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テレビCMでもおなじみの楽天カード

日本国内で最も発行されていて、

なおかつ「クレジットカード顧客満足度調査」で2009年から9年連続ナンバーワンであったりと、年会費無料ながら大変ハイスペックな性能のクレカです。

今回はその楽天カードについて、メリットデメリットポイント還元率審査の通りやすさなどを徹底解説していきます。

 

 

楽天カード
楽天カード券面
出典:https://www.rakuten-card.co.jp/card/
年会費 無料
ブランド VISA、Mastercard、JCB、AMEX
ポイント還元率 1.0%~
海外旅行傷害保険 最大2000万円
電子マネー 楽天Edy
カード発行日数 約1週間
カード申し込み基準 満18歳以上(高校生を除く)

↓こちらの公式サイトから申し込みができます。

年会費永年無料の楽天カード

 

複数の券面デザイン

まず、楽天カードにはいくつかの券面デザインが用意されています。

楽天カード 券面デザイン ブランド

テレビCMなどでよく見かける銀色をモチーフとした「通常デザイン」に加え、

楽天カードの公式マスコットキャラクターである「お買い物パンダデザイン」、

プロ野球の楽天イーグルスをモチーフとした「楽天イーグルスデザイン」、

Jリーグの「FCバルセロナデザイン」があります。

こちらのFCバルセロナデザインは「エンブレムデザイン」と「プレイヤーデザイン」の2種類から選ぶことができます。

そして、2018年2月からは幅広い年齢層に人気の「ディズニーデザイン」も追加され、現在申し込める券面デザインは大きく分けてこの5種類となっています。

ブランドの選択(VISA、マスターカード、JCB、アメリカンエキスプレス)

先ほどの券面デザインに伴い、楽天カードを申し込む際には「カードブランドの選択」も重要になってきます。

先ほどの図を再掲。

楽天カード 券面デザイン ブランド

通常デザインの銀色の楽天カードは「VISAマスターカードJCBアメリカンエキスプレス」の4つのブランドから選択することができます。

一方でお買い物パンダデザイン、楽天イーグルスデザイン、FCバルセロナデザインの3種類は「マスターカードJCB」の2つのブランドからしか選べず、

ディズニーデザインに至っては「JCB」のみの選択となります。

 

一番のおすすめは、やはり世界で最も普及率が高いVISAブランドですね。

とにかく世界でシェアが最も大きいので、世界中でクレジットカードを間違いなく使いたいと言った際には、VISAが一番のブランドになります。

「どのカードブランドが良いのかわからない・・・」という場合は、楽天カードに限らずVISAを選んでおくと間違いがないでしょう。

 

また、マスターカードは、VISAに引き続き世界第2位のシェアを誇るブランドです。

特に特出した理由がなければ一般的にはVISAを選ぶべきではありますが、マスターカードはauユーザー御用達のauウォレットにクレジットカードからチャージをすることができるという独自のメリットがあります。

この機能を利用した場合、楽天カードからauウォレットへのチャージで1%のポイントが付き、さらにauウォレットからの支払いで0.5%のポイントが付くので、合計1.5%というお得なポイント還元率でポイントを貯めることができます。

このような使い方を想定しているのであればマスターカードが良いでしょう。

 

JCBは日本オリジナルのブランドです。

日本の企業を応援したいといった場合、もしくは各種JCBオリジナルのキャンペーンを利用したいという方はJCBを選択するのが良いでしょう。

 

アメリカンエキスプレスはつい最近楽天カードに実装されたブランドであり、アメリカンエキスプレス限定のキャンペーンに参加できます。

また、発行されたばかりの今「アメリカンエキスプレスの楽天カード」という希少価値があるのもポイントですね。

「楽天カードを発行したいけど、他人とはちょっと違ったものを持ちたい!」という方はアメリカンエキスプレスを選んでみるのも面白いかもしれません。

 

しかし、基本的には楽天カードという優れたカードである以上、日本国内においてはどのブランドを選んでも大差はありません

海外ではJCBよりもVISA、マスターカードの普及率が高いので、そちらを選んでおいた方が好ましいですが、日本国内の使用を想定しているのであれば基本的にはどれを選んでも構いません。

 

実は裏技として楽天カードは「VISA」と「マスターカード、JCB、アメリカンエキスプレスのいずれか」の合計2枚のカードを持つこともできるので、そういった意味でも最初はVISAを選んでおくのが間違いないでしょう。

年会費が永年無料

楽天カードは発行費、年会費などが全て無料の、「完全無料のクレジットカード」になっています。

次年度以降の年会費もすべて無料で、いわば「永年無料」です。

ポイント還元率が非常に高いカードが年会費完全無料というのはかなり珍しく、そういった意味でもメインカードに非常におすすめとなっています。

 

楽天カード
楽天カード券面
出典:https://www.rakuten-card.co.jp/card/
年会費 無料
ブランド VISA、Mastercard、JCB、AMEX
ポイント還元率 1.0%~
海外旅行傷害保険 最大2000万円
電子マネー 楽天Edy
カード発行日数 約1週間
カード申し込み基準 満18歳以上(高校生を除く)

↓こちらの公式サイトから申し込みができます。

年会費永年無料の楽天カード

 

楽天スーパーポイント

ポイント還元率

クレジットカードの利用において、ポイント還元率というのはやはり重要な要素です。

この楽天カードのポイント還元率は1%

1万円のものを買ったら、100円がポイントとして戻ってくるイメージになります。

他の平均的な性能のカードはポイント還元率が0.5%程度であるということを考えても、業界においてこの1%という還元率はとても高い水準です。

 

また、細かいところになりますが、この楽天カードはカード利用1回ずつに対して1%のポイントがもらえるわけではなく、「月の利用金額に対して1%のポイントがもらえる」システムであるというのも高評価なところです。

世の中には98円や980円などという商品が数多く、利用1回ずつに対してポイントがかかる通常のシステムにおいては、98円のものを何回買ってもポイントは0、ということになってしまいます。

一方で月の利用額に応じるシステムの場合、例えば98円のものを月に100回買って合計9800円を使ったとすれば、しっかりと98ポイントがもらえることになります。

日々の日常生活で端数などを気にしなくても良いので、大変役に立つシステムであるといえますね。

 

また、このポイント還元率1%というのは最低限の場合であり、街のポイント加盟店楽天市場などにおいては、3%、5%、最大では15%という、クレジットカード業界の中でもありえないほどの高還元率にすることも可能です。

主な加盟店の一覧はこちらです。有名店も多数加盟しています。

ジャンル 加盟店名称
カーライフ ENEOS
エッソ
モービル
ゼネラル
ダンロップ、タイヤセレクト、タイヤランド
キズキレンタルサービス
ミスタータイヤマン葛西店
ファッション エースコンタクト
メガネストアー
ショッピング スーパーギターショップBigBoss
家具・インテリアのルームズ大正堂
さかいやスポーツ
JEUGIA
ビューティー・癒し Hair&Make FUSE
てもみん・グローバル治療院
リフレッシュ工房オズ
美容室センス
hair&color MOVE
Hair&Make In grove
暮らし・住まい アリさんマークの引越社
ハート引越センター
サカイ引越センター
G・O・Gパソコン修理・データ復旧
株式会社MBEジャパン
日本戸建管理 家ドック会
アミューズメント 複合カフェリラックス
交通・旅 得タクネットワーク
ベストワンクルーズ
エミタス/三ツ矢タクシーグループ

