JCB CARD W上余白ver.

2017年10月に新規発行が開始されたこのJCB CARD W

楽天カードなどの「年会費無料&ポイントお得」カードが数多く登場する中、JCBがそれに対抗して発行したクレジットカードです。

18~39歳の方しか申し込めないかわりに、カード自体の基礎性能がたいへん高く、全クレジットカードの中でも特におすすめと言えるほどの仕上がりとなっています。

 

今回はそのJCB CARD Wについて、どこよりも詳しく、良い点・悪い点も含めた全てを徹底解説していきます!

他のサイトでは省略するほどの小さい論点も網羅し、「この1記事を見ればJCB CARD Wの性能が完璧に分かる」と自信をもって言える記事となっています。

 

これから徹底的に解説を行いますが、

 

記事を全部見ている時間なんてないよ!

という忙しい方のために、まずはJCB CARD Wのメリット・デメリットの一覧を簡単にまとめてみました。

 

  • 年会費は永年無料
  • ステータスの高いJCBオリジナルのプロパーカード
  • クレジットカードの中でも最高レベルの還元率(1%)
  • 幅広く使えるOki Dokiポイントが貯まる
  • スターバックスでポイント還元率が5%超に(業界最高)
  • Amazonやセブンイレブンの利用時もお得
  • JCBプラザなどの海外優待サービスが充実
  • 旅行傷害保険、ショッピング補償が手厚い
  • J/Secureで安心のセキュリティ
  • 家族カードやETCカードの発行手数料・年会費が全て無料
  • nanacoを最高の還元率で使用できる
  • サインレス決済「Apple Pay」「QUICPay」に対応
  • 若年層向けなので審査難易度は決して高くない
  • VISA・マスターカードは当然ながら使えない
  • nanaco以外の電子マネーには弱い
  • 申し込みはWEB限定

 

「大まかで良いのでJCB CARD Wの全体像を知りたい」という方は、JCBの公式サイトで確認するのが一番手っ取り早いかもしれません。

 

 

JCB CARD W
JCB CARD W上余白ver.
年会費 無料
家族カード年会費 無料
ETCカード年会費 無料
ポイントの種類 Oki Dokiポイント
ポイント還元率 1%~
海外旅行傷害保険 最高2,000万円
対応電子マネー QUICPay
カード発行日数 最短3営業日
カード申し込み資格 18歳以上39歳以下の方
▼公式サイトから申し込む▼

JCB CARD W 公式

 

JCBってそもそもどんな会社なの?

JCBロゴ

まず、このJCB CARD W(ジェーシービーカードダブルJCBカードWJCB W)を発行する「JCB」とは、一体どのような会社なのでしょうか。簡単にご紹介します。

JCBとは

JCBは、1961年1月25日に設立された「株式会社日本クレジットビューロー(JCB)」という会社が元となっています。

50年以上前にできた会社なんですね。

現在では名称を「株式会社ジェーシービー(JCB)」に変更し、日本で唯一国際カードブランドを運営しています

 

わが国が誇る「日本発の国際カードブランド」であり、名だたる国際カードブランドが連なる「世界6大国際ブランド」の1つに数えられています。

世界6大国際ブランド

  • VISA(ビサ)
  • Mastercard(マスターカード)
  • 中国銀聯(ぎんれん)
  • American Express(アメックス)
  • JCB(ジェーシービー)
  • Diners Club(ダイナース)

 

JCB概要

現在は世界23の国や地域にわたってカードを発行しており、加盟店の数は国内外約3,000万に上ります。

現在の会員数は実に1億1,000万人以上

国内だけでなく、海外でもしっかり使用することができますよ。

「JCBは海外に弱い」って聞くけど?

JCBの主要提携先

一般的にJCBはVISAやマスターカードと比較して、海外においてはあまり使用することができないと思われがちです。

しかし実際には、様々なカード会社と提携を結ぶことにより、ハワイやグアム、アメリカ、カナダ、ロシア、中国、韓国、台湾をはじめとした、様々な地域で使用することができます。

 

たとえば最近では、アメリカの大手カード「ディスカバーカード(DISCOVER CARD)」と提携したことにより、アメリカに多く点在するディスカバーカード加盟店でもJCBのカードが使えるようになりました。

