されるのは3万円が上限

さすがに「電子マネーのチャージ時に1.2%のポイントが貯まる」というのはリクルート側としても厳しかったようで、1か月のポイント付加利用分は3万円までという上限が設定されました。

確かに、月々の加算上限が360ポイントまでになってしまったのは少々痛いところ。

 

しかし、もともと電子マネーチャージ時に1.2%のポイントが貯まるというのは業界でも破格の還元率であり、

2位のYahoo! JAPANカードなどの0.5%と比べると、実に2.4倍の還元率です。

もしYahoo! JAPANカードで360ポイントを貯めようと思えば、3万円の2.4倍、つまり72,000円分のチャージが必要です。

そう考えると、「1か月で電子マネーを72,000円以上チャージする人」にとっては明確なデメリットですが、

それ以外の方にとっては、そこまで気にするほどではない改定であると言えるでしょう。

 

また、2枚持ちで月上限値を6万円にすれば、Yahoo! JAPANカードにおける144,000円分のポイントを貯めることができます。

さすがに1ヶ月で144,000円分の電子マネーチャージを行う方は珍しいので、そう考えるとそこまでの改悪ではないのかもしれません。

電子マネーがカード券面に一体化されていない

最近ではオリコカードのQUICPayやiD、ビックカメラSuicaカードのSuicaなどのように、クレジットカード本体に他の電子マネー機能がそのまま付帯されており、

カード券面をお店の端末にすっとかざすだけで会計が済んでしまうようなクレジットカードも多く存在します。

このリクルートカードはnanaco、モバイルSuica、楽天Edy、スマートICOCAといった電子マネーにチャージができるものの、カード券面本体には電子マネーが付帯されておりません。

 

クレジットカードと電子マネーを同一券面で使いたい!

 

という場合は、リクルートカードは不適切ということになります。

上位カード(リクルートゴールドカード)は存在しない

現在リクルートが発行しているカードはこの「リクルートカード」のみであり、いわゆる「リクルートゴールドカード」などの上位券面は存在しません。

ゆえに、

 

見た目のいいゴールドカードを日々使っていきたい!

 

という方にとっては、銀色でクールなこの券面は不向きということになりますね。

 

なお、少し前までは「リクルートカードプラス」という、年会費2,000円の上位券面がありました。

しかし、今現在リクルートが最も力を入れて売り出しているカードはこの「リクルートカード」なので、逆に考えれば「現状では上位券面が存在しないほど優秀なカード」と捉えることもできます。

VISAとマスターカードはETCカード発行時に手数料がかかる

年会費無料のカードでもETCカードの発行手数料、年会費が完全無料というカードが数多く存在する中で、これは明確なデメリットといえます。

ETCカード関連の手数料は払いたくない、という方にはJCBブランドがおすすめです。

 

 

デメリットについては以上です。

昔は「ポイントが使いにくい」という最も重大なデメリットがありましたが、現在ではPontaポイントとの提携により、その心配は一切なくなりました。

このように、リクルートカードには日々カード所持者の満足度を高めるために努力している傾向が見られるので、今後に期待できるクレジットカードと総括することができます。

リクルートカードは次のような方におすすめ!

これまでのことをまとめると、リクルートカードは特に次のような方におすすめです。

  • 余計な年会費を払わずに最高効率の還元率でポイントを貯めたい方
  • ローソンなどのPontaポイント加盟店を利用している方
  • nanacoなどの電子マネーを頻繁に利用している方
  • 自営業などで各種税金支払いが多い方
  • じゃらんなどのリクルート関連サービスを利用することがある方
  • 高額の入会特典ポイントを早く取得したい方
  • カードはセキュリティが何よりも大事だと思う方