楽天市場でのスーパーポイントアッププログラム(SPU)

SPU

「楽天」カードというだけあって、やはり楽天カードを最もお得に使用できるのは楽天市場です。

楽天市場ではスーパーポイントアッププログラム、略してSPUを通年で開催しており、これは楽天の様々なサービスを利用していくとそれに応じてポイント還元率を高めることができるというプログラムです。

具体的にはこのようになっています。

サービス 倍率 達成条件 ポイント付与対象
楽天カード +2 楽天カード(種類問わず)を利用して楽天市場でお買い物 楽天市場での
カードご利用額
楽天プレミアムカード・楽天ゴールドカード +2 楽天カード(プレミアム・ゴールド)を利用して楽天市場でお買い物
楽天銀行+楽天カード +1 楽天銀行の口座から楽天カード利用分を引き落とし
楽天市場アプリ +1 楽天市場アプリでのお買い物 楽天市場アプリでの
お買い物金額
楽天証券 +1 月1回500円以上のポイント投資
※楽天スーパーポイントコースへの設定・再設定が必要
楽天市場での
お買い物金額
楽天モバイル +2 通話SIMご利用
楽天TV +1 楽天TVのNBAまたはパ・リーグSpecial加入・契約更新
楽天ブランドアベニュー +1 月1回以上のお買い物
楽天ブックス・楽天Kobo +1 月合計2,000円以上のお買い物
楽天トラベル +1 対象サービス・対象期間の利用 予約申込み月の
楽天市場での
お買い物金額
楽天ビューティ +1 月1回1,500円以上の利用

楽天カードで決済するだけでポイントが+2%の3%となるので、それだけで通常の3倍のポイントがたまることになりお得です。

 

しかし、ここでひとつ注意しておかなければならない点があります。

このスーパーポイントアッププログラム(SPU)で手に入るポイントは、「期間限定ポイント」という扱いになります。

期間限定ポイントというのは、通常の1年間の有効期限のポイントではなく、1ヶ月半から2ヶ月程度という短い有効期限のポイントです。

有効期限にだけ気を付けて、お早めに使いましょう。

実際は、楽天市場で購入時に自然にポイントを使っていればそこまで困るものではありません。

お得な各種キャンペーン

また、楽天カードは様々なお得なキャンペーンを行っています。

これらのキャンペーンでも多額のポイントを配布しているので、少しずつ稼げば塵も積もれば山となるでかなりのポイントが貯まっていきます。

各種キャンペーンにはエントリーが必要なので、定期的にしっかりエントリーしておきましょう。

現在開催されているキャンペーンは「楽天ポイントクラブ」サイト内で確認ができます。

ポイントの有効期限

楽天スーパーポイントの有効期限は、「最後にポイントを貯めた月から1年間」です。

1年間と言われると一見短そうに思えますが、実際は1年に一度ポイントを貯める買い物をすれば、自身が持つ全ての獲得ポイントの有効期限が1年間延長されることになります。

実質的には半永久的にポイントが切れることがないので、普段使いに楽天カードを使えばほぼ無期限の有効期限ということもできます。

有効期限が固定で2年間、などといったカードが多い中、これは楽天カードの優秀な要素のひとつです。

ポイントの使い道・利用方法

また、楽天スーパーポイントは様々なクレジットカードのポイントの中でも、幅広く利用することができるという点においてメリットが大きいです。

世の中には様々なポイントがありますが、中には特定のサイトで特定の方法でしか使用できなかったりと、せっかくポイントを貯めても使える範囲が狭いといったものも数多く存在します。

しかし、この楽天スーパーポイントは皆様ご存知の楽天市場で自由に使うことができます。

楽天市場にはないものはないと言っても過言ではないほどの大量の商品が売り出されているので、「ポイントの使い道がない!」と言ったことにはまずならないというのが利点となっています。

 

また最近では街の中でもポイント加盟店がどんどん増えており、有名どころで言えばマクドナルドミスドなどの有名店なども数多く、そういった意味でもポイントの使い道がないとはまずなりません。

後で詳しく述べますが、楽天EdyANAマイレージポイントに交換できることも利点の1つです。

 

そして、これはなかなか画期的なものなのですが、最近では「貯めたポイントをそのまま利用代金に充当する」ことも可能になりました。

実際、貯まったポイントを利用額に還元するクレジットカードはいまだ数が少なく、その機能があるクレジットカードは「現金還元が行えるクレジットカード」ということのみで莫大なアドバンテージをとっているほどでした。

ANAマイルに交換可能

ANA航空機

楽天スーパーポイントはANAのマイルに交換することもできます。

交換レートは2ポイントで1マイルであり、これは比較的クレジットカードの中でも良い効率になっています。

交換は1日に1回までですが、移行手数料は無料。

基本的にマイルの価値は1マイルで2~3円と言われており、場合によってはビジネスクラス、ファーストクラスを利用すると1マイル15円ほどの価値となるときもあります。

その場合はポイント還元率が実質7.5%などという驚異的な数字となります。

楽天市場

やはり楽天カードを使う上で欠かせないのが楽天市場

先ほども申し上げた通り、楽天カードを使って楽天市場で購入するだけでポイント還元率は3%~になります。

また、スーパーポイントアッププログラムと組み合わせることにより、他のカードではなし得ないほどの高還元率をたたき出すこともできますよ。

会員ランク制度

楽天市場には会員ランク制度というものがあります。

楽天 会員ランク

ランクが上がるほど、よりお得な特典が付きます。

特に、最上位のダイヤモンドランクは、「楽天カードを保有している」ということがそもそもの条件となっており、楽天カードを持つユーザーであればのちのち目指していきたいグレードになっています。

一見難しそうにも見えますが実際はそこまで難しくはなく、

様々なポイントアップ制度を利用すれば半年で4000ポイント以上は達成でき、30回以上ポイント獲得というのも日常的にポイントを使っていればそこまで難しいことではありません。

楽天イーグルス、ヴィッセル神戸・FCバルセロナ

プロ野球チームの楽天イーグルス、Jリーグのヴィッセル神戸、スペインのFCバルセロナが試合で勝利した日の翌日は、楽天市場でのお買い物の際にポイントが付きます。

楽天イーグルス・ヴィッセル神戸・FCバルセロナ

どれか1チームが勝つと2%、2チームが勝った場合は3%、3チーム全てが勝った場合はなんと4%も上昇します。

これも楽天カード独自のお得なプログラムですね。

お得な入会特典ポイント

楽天カード 新規入会ポイント

楽天カードは入会特典もひときわ豪華です。

年会費永年無料のカードであるにもかかわらず、最近では新規入会ののちに1回カードを利用するだけで5000円相当のポイントを無料でプレゼントしています。

内訳は新規入会で2000円、そして一度のカード利用で3000円ということになっています。

条件を分けてはいるものの、後半の3000円も、どこでもいいので1回利用というだけなのでさほど難しくはありません。

カード発行した際には、しっかり忘れずに受け取っておきましょう。

 