高級カードブランド「アメリカン・エキスプレス」とも提携をしており、世界中のアメリカン・エキスプレス加盟店で使用することができます。

その他にもダイナースクラブ中国銀聯(Union Pay)といった多くの提携先を持ち、それら提携先とは全て相互利用が可能となっています。

JCBは日本発ながら、今や世界各地で幅広く利用できるようになったカードブランドです。

 

近年ではVISAのシステム障害があり、一時的に世界中のVISAのクレジットカードが利用不可になるという事態も発生していたので、JCBを含む複数枚のクレジットカードを持つというのは賢い選択の1つです。

VISAやマスターカードに対応している年会費無料のクレジットカードには、たとえば楽天カードYahoo! JAPANカードがあります。

【2019年最新版】楽天カードの全てを徹底解説!ポイント還元率・審査基準・メリット・デメリットなどをまとめました

 

【2019年最新版】Yahoo! JAPANカードの全てを徹底解説!ポイント還元率・審査基準・メリット・デメリットなどをまとめました

 

世界でも有数の国際カードブランドが自国内に存在するというのは大変恵まれたことであり、仮に日本が海外の支援が受けられない緊急事態に陥った場合であっても、

日本には独自の決済機能を持つ「JCB」が存在するので、経済活動の混乱を免れることができます。

 

最近はキャッシュレス化の流れもあり、公式サイトの「営業係数の推移」によれば、JCBの会員数や年間取扱高は年々大幅に増加していることがわかります。

会員数の推移

年間取扱高の推移

現在進行形で成長を続けている会社と言えますね。

カード決済事業のみならず、様々な分野を開拓

また、JCBはトラベル・エンターテインメント(T&M)事業にも力を入れています。

最近では海外に「JCBプラザ」「JCBプラザラウンジ」などを設置し、海外旅行時のサービスに積極的です。

国内においても、東京ディズニーランドを運営している株式会社オリエンタルランドと提携を結び、毎年様々な会員限定優待を行っています。

 

なお、このJCBが運営しているポイントプログラム「Oki Dokiポイント」の前身である「JOYJOYプレゼント」は、なんとカード業界初となるポイントプログラムです。

最近では当たり前となっている、決済時にサインが不要の「サインレス」システムも、JCBが東京ディズニーランドにて導入したものが大本となっています。

 

さらに日本国内で幅広く普及している商品券「JCBギフトカード」の発行も行っており、ポイントプログラムの導入、サインレス決済の開発など、様々な分野におけるパイオニアとして日々成長を続けている企業であると言えるでしょう。

今ではずいぶんと世に普及した電子マネー「QUICPay(クイックペイ)」も、実はこのJCBが開発したものなんです。

JCBオリジナルシリーズ(プロパーカード)の強み

さて、このようにJCBは「カードの決済機能」を有する会社ですが、自社で独自のクレジットカードも発行しています。

それが「JCBオリジナルシリーズ」。

一覧はこの通りです。

  • JCB一般カード
  • JCB CARD EXTAGE
  • JCB CARD W
  • JCBゴールド
  • JCB GOLD EXTAGE
  • JCBゴールド ザ・プレミア
  • JCBプラチナ
  • JCBザ・クラス

当然、このJCB CARD Wも含まれています。

 

この、「カードブランド会社が独自に発行するカード」は、一般にプロパーカードと呼ばれます。

カードの決済機能を持つカードブランド(アメリカン・エキスプレス、ダイナースクラブ、JCB)そのものが独自に発行するクレジットカードです。

ダイナースクラブには

  • ダイナースクラブカード
  • ダイナースクラブ プレミアムカード

アメリカンエキスプレスには

  • アメックスグリーン
  • アメックスゴールド
  • アメックスプラチナ
  • アメックスセンチュリオン

があります。

VISAやマスターカードには、決済機能の提供のみでプロパーカードはありません。

 

この「プロパーカード」は、他のクレジットカードよりもステータスが高いとされています。

確かに、直観的にも楽天カードよりJCBのカードの方が格式が高いような気がしますね。

カード券面も、通常の提携カードのようにごちゃごちゃしておらず、シンプルなものが多い印象です。

デザイン比較表

 

また、ブランド独自のオリジナルキャンペーンに参加できるというのも特徴です。

JCBプロパーカードには「JCBオリジナルシリーズパートナー」というキャンペーンがあります。

これについては後に徹底解説いたしますが、簡単に言えば加盟店での利用で、通常時より多くポイントが貯まるプログラムです。

大手企業も数多く加盟しており、これを使えばAmazonセブンイレブンスターバックスなどでお得にポイントを貯めることができます。

 