このサイトではほかにも様々なカードをご紹介していますが、リクルートカードはその中でも「特におすすめ」と言えるカードの1枚です。

他の年会費無料カードとの比較

他の有力な年会費無料カードである楽天カードYahoo! JAPANカードとのスペックを比較します。

※明確な長所を、短所をで表示

リクルートカード 楽天カード Yahoo! JAPANカード
カード券面 リクルートカード券面 楽天カード券面 Yahoo! JAPANカード券面 赤
年会費 無料 無料 無料
家族カード年会費 無料 無料 無料
国際ブランド VISA、マスターカード、JCB VISA、マスターカード、JCB、アメックス VISA、マスターカード、JCB
ポイント還元率 1.2% 1% 1%
貯まるポイント リクルートポイント 楽天スーパーポイント Tポイント
公式ショッピングサイト ポンパレモール 楽天市場 Yahoo!ショッピング
ポイント加算対象 月利用総額 月利用総額 会計ごとの金額
海外旅行傷害保険 最高2,000万円(利用付帯) 最高2,000万円(利用付帯) なし
国内旅行傷害保険 最高1,000万円(利用付帯) なし なし
ポイント付加のある電子マネー nanaco、モバイルSuica、楽天Edy、スマートICOCA 楽天Edy nanaco、モバイルSuica、スマートICOCA
ETCカード年会費 無料(VISA、マスターカードは発行手数料1,000円) 500円(税抜) 500円(税抜)

どれも年会費無料のクレジットカードとしてはトップクラスのスペックを持つので、それぞれの項目を比べても一長一短です。

 

しかし、やはり基本還元率0.2%の差は大きいところ。

楽天市場を常日頃から利用するという方は楽天カード、Yahoo!ショッピングを常日頃から利用するという方はYahoo! JAPANカードがおすすめですが、

コンビニ、スーパーでの買い物各種電子マネーのチャージなど、日々の支払いを1つのクレジットカードでまとめて行いたいという方には、やはりこのリクルートカードがおすすめですね。

特に、nanacoチャージ時に1.2%の還元率というのがとても大きいところです。

 

なお、例示した2つのクレジットカードについては、こちらの記事で徹底的に解説しています。

こちらの2枚も大変優秀なカードです。

【2019年最新版】楽天カードの全てを徹底解説!ポイント還元率・審査基準・メリット・デメリットなどをまとめました

 

【2019年最新版】Yahoo! JAPANカードの全てを徹底解説!ポイント還元率・審査基準・メリット・デメリットなどをまとめました

 

クレジットカードを2枚以上発行してはならないという決まりはないので、時期をずらして複数枚発行するというのが実は一番お得だったりします。

まとめ

リクルートカードは、数あるクレジットカードの中でも最高効率のポイント還元率でお買い物ができるクレジットカードです。

 

  • 年会費は永年無料
  • クレジットカードの中でも最高レベルの還元(1.2%)
  • ローソンで使えるPontaポイントを貯められる
  • JALマイルにも交換可能
  • 端数を気にせず買い物できる計算方法を採用
  • ポンパレモールでポイント還元率が20%超
  • 入会特典ポイントが高く、条件も緩い
  • 旅行傷害保険ショッピング補償が手厚い
  • 家族カードの発行手数料・年会費も全て無料
  • nanacoなどの電子マネーへのチャージを最高効率で行える
  • VISA、マスターカードはApple Payに対応
  • カードブランドによって付帯機能に差がある
  • VISA、マスターカードはETC発行手数料が有料(1,000円)

 

年会費無料で安心のセキュリティ補償も付いているので、

 

まだクレジットカードを1枚も持っていない

 

という方のクレジットカード入門用としても最適ですし、

 

既に他のクレジットカードを持っている

 

という方であっても、とりあえず発行しておいて損はないカードです。

 

リクルートカード
リクルートカード券面
年会費 無料
家族カード年会費 無料
ブランド VISA、マスターカード、JCB
ポイントの種類 リクルートポイント(Pontaポイント)
ポイント還元率 1.2%~
海外旅行傷害保険 最高2,000万円
電子マネー nanaco、モバイルSuica、楽天Edy、SMART ICOCA
カード発行日数 約1週間~
カード申し込み基準 18歳以上で安定した収入のある方(高校生を除く)

▼公式サイトから申し込む▼
リクルートカード 公式