この特典は楽天カード会員専用の「楽天e-NAVI」サイトを使って受け取り申請を行う必要があります。

受け取り申請を行うというだけでなく、楽天e-NAVIを使いこなしていくと今後様々なお得な情報が得られます。

なお、2000円の方は有効期限がありませんが、3000ポイントの方は先ほど紹介した「有効期限のあるポイント」となっているので、3000円のほうはなるべく早く使いきってしまいましょう。

現在、楽天カードの新規申し込みは公式Webページからのみとなっています。

年会費永年無料の楽天カード

楽天Edy

楽天Edy

楽天カードには、電子マネーの楽天Edy機能をつけることができます。

この楽天Edyはプリペイド方式の電子マネーであり、各種コンビニやスーパーなど、全国約7万店舗以上の様々な店舗で使うことができ、楽天カードから簡単にチャージすることができます。

チャージ時の還元率は200円につき1ポイントで、0.5%となります。

一見通常の1%に比べて低いようにも感じられますが、楽天Edyを店で使った際にも0.5%の還元率でポイントが貯まるので、合計すれば1%と、通常の楽天カードと変わらない還元率で使うことができます。

クレジットカードよりもスムーズ、簡潔にお会計を済ませることができるので、先ほどの楽天カードでの優待がない通常の1%還元率のお店でスムーズにお会計を支払いたいという場合にとてもおすすめな支払手段となっています。

稀にクレジットカード払いに対応しておらず、楽天Edyには対応してるといったお店もあるので、そういったお店では楽天Edyの利用がお勧めです。

 

なお、楽天Edyは楽天スーパーポイントと1ポイント1円で相互に交換することも可能になっています。

しかしその場合の楽天スーパーポイントは有効期限が6ヶ月間となるので注意しましょう。

また、最近では楽天Edyの普及のために様々なキャンペーンを行っており、例えばカード申し込み時にデフォルトの状態で500円分の楽天Edyが付いていることも多いので、電子マネーに触れてみるという意味でもぜひ楽天Edyを使っておくことをおすすめいたします。

設定をすればオートチャージにすることもできますよ。

一応、注意点として、楽天カードは月利用額にポイントがかかる仕様であるのに対して、楽天Edyは一回一回の会計ごとにポイントが貯まる仕様なので、例えば98円のものをいくら買ったとしても1ポイントもつきません。その点だけは要注意です。

Apple Pay

iPhone8

また楽天カードではApple Payも利用できます。

先ほどの楽天Edyと混同してしまう方もいらっしゃるかもしれませんが、別のサービスです。

これは「Apple」とある通り、iPhone 7以降のiPhoneと、アップルウォッチシリーズ2以降のアップルウォッチシリーズで使用できる、おサイフケータイのような機能です。

楽天カードとデバイスを連動させることによって、そのデバイスをかざすだけで改札機や、QUICPayが対応しているレジでお買い物をすることができる、非常に便利なシステムです。

こちらも通常の使用と同様に楽天スーパーポイントが貯まるので、とりあえず使用しておいて損はないでしょう。

カードを出す手間がなく、実際に使ってみると大変便利です。

公共料金のお支払い

楽天カードは各種公共料金のお支払いにも最適です。

各種携帯電話、PHS料金のお支払いであったり、電気料金、ガス料金、水道料金、新聞料金、放送料金、各種レンタルサーバー料金と、月額でかかってくる費用系はほぼ全て網羅されています。

日常生活において、実店舗で買い物をしたりするための費用も結構なウエイトですが、実は生活においてかなり大きなウエイトを占めているのは月々の固定費です。

これら全てでポイントを獲得することができれば、1ヶ月1年単位で見るとかなりポイントが貯まってくるので、これを利用しない手はないでしょう。

1年間で100万円の利用があれば、実に1万ものポイントが貯まります。

一度公共料金の支払い設定をしておけば、その後は自動的にクレジットカード払いになってくれますよ。

 

楽天カード
楽天カード券面
出典:https://www.rakuten-card.co.jp/card/
年会費 無料
ブランド VISA、Mastercard、JCB、AMEX
ポイント還元率 1.0%~
海外旅行傷害保険 最大2000万円
電子マネー 楽天Edy
カード発行日数 約1週間
カード申し込み基準 満18歳以上(高校生を除く)

↓こちらの公式サイトから申し込みができます。

年会費永年無料の楽天カード

楽天銀行の金利を倍増させる

銀行ATM

楽天カードの引き落とし口座を楽天銀行に設定するだけで、なんと楽天銀行の普通預金の金利が0.01%から0.02%になります

この超低金利時代に金利が2倍になるというのは大変なことであり、一般的な都市銀行の0.001%などと比べると実に20倍もの金利になっています。

楽天銀行の口座を持っている方は、是非引き落としに楽天カードを設定しておくと良いでしょう。

楽天銀行自体も、ハッピープログラムに登録すると月に最大9ポイントを手に入れることができたりなど、通常の銀行よりもお得な点が数多く、私自身もとてもお気に入りの銀行です。

楽天証券

楽天が行っている楽天証券で、その支払い時に楽天カードを使用することによって、なんと投資信託を購入した際にも1%のポイントが付与されることになりました!

投資信託は年数%の上昇を見込んで購入するものであり、それに無条件で1%のプラスがつくというのは資産運用において実に素晴らしいものです。

また、楽天カードで貯めた楽天スーパーポイント自体を使っても投資信託を行うことができます。

1%の上昇による複利効果で、どんどん利益を上げていくことも可能です。

楽天ふるさと納税

稲穂

珍しいもので言えば、楽天ふるさと納税があります。

最近話題になっているふるさと納税ですが、この楽天ふるさと納税では楽天カードを使って寄付を行うことができます。

当然ながらその利用額に応じてポイントが付与されるので、ただふるさと納税を行うよりもはるかに効率的です。

さらに、定期的に開催される「お買い物マラソン」などにおいて、1つの自治体の利用で「1つのショップを利用」扱いになるので、複数の自治体にふるさと納税を行うことによってお買い物マラソンの条件を満たしやすくなるなどと、複数のメリットがあります。

BIG・totoくじ

楽天カードでは、専用サイトからBIGtotoといったサッカーくじを購入することができます。

この購入方法には2点のメリットがあります。

1つは、利用額に応じて当然ながらポイントが貯まるということ。

宝くじにおいては期待値が非常に重要になってくるので、その期待値を少しでも上げることのできるポイント還元はとてもありがたいものになっています。

この貯めたポイントをさらにBIGやtotoにまわすことによって、もしかするとポイントのみで購入した宝くじが当たる、なんてこともあるかもしれません。

 