また、プロパーカードは日々使い込み、利用実績(クレジットカードヒストリー、クレヒス)を積んでいくことで、ゆくゆくは上級カードへのインビテーション(招待)が届きます。

JCBザ・クラスのインビテーション

提携カードにもインビテーション制度はありますが、こちらはプロパーカードならではの最高級のステータスが保証されているというのがメリット。

付帯サービスもさることながら、世間一般の評価もピカイチです。

 

JCB CARD W
JCB CARD W上余白ver.
年会費 無料
家族カード年会費 無料
ETCカード年会費 無料
ポイントの種類 Oki Dokiポイント
ポイント還元率 1%~
海外旅行傷害保険 最高2,000万円
対応電子マネー QUICPay
カード発行日数 最短3営業日
カード申し込み資格 18歳以上39歳以下の方
▼公式サイトから申し込む▼

JCB CARD W 公式

 

選択できる国際ブランドはJCBのみ

JCB CARD WはJCBが発行するプロパーカードなので、VISA、マスターカード、アメックス、ダイナース、銀聯を選ぶことは当然ながらできず、カードブランドはJCBのみとなっています。

 

VISAブランドのJCB CARD W

 

といったものは存在しません。

ブランドの選択肢は狭いですが、先ほどの通り日本国内においては何ら問題なく利用することができ、海外においても各種提携によって幅広く利用することが可能です。

JCB CARD W Plus Lとは?

JCB CARD W plus L

JCB CARD Wの公式ページを確認すると、JCB CARD Wのほかに、JCB CARD W Plus Lというピンク色の券面も紹介されています。

こちらはかわいらしいカード券面からも分かる通り、主に女性をターゲットにしたJCB CARD Wです。

一般的な機能はJCB CARD Wと全く同じですが、女性にうれしい3つの機能が追加で付帯されています。

女性疫病保険

女性疾病保険

女性特有の病気による入院や手術費用を、カード会員限定の保険料で補償してくれるサービスです。

補償内容・補償額と、年齢ごとの保険料は以下の通り。

補償内容 補償額
疾病入院保険金 3,000円/日
女性特定疾病入院保険金 3,000円/日
疾病手術保険金 入院中 30,000円
外来 15,000円
女性特定疾病手術保険金 入院中 30,000円
外来 15,000円

 

年齢区分 月額保険料
18歳~24歳 290円
25歳~29歳 540円
30歳~34歳 670円
35歳~39歳 710円
40歳~44歳 740円
45歳~49歳 890円
50歳~54歳 1,040円
55歳~59歳 1,430円
60歳~64歳 1,860円
65歳~69歳 2,780円

特に、18歳~24歳の「月額290円」は破格の保険料です。

お守リンダ

選べる保険 お守リンダ

先ほどの女性疫病保険と同様に、主に女性向けの4種類の保険が用意されています。

補償内容 補償条件 補償額 月額保険料
女性特定がん補償 乳がん、子宮がん、卵巣がんと診断された場合 50万円 30円~
天災限定傷害補償 天災(地震、噴火、津波)により被害を受けた場合 入院保険金(日額):5,000円
手術保険金(種類により異なる):5、10、20万円
60円
犯罪被害補償 ひったくり、不法侵入、ストーカーによる被害を受けた場合 ひったくり損害保険金:50万円
鍵取替え費用保険金:3万円
ストーカー行為等対策費用保険金:50万円
100円
障害入院補償 日本国内・海外を問わず、ケガが原因で入院した場合 入院保険金(日額):5,000円 390円

こちらも月々の保険料がとても低めに設定(30円~)されているのが特徴です。

LINDAリーグ

LINDAリーグ

JCBが運営する女性向け情報サイト「JCB LINDA」にて、加盟店(LINDAリーグ)が開催する、各種キャンペーンに参加することができます。

キャンペーン内容は主にコスメやファッション関連のものが多く、日々定期的に更新されています。

JCB CARD Wとの違い

JCB CARD Wとの相違点は、上記3点の追加のみです。

それ以外の機能は完全に同一です。

 

女性疫病保険とお守リンダは、カード会員限定の保険サービス。

特にお守リンダは、月額の掛け金が極めて安く、中には月30円という驚愕のプランも。

カード会員優待の超格安金額ですね。

申し込める対象が18歳から39歳の若年層であるというのも関係しているでしょう。

 