また、2つ目のメリットは「当選した際の当選金額を自動的に楽天カードの引き落とし口座に振り込んでくれる」ことです。

通常、宝くじを買った場合は、自分で番号を確認してそれが当選していれば指定の場所に行って換金する、といった方法ですが、

うっかりその換金を忘れてしまうと、せっかく当選していたのに受け取れなかった・・・という思いをすることもあります。

しかし、この方法で購入をすれば、家にいながら番号をネット上で確認することができ、万が一受け取りを忘れた場合でも自動入金となっているので、「うっかり換金し忘れた・・・」ということもありません。

楽天カフェ

渋谷と二子玉川にある楽天カフェというお店では、お会計の時に楽天カードを使うことによって、なんとコーヒーと各種紅茶類が半額になるというサービスを通年で行っています。

この時代に半額の割引というのは太っ腹。

さらに、半額でありながら全席に電源とフリーwi-fiが完備されており、なおかつ店の雰囲気もスターバックスを少し落ち着かせたような高貴な印象なので、東京近郊に住んでいる方はぜひ使ってみては。

もちろん楽天スーパーポイントも貯まります。

楽天カードアプリで家計簿をつける

最近では、楽天カード専用の家計簿アプリとして、「楽天カードアプリ」なるものが登場しました。

これは楽天カードで支払った金額の明細を管理することができるアプリで、その他にも家計管理に有効な様々な機能が盛り込まれています。

カードで支払ったもの以外にも、レシートの実物があればそれを写真で読み取ることによって家計簿に反映させたりすることもできます。

楽天のお得な各種キャンペーンなどもすぐさまチェックできるので、お得情報を見逃さないためにも貴重な存在です。

キャッシング機能

楽天カードに限った話ではありませんが、申し込みの時にキャッシング枠を設定することによって、いつでも近所のATM から限度額までお金を借りることができるキャッシング機能があります。

近所のコンビニのATMや、みずほ銀行、三井住友銀行といったメガバンクのATMなど、ほぼ全てのATMからお金を借りることができます。

銀行からの借り入れと違い、このカードによるキャッシングは24時間いつでもどこでも利用可能なのがポイントです。

カードローンは銀行のローンと比較して金利が高く、個人的にはあまりおすすめはできませんが、急な出費でどうしようもないといった際に、念のためキャッシング枠を設定しておくとその場をしのぐことができます。

年率は18%とかなり高めですが、一週間かそこらで返せばそれほどまでの金利はつきません。

後にも述べますが、キャッシング枠を0に設定することによって審査に受かりやすくなったりするので、特に金銭関係で困らないだろうという方はキャッシング枠を0に設定しておくのがおすすめです。

各種セキュリティシステム

楽天カード 各種セキュリティ

楽天カードには、利用者に対して安心の各種セキュリティシステムが用意されています。

カード利用お知らせメール

カード利用お知らせメールを設定しておけば、カードを利用した際ごとに、指定したメールアドレスに「楽天カードが使用されたよ」というメールが届きます。

身に覚えのないカードの使用があった場合に、即座に対応することができるので設定しておきたい機能の1つです。

不正利用探知システム

不正利用探知システムは、楽天カードの社員さんたちが24時間体制で不審なカード利用を検知しているシステムのことです。

先ほどのメール通知と相まって、自動的にセキュリティを高めてくれています。

本人認証サービス

本人認証サービスということで、楽天の各種ページではしっかりとした本人認証を行っています。

これにより、なりすましなどによる被害を未然に防ぐ効果があります。

ネット不正あんしん制度

ネット不正あんしん制度では、各種楽天のサイトにおけるネットショッピングにおいて、カード情報を盗用された場合に、不正利用分を補償してくれるというサービスです。

基本的には全額弁償をしてくれるので、いざという時に役立ちます。

商品未着あんしん制度

商品未着あんしん制度は、楽天市場で購入した商品が万が一届かない場合に、その請求を無償で取り消すことができるというシステムです。

具体的には、実際に頼んだ商品が未着であり、さらに購入した店舗との連絡が困難である状況になった場合にその請求を取り消すことができます。

多少の調査があるものの、基本的には親切に対応してくれます。

カード盗難保険

カード盗難保険は、カードの紛失や盗難時における不正利用の損害金額を補償してくれるサービスです。

こちらも、その期間内に所定の手続きを行う必要はあるものの、申請が通れば仮に200万、300万使われようがカード利用者に対して請求が来ることはないので、非常に安心できるシステムです。

請求先は0120-86-6910です。フリーダイヤルで、しっかり24時間対応してくれます。

先ほどのメール通知機能などと併用して、「何か変だ」と思ったらすぐさま連絡するようにしましょう。

楽天市場における保証

また、楽天市場の購入においても、独自の「楽天あんしんショッピングサービス」という保証があります。

主に「未着・遅延・欠陥品の補償」・「ブランド模倣品の補償」の2種があります。

 

未着・遅延・欠陥品の補償は、代金を支払ったにもかかわらず商品が届かない、もしくは破損していたなどといった場合において申請することができるもの。

 

ブランド模倣品の補償は、購入したものが届いた際、それがブランドの模造品であるということが発覚した際に請求することで、その金額分の補償を受けることができるといったものになっています。

 

どちらにおいても、申請の後の調査で補償されると決まった場合に、1回につき最大で送料込みで30万円までの補償を受けることができます。

年5回まで受けることができるので、よほどのことがない限りは安心ですね。

以上のように、楽天カード特有の保証が6つ、楽天市場特有の保証が2つあります。

楽天カードで楽天市場を利用する際には、8つのセキュリティによって守られることになるので安心です。

海外における楽天カード

空港時刻表

楽天カードは、海外における利用においても様々なお得な制度や保証が付帯されています。

海外旅行傷害保険

年会費無料のカードにかかわらず、海外旅行保険関係が非常に充実しています。

楽天カードで旅行代金などを支払うことによって、最大2000万円の海外旅行傷害保険の適用を受けることができます。

受けられる項目はご覧の通りになっており、

傷害死亡・後遺障害 2,000万円
傷害治療費用 200万円
疾病治療費用 200万円
賠償責任(免責なし) 2,000万円
救援者費用 200万円
携行品損害(免責金額3,000円) 20万円

死亡時の2000万という高額な補償はもちろんのこと、特に障害・疫病治療費200万というのがポイントです。

海外では現地の医療費が高額になるといったことは珍しくなく、ほんの一週間程度の入院で数百万円の医療費を請求された・・・という例はこれまででも数多くありました。

そういった際に、この200万円の補償というのが活きてくることになるでしょう。

 

ただし、この海外旅行傷害保険は「利用付帯」であることに注意しましょう。

利用付帯というのは、カードを保有しているだけで保険が適用される「自動付帯」と比較して、その海外旅行における旅行代金などをその特定のカードで支払ったときにのみ保険が適用されるといった制度です。

それゆえ、旅行代金などを楽天カードで支払っていないと、たとえ楽天カードを持っていたとしてもこれらの保険が受けられないので注意しましょう。

具体的には、自分の家から空港までの交通費、もしくは海外旅行における海外旅行の代金を支払っておく必要があります。

どちらとも両方、というわけではなく、どちらか一方を支払えば大丈夫ですよ。

万全を期すのであれば、楽天系列が運営する「楽天トラベル」で各種旅行プランの申し込みなどを行っておくと間違いありません。

もちろん楽天スーパーポイントもゲットできますよ。

 

自動付帯のほうが確かにお手軽ではありますが、基本的に自動付帯より利用付帯の方が保証金額が高くなる傾向がある、というのが利用付帯のメリットです。

無料カードの自動付帯では、基本的にこんな2000万円といった保険はなかなか付けられません。

 

また、後で述べる「家族カード」を所持している方も、本会員と同様の補償を受けることができます。

さらに言うと、複数人の旅費を一人の楽天カード会員が支払った場合においても、その複数人の全ての保証を受けることができます。

 

海外旅行中で緊急の治療が必要になった際などに、24時間年中無休でアシストを行ってくれる「海外アシスタントサービス」というサービスもあります。こちらも覚えておいて損はありません。

その他にも各カードブランド(VISA、マスターカード、JCB、アメリカンエキスプレス)が提供する海外緊急サービスを利用できたり、楽天カード独自の「紛失・盗難対応の年中無休24時間コールセンター」があります。

日本国内における金銭的な補償は他の無料カード同様、特に用意されていませんが、海外旅行においては年会費無料のカードとしては右に出るカードがいないといえるほどの充実具合となっています。

 

ちなみに、楽天カードの2つ上位にあたる「楽天プレミアムカード」では、これらの海外旅行傷害保険の額がパワーアップし、さらに自動付帯になるといったメリットがあります。

海外における各種優待

以上が海外における金銭保証ですが、一方で楽天カードでは海外における嬉しい優待サービスも充実しています。

  • 海外レンタカー10%オフ
  • 携帯wi-fiルーターレンタル20%オフ
  • 手荷物宅配優待サービス
  • 楽天カード会員様専用ラウンジ(ハワイ・ワイキキ)

特に、ハワイのワイキキにある楽天カード専用ラウンジでは、休憩したり、ドリンクサービスがあったり、フリーwi-fiなどを無料で利用することができたり、常駐している日本語スタッフが対応してくれたりと、日本人にとってはとっても安心です。

有事の際に、楽天トラブルデスクが利用できるのもいいですね。

無料カードなのにラウンジを使えるということ自体、実はすごいことです。他のカードではなかなかこういった取り組みがなされていないのが現状です。

海外キャッシング

楽天カードは海外にあるATMでも日本国内と同様にキャッシングをすることができます。

しかしながら、デフォルトでの返済方法はまさかのリボ払いに設定されており、このリボ払いの設定は現状では変更することができません。

デフォルトでは1回の返済金額が数千円程度という超低価格になっているので、そのままでは年率18%という多額の手数料がついてしまい、思いがけずに非常にもったいない思いをすることになります。

ですので、楽天カードで海外キャッシングを行う際には、必ず最初に楽天e-NAVIもしくはカスタマーサポートセンターから「キャッシングリボお支払いコース」で金額を限度額と同じに変更するようにしましょう。

カスタマーサポートセンターの電話番号は0570-66-6910です。

リボ払いの額を限度額と同じに設定することによって、実質的に一括払いと同じ支払いをすることができますので、しっかりと変更しておきましょう。

 

楽天カード
楽天カード券面
出典:https://www.rakuten-card.co.jp/card/
年会費 無料
ブランド VISA、Mastercard、JCB、AMEX
ポイント還元率 1.0%~
海外旅行傷害保険 最大2000万円
電子マネー 楽天Edy
カード発行日数 約1週間
カード申し込み基準 満18歳以上(高校生を除く)

↓こちらの公式サイトから申し込みができます。

年会費永年無料の楽天カード

家族カード

夫婦

楽天カードは、家族カードを1世帯につき5枚まで無料で発行することができます。

その家族の条件は、「生計を同一にする配偶者・親・高校生を除く18歳以上の子供」というもの。

大抵は問題ありませんが、本会員の「兄妹姉妹」は申し込めない、という点は注意しておきましょう。

なお、最近の社会事情にも対応し、同性のパートナーもしっかり申し込めるようになっています。

 

しかしながら、この家族カードに申し込める人はもれなく自分自身で自分の楽天カードを発行することもできるので、

「世帯主一人が楽天カードを持ち、そのほかの家族がその家族カード会員になる方法」と、

「全員が本会員となって楽天カードをそれぞれ持つ」という2パターンの方法があります。

ここでは、それぞれのメリット・デメリットについても徹底的に解説していきます。

年会費

まず、年会費においては楽天カード本会員、そして家族カードともに年会費無料なので、年会費における差異はありません。

なお、楽天ゴールドカード、楽天プレミアムカードの場合は1枚の家族カードに対し年会費が税込540円かかります。

引き落とし口座

引き落とし口座は家族カードの場合は本会員と同一のものになります。

家族間の団結力が強く、誰が何を買ったかということが判明しても良い場合は家族カードで大丈夫ですが、やはりプライバシーの問題もあり、家族で引き落とし口座を変えたい場合などは別々に作る方が良さそうですね。

ポイントの移行

本会員同士では当然ながらポイントの譲り渡しという機能はありませんが、家族カードと本会員カード間においては、ポイントを相互に移行することが可能になっています。

1か月に1万ポイントというのが利用限度となりますが、どれかのカードにポイントを集約させることができるので、家族旅行などの大きな買い物をしたい、という場合には家族で協力してポイントを貯めることができるのがメリットです。

ポイントはANAのマイレージポイントに変換することも可能なので、旅行のためにポイントをたくさん貯めるといった選択はかなり合理的。

このポイントの移行は楽天e-NAVI内の「家族でポイントおまとめサービス」で簡単に申し込むことができます。

ETCカード

本会員であれば当然にETCカードを発行することができますが、家族会員は個別にETCカードを発行することができません。

家族で車を複数所有しており、複数人の運転手がいるといった場合は個別にカードを発行するのが良いでしょう。

カードブランド

また、家族カードのカードブランド(VISA、マスターカード、JCB、アメリカンエキスプレス)の種類は本会員と同等になります。

もしこれらを使い分けたい場合は個別の発行がおすすめです。

審査の有無

また、少々裏技めいた方法になりますが、本人が過去に支払いを遅延したりなどして、いわゆる「ブラック属性」になっている場合でも、家族カードの発行においては審査はないので、家族カード会員となることによって実質的にクレジットカードを持つこともできます。