また、JCBが運営する女性向けサービス「LINDA」関連のサービスも付帯されています。

ちなみに、JCB CARD W Plus Lの「L」は、このLINDAのLです。

LADYのLではありません。

 

なお余談ですが、こちらのJCB CARD W Plus L、女性だけでなく男性でも申し込むことができます

ゆえに、男性でもこれらの保険を利用したいと思うのであれば、申し込む価値はあります。

「自分は華奢だから、ひったくり保険を格安で付帯しておきたい」

という場合などに便利です。

 

また、Plus LはJCB CARD Wの機能に上記の3特典が追加されたカード。

それゆえ、券面がピンクであるということを除けば、実はPlus Lは通常JCB CARD Wの上位互換の性能です。

効率を徹底的に重視し、見た目以上に付帯性能を重要視される方も、こちらを選ぶ価値があると言えるでしょう。

 

そうは言えども、世の中のほとんどの男性にとっては必要性が薄いと思える特典なので、

通常のJCB CARD Wを選択した場合であっても、後で後悔するといったことはないでしょう。

 

逆に、女性ももちろん通常のJCB CARD Wを申し込むことができます。

性別による申し込みの制限などは一切ありません。

 

また、JCB CARD W Plus Lに申し込んだ場合であっても、Plus Lの追加特典を利用する義務はありません。

JCB CARD Wの券面デザイン

JCB CARD WとJCB CARD W Plus Lのカード券面

用意されている券面デザインは、JCB CARD W、JCB Card W Plus Lにそれぞれ1種類です。

2017年に登場した比較的新しい券面なので見たことがない方も多いとは思われますが、れっきとしたJCBのプロパーカードです。

複数のブランドマークや付帯ポイントの表示がなく、非常にシンプルなデザインになっています。

楽天カードなどとは違い、どんなシチュエーションで出してもカッコがつく券面です。

 

JCBが発行している他のカードと比較してみましょう。

 

JCB一般カード

JCB一般カードです。

このJCB一般カードの券面は、2009年に登場した比較的新しいデザイン。

著名デザイナーの服部一成(はっとり・かずなり)氏によるデザインが特徴的です。

 

背景の文様は日本庭園の枯山水、そして中央上部のJCBマークは日本の家紋をイメージ。

日本ブランドらしさを強調したデザインに仕上がっています。

枯山水と家紋

JCB CARD WとこのJCB一般カード、どちらのデザインが良いかは人それぞれです。

 

なお、このJCB一般カードにはWeb限定デザインも用意されています。

JCB一般カード WEB限定デザイン

JCB CARD Wと瓜二つですね。

右上の「/ W」の有無のみが異なっており、後は全て同一となっています。

 

なお先ほど申し上げた通り、JCBはディズニーとの親和性が高く、様々なカードにディズニー券面が用意されています。JCB一般カードにもディズニー券面があります。

 

しかし、なぜかこのJCB CARD Wにはディズニーデザインが未対応

「ディズニーが大好き!」

という方は、JCB一般カードなどの他のJCBカードを選択しましょう。

JCB CARD Wの年会費は「永年無料」

JCB CARD Wの年会費は「永年無料」です。

「1年目のみ無料」などではなく、2年目以降の年会費も全て無料です。

 

入会金、発行手数料、解約手数料などの費用も一切かからず、

カード紛失時の再発行手数料などの緊急的なもの以外に、なんらかの費用を払う必要は一切ありません。

他のクレジットカードにありがちな

「一定以上の金額利用で無料」

「追加サービスに加入必須」

などといったややこしい条件もない、正真正銘の年会費無料カードです。

 

JCB CARD Wを発行できるのは18歳から39歳までですが、40歳を超え、50歳、60歳と歳を重ねていった場合であっても、年会費は生涯無料です。

非常にコスパが良いクレジットカードですね。

 

JCB一般カードでも1年目の年会費は無料になりますが、2年目以降は年50万円以上の利用がなければ1,250円(税抜)の年会費がかかります。

また、少し古めのJCB CARD EXTAGE(JCBカードエクステージ)では、5年以内に解約すると解約手数料2,000円(税抜)がかかってしまいます。

そういった中で、このJCB CARD WはJCBのカードの中でも最もコスパがいいクレジットカードであると言えるでしょう。

いくらお得にポイントを貯めたとしても、毎年高い年会費を払っていたのでは意味がありません。

 