自身がブラック属性になっていて、本会員として登録できない場合などに使える手段です。

入会ポイントの差

最後に、新規入会&利用キャンペーンでの入会ポイントについてです。

実はこの差というものが非常に大きく、

家族カード会員では、家族カード発行で恒常的に1000ポイントがもらえるキャンペーンが行われています。

ですが、やはり本会員登録時にもらえる5000~ポイントとの差が大きく、例えば家族4人が

  1. 世帯主の1人が楽天カードを持ち、そのほかの3人がその家族カード会員になる方法
  2. 4人全員が本会員となって楽天カードをそれぞれ持つ方法

をそれぞれ行った場合、

1ではたった8000ポイントしかもらえませんが、

2では20000ポイントがもらえることになります。

家族会員と本会員の違いまとめ

ここまでを総合的に考えると、会員一人一人が独自に楽天カードを持つ方が、全体的にメリットが多いという結果になりました。

これまでの結果をすべてまとめるとこのようになります。

年会費 どちらも無料
引き落とし口座 引き落とし口座を変えたい場合は個別に発行する必要あり
ポイントの移行 家族カードのみ可能
ETCカード 本会員カードのみ発行可能
カードブランド 使い分ける場合は個別に発行する必要あり
審査の有無 本会員は審査があるが、家族カード会員は審査がない
入会ポイントの差 本会員登録時のほうが総獲得ポイントは高い

楽天カードの申し込み

楽天カードも基本的には通常のクレジットカードと同様の申し込み手順です。

申し込み資格は「満18歳以上」といった文言のみとなっています。

これは他の無料系のクレジットカードから見ても非常に優しい条件であり、専業主婦の方、アルバイトやパートの方、または大学生の方も申し込むことができます。

ただひとつだけ、高校生の方は申し込みができないといったところには注意しておきましょう。

現在、楽天カードの申し込みは公式サイトからのみとなっております。

→ 楽天カード

楽天はネット系列のサービスが主流であり、実店舗等では申し込みを行うことはできません。

本人確認書類の提出

書類

楽天カードの申し込みの際には他のクレジットカードと同様に本人確認書類が必要になります。

本人確認のために使用できる書類には

  • 運転免許証
  • 健康保険証
  • マイナンバーカード(通知カードは不可)
  • 住民票
  • パスポート

といったものがあります。

お申し込み内容と本人確認資料の内容が違う場合には、上のものと別に、公共料金の領収書や社会保険料の領収書といったものが必要になってきます。

 

この本人確認書類の提出方法は、

楽天カードがご自宅に届いた時に本人限定受取郵便を受け取り、その時に配達員が本人であることを確認するといった形であったり、

楽天のアプリを経由して提出するといった方法が一般的です。

一応、返信用封筒に本人確認書類のコピーを入れて物理的に郵送するといった方法もありますが、こちらを選択すると郵送の時間がかなりかかってしまい、結果的にカード発行までの時間も長期化してしまうため、あまりおすすめは出来ません。

 

なお、楽天カードは基本的には所得証明書などは不要になっています。

まれに、キャッシング枠を設定し、なおかつ他の会社から多数の借り入れがある場合などに求められる場合があるようです。

基本的には問題ないでしょう。

支払い口座の設定

申し込みの際に、利用代金のお支払い口座を設定することになります。

支払い口座に使用できる主な金融機関としては以下のようなものがあります。

  • あおぞら銀行
  • イオン銀行
  • SMBC信託銀行
  • 新生銀行
  • じぶん銀行
  • ジャパンネット銀行
  • 住信SBIネット銀行
  • セブン銀行
  • ソニー銀行
  • みずほ銀行
  • みずほ信託銀行
  • 三井住友銀行
  • 三井住友信託銀行
  • 三菱UFJ信託銀行
  • 三菱UFJ銀行
  • ゆうちょ銀行
  • 楽天銀行
  • りそな銀行
  • 労働金庫

その他地方銀行・信用金庫などにも対応しているので、大抵の金融機関でお支払いをすることが可能です。

一応、お申し込みの後に郵送で口座設定の手続きすることができるアナログな方法もありますが、これもやはり登録完了までにかなり長い時間がかかってしまいますので、基本的には申し込みと同時に口座登録を済ませてしまうのがおすすめです。

書類や印鑑などは一切不要ですよ。

発行にかかる期間

楽天カードは、「申し込んだその日からカードを使用する」などといったことはさすがに出来ず、一般的なカードと同様に発行期間は約1週間となります。

しかし、審査までの期間は1日や2日と異様に早いので、「YESかNOか」を早く知ることができるのはメリットです。

在籍確認

クレジットカード発行には基本的に在籍確認があります。

楽天カードでも確かに行ってはいるようですが、口コミをみるに、楽天カードにおいては在籍確認を行うことは稀なようです

実際、「在籍確認なんて行われなかったよ」といった声が多数を占めており、噂によれば実施頻度は数百分の一程度であるとか。

また、万が一電話が職場にかかってきた場合においても、

「〇〇さんはおられますか」と聞くのみで、自身がクレジットカード会社であることは基本的に明かさないことになっているので、

「こいつ、クレジットカードを申し込んだな」と周りに悟られる心配はさほどないでしょう。

(実際、職場に悟られたとしてもそこまで問題があるとは思えませんが・・・)

審査の難易度・審査基準・審査に受かるコツ

このページに来られた方はご存知かもしれませんが、

楽天カードは、これまで述べた多数のメリットにもかかわらず、審査難易度が非常に緩い「流通系」のクレジットカードです。

巷では「職業欄にスナイパーと書いて受かった」という噂が広まったほどで、TwitterやFacebookでも一時期話題になっていました。

 

カード申し込み条件は先ほどの通り「満18歳以上(高校生は除く)」。

未成年の方の場合は親権者の同意を得る必要がありますが、大学生や専門学校の学生さんであっても、問題なくカードを申し込むことができますよ。

パートやアルバイトの方、主婦の方、非正規雇用の方でも、収入があれば問題なく申し込めます。

年金受給者の方も大丈夫です。

 

とはいえ、さすがに例外もあり、例えば完全に無収入で誰の扶養にも入っていない方は厳しいですね。

何らかの収入を得る手段がある、もしくは大学生のように誰かに扶養してもらうことでカード金額を払ってくれるという保証がなければ、さすがに発行は難しいです。

よく「クレジットカードに合格するためには年収が大事」と言われていますが、楽天カードにおいては年収が仮に100万円以下等であったとしてもさほど影響はないようです。

とにかく、先ほど申し上げた通り、審査基準は「収入が1円でもあれば大丈夫」といった傾向にある模様。

 

ところで、なぜこんなにお得なサービスを提供するクレカなのに、審査難易度はそれに反比例しているのか、と疑問に思われる方が多いかもしれません。

その理由についてですが、まず楽天は、楽天全体としてのユーザー数を確保することを重点に置いています。

それゆえ、楽天カードを発行し、お得なキャンペーンを行うことで楽天を利用してくれる人達を増やしていき、それによって長期的に楽天のサービス全体としてのパフォーマンスを上げていこう、という理念があります。

楽天カードをとりあえず発行してもらい、まずは楽天のサービスに触れてほしい、といった思惑があるのです。

ゆえに、お得なキャンペーンに反比例している審査難易度、ということになっているのです。

 