JCB CARD W
JCB CARD W上余白ver.
年会費 無料
家族カード年会費 無料
ETCカード年会費 無料
ポイントの種類 Oki Dokiポイント
ポイント還元率 1%~
海外旅行傷害保険 最高2,000万円
対応電子マネー QUICPay
カード発行日数 最短3営業日
カード申し込み資格 18歳以上39歳以下の方
▼公式サイトから申し込む▼

JCB CARD W 公式

 

JCB CARD WでOki Dokiポイントを貯める

Oki Dokiポイントロゴ

貯まるポイントの種類は「Oki Dokiポイント」。

どのJCBカードの利用でも、共通で貯まるポイントです。

正式名称は「Oki Doki for ORIGINAL」となります。

 

Oki Dokiとは、「OK」「大丈夫、喜んで」の語源である「Okey Dokey(オーキー・ドーキー)」に由来しています。

この場合は、「貯まって嬉しいポイント」という意味になります。

JCB CARD Wのポイント還元率は1%

このJCB CARD Wのポイント還元率は1%

 

JCB一般カードの「0.5%」の2倍で1%です。

1,000円の利用で、10円分のポイント付与となります。

 

国内、海外問わず、コンビニやスーパー、デパート、ファミレス、ネットショッピング、公共料金など、どこで利用しても還元率は無条件で常時1%以上になります。

JCB CARD Wの「W(ダブル)」は、この「ポイント還元率2倍」に由来しています。

年会費無料かつ高還元率で、コストパフォーマンスは最高です。

この1%という数字は、同じく年会費無料でお得さが業界トップクラスと言われているあの楽天カードと同じ還元率です

 

様々なクレジットカードの平均還元率は0.5%といったところ。

還元率が1%を越えれば、相当に優秀な部類だと言われます。

これ以上の還元率となると、リクルートカードの1.2%か、REXカードの1.25%程度しかありません。

 

さらにそれ以上となると、もはやリボ払い専用カードや年会費が非常に高いカードなど、デメリットが目立つカードばかりです。

実際、このJCBにもJCB CARD Rという還元率常時2%のとんでもない還元率のカードがありますが、

このカードもやはりリボ払い専用カードです。

JCB CARD R リボ払い専用カード

 

クレジットカード会社はカード利用時の数%の手数料収入によって利益を得ているので、ポイント還元率1%というのは正直ギリギリのラインです。

2%で年会費無料かつデメリット無しのクレカ」は物理的に発行できないというわけですね。

 

余談ですが、今回のJCB CARD Wの発行からは、楽天カードなどのお得カードに対抗するべく、日本カード業界の重鎮であるJCBもついに重い腰を上げてきたなという印象を受けます。

 

つい近年までは「JCBプロパーカードである」という権威性や、

なんとなくだがJCBは間違いないだろう」と考える方が多かったことから、

特にポイント還元率などのカード性能がお得でなくとも、JCBのカードはかなりの規模で発行がなされていました。

 

しかし、最近はネットの普及によって情報が簡単に集められるようになりました。

その結果、消費者が「ポイントのお得性、還元率」などを重視し始め、

そのニーズに見合ったお得なクレジットカードが次々に発行されています。

それを見かねて、還元率は常に0.5%だったJCBが時代の流れに沿って「それらに負けない、お得なクレジットカード」をついに発行したという背景があるんですね。

Oki Dokiポイントの計算方法(月利用総額や税込価格)

JCB CARD Wでは、1,000円の利用につき2Oki Dokiポイントがもらえます。

1Oki Dokiポイントは5円分の価値があるので、

1,000円で10円分、100円で1円分なので、1%の還元率となります。

 

通常のJCB一般カードでは、1,000円の利用で1Oki Dokiポイントしかもらえません。

これをJCBでは

 

「JCB CARD Wは(一般カードと比較して)常時ポイント還元率2倍」

 

と表現しています。

 

しかし、「1,000円で2ポイント付加なら、999円以下の会計ではポイントが一切貯まらないのではないか」という心配も。

ですが、JCBがそんなことをするはずもなく、

このJCB CARD Wのポイントプログラムは、カード利用1回ずつの代金に対して1%のポイントがもらえるわけではなく、「月利用総額に対して1%のポイントがもらえる」システムであるというのが高評価なところです。

月利用総額の端数、999円までの部分には確かにポイントはつきませんが、日々の会計で端数を気にしなくて良いのはメリットです。

 

例えば、980円のものを購入したとき、

もしカード利用1回ごとにポイントが付与されるタイプの場合には、980円すべてが端数処理され切り捨てられてしまい、せっかく還元率が1%であるにもかかわらず、月に何度購入してもポイントは一切もらえないことになってしまいます。

 

一方で「月利用総額」に応じる場合は、980円のものを1日に1回、1か月で30回買って月利用総額が29,400円だった場合には、

400円は切り捨てとなるものの、残り29,000円の1%、つまり290円分の58Oki Dokiポイントがしっかりともらえます。

 

端数が出る範囲は月利用総額の1円から999円の間、つまり最大でも1か月につき9円分の損失だけなので、利用総額が高ければ高いほど、その端数を気にする余地はなくなっていきます。

日常生活のなかで端数をほとんど気にしなくて良いので、心理的にも優しい計算方法であるといえますね。

 

また、税抜価格ではなく税込価格を元に計算するというのも優秀なところです。

特に最近は消費税率も上昇し、負担の割合が大きくなっているところ。

消費税分の一部を回収できるというのは太っ腹です。

こういったところも、クレジットカードの隠れた差別点の1つです。

Oki Dokiポイントが付与されるタイミング

支払い方法により、ポイント付与月が異なります。

支払い方法 ポイント付与月
一括払い、2回払い、ボーナス1回払い 支払い月
リボ払い、分割払い 初回支払い月
スキップ払い 当初の一括払いの支払い月

基本的には最も早い支払いタイミングでポイントがもらえる制度となりますが、

2回払いやボーナス1回払いにした場合には「実際の支払い月」になって初めてポイントが付与されます。

ポイント付与タイミングの違いについてはご理解のほど。

 

JCB CARD Wの利用で貯まったポイントの確認は、JCBカード会員専用のWebサービス「My JCB」の「ポイントを確認する」ページ、

もしくは月々のカードご利用代金明細書の「ポイント表示欄」、

商品申し込み・カタログ請求ダイヤルへの電話にて確認することができます。

Oki Dokiポイントの有効期限

Oki Dokiポイントの有効期限は、「ポイント獲得月より2年間」となります。

カードグレード 有効期限
一般 2年
ゴールド 3年
ゴールド・ザ・プレミア以上 5年

ゴールド以上の上位券面については、ポイント有効期限が3年、5年に拡張されます。

JCBオリジナルシリーズパートナーの利用でポイント大幅アップ

JCBオリジナルシリーズパートナー

JCBと提携している各種加盟店「JCBオリジナルシリーズパートナー(JCB ORIGINAL SERIESパートナー)」での利用では、通常時よりもさらに高いポイント還元率でお得に買い物をすることができます。

 

還元率が上昇する加盟店

加盟店 ポイント倍率 実質還元率
Amazon.co.jp 3倍 2%
セブンイレブン 3倍 2%
小田急百貨店 3倍 2%
高島屋 3倍 2%
タカシマヤグループのショッピングセンター・レストラン街 2倍 1.5%
福田屋百貨店 3倍 2%
Mammy’s 3倍 2%
昭和シェル石油 2倍 1.5%
ENEOS・エッソ・モービル・ゼネラル 2倍 1.5%
スターバックス 10倍 5.5%
一休.comレストラン 3倍 2%
ワタミグループ 3倍 2%
ニッポンレンタカー 2倍 1.5%
木曽路グループ 2倍 1.5%
箱根小涌園 天悠 2倍 1.5%
ホテル椿山荘東京 2倍 1.5%
オリックスレンタカー 6倍 3.5%
国内宿泊オンライン予約 3倍 2%
GDOゴルフショップ ゴルフダイジェスト・オンライン 5倍 3%
バリューゴルフショップ 5倍 3%
ビックカメラ 2倍 1.5%
トレンドマイクロ・オンラインショップ 20倍 10.5%
キッザニア東京・キッザニア甲子園 5倍 3%
U-NEXT 2倍 1.5%
ラグーナテンボス 5倍 3%
HMV&BOOKS online 7倍 4%
AOKI 5倍 3%
アレックス 5倍 3%
THE BODY SHOP 6倍 3.5%
セシール 3倍 2%
ディノス 3倍 2%
ヌマヤ 2倍 1.5%
FLANDRE ONLINE STORE 9倍 5%
Francfrancオンラインショップ 3倍 2%
Right-on 3倍 2%
Right-on ONLINE SHOP 6倍 3.5%
東京ディズニーリゾート(R)への旅トラベル特典 5倍 3%
JCB海外おみやげサービス 10倍 5.5%
JCBトラベル パッケージツアー予約 2倍 1.5%