とはいえ、審査に受かるためにはやっぱり念には念を入れたいものです。

ここからは、なるべく審査に落ちないようにするために必要な事項をピックアップしてまとめてみました。

キャッシング枠を0にする

特に楽天カードを使ってキャッシングを行いたいという考えがないのであれば、キャッシング枠を0円にすることをおすすめします。

キャッシング枠を0円にすることによって「ああ、この人はお金に余裕があるんだな」と判断してもらいやすくなり、確実に審査に通りやすくなります。

同時に複数のクレジットカードに申し込まない

同時に複数のクレジットカードに申し込んでしまうと、「複数のキャッシングサービスを利用してお金を集めたいのかな?」と疑われやすくなり、審査に通りづらくなってしまうというデメリットがあります。

キャッシング枠を0円に設定していたとしても、複数申請は評価が下がります。

口コミを見ても複数申請は合格する可能性が大幅に低くなってしまいますので、楽天カードに申し込む際は基本的に他のカードに申し込まないようにしておきましょう。

入力できる項目は全て埋める

申し込みの際には、入力できる項目は可能な限り埋めておいた方がいいでしょう。

たとえ「任意」の枠であっても、あまりに空欄が多いと、審査する側も「審査材料が少なくて信憑性にかけるなあ」と考え、審査の合格可能性が低くなってしまいます。

できるだけ、任意の欄でも全て埋めるようにしましょう。

過去の利用においてブラックリストに載っていない

過去に他のクレジットカードなどで引き落としを滞納したりしてしまった場合においては、一時的に一定期間ブラックリストに載っている可能性があります。

こういった方は他にどんな好条件があっても受かりづらくなっているので注意が必要です。

 

楽天カード
楽天カード券面
出典:https://www.rakuten-card.co.jp/card/
年会費 無料
ブランド VISA、Mastercard、JCB、AMEX
ポイント還元率 1.0%~
海外旅行傷害保険 最大2000万円
電子マネー 楽天Edy
カード発行日数 約1週間
カード申し込み基準 満18歳以上(高校生を除く)

↓こちらの公式サイトから申し込みができます。

年会費永年無料の楽天カード

楽天カードの限度額

楽天カードの限度額は「100万円」となっており、これは年会費無料のクレカの中でも相当に高いレベルです。

メインカードとして使い倒すにふさわしい限度額でしょう。

大概の無料クレジットカードは月々30万円程度なので、ここも太っ腹ですね。

ただ、限度額が高いからといって、たくさん使うのは禁物ですよ。

限度額の増額申請時の注意点

また、カードを発行してからはいつでも限度額の増額申請を出すことができます。

楽天e-NAVIの「ご利用可能枠の変更」から申し込むことができます。

しかしながら、増額申請の難易度は楽天カードそのものに申し込む時の難易度よりもかなり高く設定されており、場合によっては

 

「増額の申請をしたのに逆に下がってしまった

 

「他のカードの利用が滞っていたりと悪条件が揃っていたので、カードの利用を停止されてしまった

 

などと、人によっては真逆の効果を得てしまうこともしばしばあるようです。

よほど限度額に困ってない限りは、安易に増額申請は出さない方が良いでしょう。

リボ払いの注意点

先ほどからもよく出ている「リボ払い」という支払い方法ですが、こちらはカード会社にとって大きなメリットがあるので、よくメールなどでとにかくおすすめしてきます。

しかし、消費者からすると手数料が高すぎるので、余程のことがない限り使ってはいけません

一見すると1回ずつの支払額が安いようにも見えますが、実際には高利率の利息が上乗せになっており、支払い額トータルで見ればとんでもなく多く払うことになってしまうので、リボ払いだけは絶対にしないように気をつけましょう。

カードを申し込む際にひょっこり「自動リボサービスにご登録」といった欄がありますが、基本的には無視しましょう。

分割払いの注意点

たとえリボ払いでなくても、3回以上の分割払いには同様に多額の手数料がかかってしまうので注意しましょう。

楽天カードにおいては2回払いまでは手数料がかからないので、一括もしくは2回の分割払いで支払うのが好ましいです。

 

また、隠れたところでは「ボーナス一括払いでは手数料はかからない」という点があります。

 

ボーナス払いは1回払い、2回払いの2種類から選ぶことができ、2回払いは手数料がかかってしまいますが、1回払いは手数料がかかりません。

ゆえに、以上のことを総括すると、楽天カードでの支払いは

 

一括払い、2回払い、ボーナス1回払いで払うようにして、

 

分割3回以上、ボーナス二回払い、リボ払いは使わないようにする、

 

とするのが手数料の総額を抑える秘訣となっています。

締め日・引き落とし日

楽天カードの支払いは、1か月分の利用額を、その次月の27日に支払う方式になっています。

例えば、1月分の利用額は2月27日に支払われる、というかたちになっており、

言い換えれば月末が締め日翌月27日が支払日という扱いです。

27日が土曜・日曜・祝日の場合は、翌営業日に自動引き落としになります。

一般的に25日が給料支払日といった企業が多いので、この「27日」といった日付設定は大変ありがたいですね。

 

また、ボーナス払いは夏と冬の2パターンが存在し、

2月1日から6月末までの利用は「夏」扱いで6月か7月か8月の27日に支払い、

8月1日から11月末までの利用は「冬」扱いで12月か1月の27日に支払い、

といった形になっています。

このお支払い金額も、楽天e-NAVIの「カードご利用明細」でしっかり確認することができます。

 

なお、お支払いの口座は「その月の10日に登録がある金融機関」から引き落としになります。

もしその月の10日に金融機関が設定されていない場合は手動での「銀行振込」となりますので注意しましょう。

 

また、支払い口座の残高が支払金額に足りず、万が一引き落としができなかった場合においては、毎月27日の振替日から5日間、毎日再振替を自動で行うシステムがあります。

これにより、27日時点でうっかり口座にお金を用意していなくても、それから5日間の間は自動的に猶予を与えてくれるので大変良心的です。

他のクレジットカードでは、1日遅滞するだけで速攻でブラックリスト行き、または、そこまではいかなくとも即座にコンビニ支払いをする必要がある、といったものも少なくないので、そういった意味でも優秀なカードです。

 

また、明細は基本的に楽天e-NAVIで確認する形になりますが、オプションとして、紙で明細を郵送してもらうといったサービスがあります。

こちらのサービスを利用すると1回につき税込で82円かかってしまいますので気をつけましょう。

Webの明細を印刷すればそれで済むので、現状行う人はあまり多くはありません。

ちなみに、楽天ゴールドカード、楽天プレミアムカードでは、この発行手数料82円が無料になるサービスを行っています。

楽天カードのデメリット

頭を抱える

お得なメリットが多い楽天カードですが、当然デメリットもあります。

広告メールが多い

楽天カードの利用者が口を揃えて言うのは、やはり広告メールの多さですね。

ほぼ毎日のように複数の広告メールやメールマガジンが届くようになります。

毎日山のようにセールスメールが届くのは嫌だという方も数多く、これが原因で楽天カードにマイナス評価を付ける方も多いのが現状。

 