 

一定ポイントが加算される加盟店

加盟店 加算ポイント 円換算 加算タイミング
アート引越センター 130ポイント 650円 訪問見積り1回ごと
タイムズのロードサービス「カーレスキュー」 4ポイント 20円 月会費の支払いごと
日経ビジネス 180ポイント 900円 1年購読ごと
ゴルフ場予約 ゴルフダイジェスト・オンライン 20ポイント 100円 予約&プレー1回ごと

(2018年12月現在)

 

利用時に還元率が上昇する加盟店と、一定ポイントが加算される加盟店の2種類があります。

通常の1.0%が高還元率であるにも関わらず、さらに各種ボーナスポイントがかかります。

加盟店によっては20倍(10.5%)などという驚異の還元率となることも。

 

また、まったく聞いたこともない加盟店しかいないというわけではなく、セブンイレブン、Amazon、スターバックスなど、

誰もが聞いたことのある有名店舗が数多く加盟しているというのも安心です。

 

なお、

ポイント2倍ならば1×2=2%のはずなのに、どうして1.5%になるのか

と、上の表の計算方法に疑問を持った方もいらっしゃるかもしれません。

 

実はこの「ポイントX倍」というのは、このJCB CARD Wの1%を基準としているのではなく、通常のJCB一般カードの還元率である0.5%を基準としてかかる倍率です。

「ポイント2倍」であればまず0.5×2=1%となり、

そこに、「JCB CARD Wの+0.5%」が加算され、

1+0.5=1.5%となります。

 

実は、「JCB CARD Wのポイント還元率は常時2倍」という表現は、

通常のJCB一般カードの倍率に+1倍する

という意味であり、厳密に言えばJCB CARD Wの還元率「1%」は、

「0.5%×2」ではなく「0.5%+0.5%」という計算方法により算出した数値です。

 

ゆえに、先ほどの表の「ポイント2倍」であれば、

JCB一般カードの0.5%×2=1%、それにJCB CARD Wの+0.5%で合計1.5%となります。

「ポイント3倍」であれば(0.5×3)+0.5で合計2%、

「ポイント5倍」であれば(0.5×5)+0.5で合計3%となります。

 

また、スターバックスであればポイントはなんと「10倍」。

(0.5×10)+0.5で、実際には5.5%ということになります。

1万円の利用で、550円分のポイントがもらえます。

 

計算式は、「(0.5×表示倍率)+0.5」%となります。

公式サイトに表示されている「表示倍率」と「実際の還元率」の対応はこの表の通り。

表示倍率 実際の還元率
2倍 1.5%
3倍 2%
4倍 2.5%
5倍 3%
6倍 3.5%
7倍 4%
8倍 4.5%
9倍 5%
10倍 5.5%
20倍 10.5%

 

JCBオリジナルシリーズパートナーの公式サイトは全JCBカード共通。

多くのJCBカードの還元率は0.5%なので、それを基準にした表記になっている、というわけなんですね。

実際に公式サイトで「ポイント10倍」と表示されていても、JCB CARD W利用時の実質還元率が10%になるわけではありませんのでご注意を。

 

ポイント5.5%」と言うよりは、「ポイント10倍」と言った方が響きが良いですからね。

このあたりはどのカード会社も同じような表現をしているので、各種クレジットカードを申し込む際は要チェックです。

上の表の「実際の還元率」という欄の数字が、JCB CARD W利用時の最終的な還元率です。

 

単純にポイントが1%の10倍になるわけではないのが残念ですが、

さすがにそれではお得すぎて、JCBがつぶれてしまいます。

 

実際、5.5%でも十分すぎるほどの、業界最高レベルの還元率です。

どんな計算方法にせよ、1.0%を下回ることは絶対になく、

ボーナスポイントがつけば確実に1.5%以上にはなるので、結局は「通常時よりはるかにお得」と言えるでしょう。

 

多少長くなってしまいましたが、ポイントの計算方法は以上となります。

 

 

先ほどの通り、セブンイレブン、Amazon、スタバといった各種加盟店での利用では、貯まるポイントが通常時よりも大幅に増加します。

特にセブンイレブンやAmazonでのポイント3倍(2%)は魅力的。

この還元率はクレジットカード業界全体で見てもほぼ最高効率といえる還元率。

 