しかし、実はこの広告メールは、楽天e-NAVIでいつでも停止することができます

 

これは意外に知らない方が多く、実際に私が知人にこの事を教えてあげると、なぜか大変喜ばれたということもありました。

また、嫌われがちなこれらのメールですが、よく内容を見てみると、お得な情報を伝えてくるメールも実はけっこう多いです。

何かの行動を起こして何千ポイントゲット!といった内容が多く、体感で5回に1回くらいは自分に関係ありそうな内容のメールが送られてくるので、一概に無駄な広告メールともいえませんね。

もちろん、「やっぱり嫌だ」と思えば簡単に廃止することもできます。

ETCカードの年会費は有料

数々のお得なサービスが無料で提供されている楽天カードですが、なぜかETCカードの年会費は税込540円の有料

ETCの利用額に応じて楽天スーパーポイントが貯まるので、高速道路で年間54000円を使えば元が取れるという計算にはなりますが、それならばETCカードを無料で発行できる他のクレジットカードを使った方が良い、というところなのも現状。

 

上位の楽天ゴールドカードや楽天プレミアムカードではETCカードの年会費が無料になるので、ETCカード目当てで発行する場合はそちらを発行するのが望ましいでしょう。

また、楽天ポイントクラブでダイヤモンド会員かプラチナ会員になった場合は、その年においてのみETCカードの年会費が無料になります。

楽天のヘビーユーザーの方であれば、一般の楽天カードにおいてもETCカードを無料で使うことが可能です。

コールセンターへの繋がり・対応が良くない

よく挙げられる楽天カードのデメリットとして、コールセンターの繋がりが良くない、また対応が良くないという点が挙げられます。

「8秒に1人が申し込んでいる」という有名なフレーズの通り、楽天カードの会員数はうなぎのぼりに上昇しており、コールセンターの人数がユーザーの数に追いついていないのが現状。

それゆえに、オペレーターが出るまでの待ち時間がどうしても長くなっているというのは本当です。

 

しかしながら、「対応が良くない」というのは個人的には感じられず、時々個人的にサポートセンターに電話をかける場合も、基本的に親切丁寧に対応してくれるので、個人的にはそこまでの問題は感じられません。

たしかに、中には横柄なオペレーターの方もいて、たまたまそういう人に当たった場合というのもあるかもしれません。

しかし、大抵の場合はしっかりとした一流企業らしく、しっかりとした対応を受けられるので、その点についてはあまり問題にする必要はないでしょう。

 

以上が楽天カードにおける主なデメリットです。

どれもそこまで大きな問題はなく、それ以上にメリットが多いクレジットカードと総括することができるでしょう。

各種楽天カードとの比較

楽天カードには、楽天ゴールドカード楽天プレミアムカードという上位カードが存在します。

ここでは、簡単に各種楽天カードの比較を行い、どの程度の利用が損益分岐点になっているのか、などを解説していきます。

楽天ゴールドカード

楽天ゴールドカード
楽天ゴールドカード券面
出典:https://www.rakuten-card.co.jp/card/
年会費 2000円(税別)
ブランド VISA、Mastercard、JCB
ポイント還元率 1.0%~
海外旅行傷害保険 最大2000万円
電子マネー 楽天Edy
カード発行日数 約1週間
カード申し込み基準 20歳以上で安定収入のある方

楽天ゴールドカードの年会費は2000円。

通常の楽天カードから、楽天市場での獲得ポイントがさらに+2倍になります。

ゆえに、単純計算では「年に20万円以上」楽天カードで楽天市場を利用される方は、楽天ゴールドカードを利用するほうがお得ということになります。

「そんなに使わないよ?」という方も多いかもしれませんが、それ意外にもETCカードの年会費が無料になったり、

年会費2000円という破格の安さで空港ラウンジが使えることや、

ただ単に券面がゴールドになって少しかっこよくなったりと様々なメリットがあるので、

年会費2000円を「安い」と感じられるならば楽天ゴールドカードも選択肢の1つになります。

 

しかしながら、審査基準は「20歳以上で安定収入のある方」と、通常の楽天カードよりも難易度が上がるので、

「楽天カードを申し込んでいれば合格していた」という方が、「楽天ゴールドカードに申し込んだゆえに落ちてしまう」といった可能性もあるので、よく吟味の上で申し込みましょう。

楽天プレミアムカード

楽天プレミアムカード
楽天プレミアムカード
出典:https://www.rakuten-card.co.jp/card/
年会費 10000円(税別)
ブランド VISA、Mastercard、JCB、AMEX
ポイント還元率 1.0%~
海外旅行傷害保険 最大5000万円
電子マネー 楽天Edy
カード発行日数 約1週間
カード申し込み基準 20歳以上で安定収入のある方

年会費は1万円で、楽天市場でのポイント増加率は楽天ゴールドカードと変わらず、+2倍です。

ポイントにおいては楽天ゴールドカードとほぼ同等の性能ですが、楽天プレミアムカードの最大の売りは、国際線で空港VIPラウンジの利用ができる「プライオリティパス」が無料で発行できるという点にあります。

プライオリティパスは、単体で利用するならば年会費399ドルがかかる空港ラウンジ使用券のことであり、年会費が高い高級クレジットカードによく付いている機能です。

年会費1万円程度でプライオリティパスがついているクレカはこの楽天プレミアムカード以外にはなく、比較的安価でセレブな海外旅行生活をしたい場合などには、楽天プレミアムカードも選択肢の1つになってくるでしょう。

 

先ほど申し上げたような楽天ゴールドカードの特典はもちろん、楽天プレミアムカード限定のご優待サービスも充実しており、例えば「トラベルコース」では楽天トラベルを利用した際にポイントが+1%になったり、手荷物宅配のサービスを行っていたりと、楽天カードに比べて「セレブ向けの優待」が充実しています。

国内・国外問わず、よく旅行に行くという方は楽天プレミアムカードも一考の価値がありますね。

ただ、もちろん楽天ゴールドカード以上に審査は厳しいので、そのあたりはご注意ください。

まとめ

年会費が永年無料でありながら、ここまでハイスペックなカードというのは他にはなかなかありません。

先ほども述べたように、楽天カードは発行するだけで5000円分以上のポイントがもらえます。

 

「まだクレジットカードを1枚も持っていない」

という方のクレジットカード入門用としても最適ですし、

 

「既に他のクレジットカードを持っている」

という方であっても、既存のカードと一線を超えるメリットの数々は目を見張るものがあります。

 

あらゆるクレジットカードの中でも、楽天カードは「特におすすめ」と言えるカードです。

 

楽天カード
楽天カード券面
出典:https://www.rakuten-card.co.jp/card/
年会費 無料
ブランド VISA、Mastercard、JCB、AMEX
ポイント還元率 1.0%~
海外旅行傷害保険 最大2000万円
電子マネー 楽天Edy
カード発行日数 約1週間
カード申し込み基準 満18歳以上(高校生を除く)

↓こちらの公式サイトから申し込みができます。

年会費永年無料の楽天カード