セブンイレブンにおいては、セブン&アイ公式が発行している「セブンカード・プラス」という、年会費500円(税抜)のクレジットカードの1.5%という還元率をも上回っています。

また、Amazonにおいては、Amazon公式の「Amazon Mastercardクラシック」と同じ還元率(2%)ですが、あちらは2%を実現するためにプライム会員への参加が必須条件であり、年会費を無料にするにも条件があります。

 

各社が発行する特化カードよりもお得にポイントがたまるというのは妙な話。

JCB CARD Wの基本性能がいかに高いか、というところです。

普段からセブンイレブンやAmazonの利用が多い方におすすめのクレジットカードですね。

 

また、昭和シェル石油ENEOSエッソモービルゼネラルといったガソリン会社を還元率1.5%で利用できるというのも非常に大きな利点です。

ガソリンの購入時に還元率が上昇するクレジットカードは数が少ないところ。

1%を超える還元率で給油できるのは大きな利点です。

スターバックスではなんとポイント10倍

スターバックス

やはり特筆すべきはスターバックスのポイント10倍(5.5%)です。

厳密に言えば、「スターバックスカードへのオンラインによるチャージ(オートチャージ含む)」で、還元率が5.5%になります。

 

つい最近まではスタバ利用時のボーナスポイントは5倍(3%)でしたが、今では10倍にパワーアップ。

筆者自身もスタバのヘビーユーザーですが、スタバカードへのチャージにはいつもこのJCB CARD Wを使用しています。

スタバでJCB CARD W

この「スターバックスカードへのチャージ」でポイント還元率を上昇させるためには、JCBオリジナルシリーズパートナーの公式サイトから事前申し込みが必要です。

申し込んだその日からすぐにサービスを利用できるので、即時性という意味では問題ありません。

ただしこの申し込みを忘れてしまった場合には、ポイント還元率は通常の1.0%となってしまうのでご注意を。

これらの詳しい概要は、JCBオリジナルシリーズパートナーの公式サイトからいつでも確認できます。

Oki Dokiランドでお得にインターネットショッピング

Oki Doki ランド

ネットショップでお買い物をする際に、JCBが運営する「Oki Dokiランド」というポイントモールを経由すれば、

通常ポイントに加えて、これまたボーナスポイントが貯まります。

実店舗だけでなく、ネットにも強いのがJCBです。

 

ボーナスポイントが貯まる加盟店の一例はこの通り。数が多すぎるので、いくつかの抜粋となります。

還元率が上昇する加盟店

ジャンル 加盟店 ポイント倍率 実質還元率
楽天 楽天市場 2倍 1.5%
楽天トラベル 3倍 2%
楽天ブックス 3倍 2%
楽天24 2倍 1.5%
楽天GORA 2倍 1.5%
楽天ダウンロード 2倍 1.5%
楽天レンタカー 2倍 1.5%
Yahoo! Yahoo!ショッピング 2倍 1.5%
ヤフオク! 2倍 1.5%
Yahoo!トラベル 2倍 1.5%
LOHACO(ロハコ) 2倍 1.5%
Amazon Amazon.co.jp 2倍 1.5%
Amazon Fashion 10倍 5.5%
ベルメゾンネット ベルメゾンネット 3倍 2%
イイハナ・ドットコム 11倍 6%
百貨店・総合通販 イトーヨーカドーネットスーパー 2倍 1.5%
イオンショップ 2倍 1.5%
ビックカメラ.com 4倍 2.5%
セシール 4倍 2.5%
ロフトネットストア 5倍 3%
伊勢丹オンラインストア 5倍 3%
東急百貨店 2倍 1.5%
家電・パソコン・カメラ ソフマップ・ドットコム 3倍 2%
カメラのキタムラ ネットショップ 2倍 1.5%
ケーズデンキオンラインショップ 2倍 1.5%
ヤマダモール 2倍 1.5%
Dell 10倍 5.5%
キングソフト 20倍 10.5%
セキュリティソフト マカフィー・ストア 18倍 9.5%
パソコン工房 5倍 3%
本・CD・DVD 紀伊国屋書店ウェブストア 2倍 1.5%
TOWER RECORDS ONLINE 2倍 1.5%
ブックオフオンライン 2倍 1.5%
ファッション プーマオンラインストア 7倍 4%
ナイキ公式オンラインストア 6倍 3.5%
コナカ オンラインショップ 5倍 3%
グッチ公式オンラインショップ 2倍 1.5%
ABC-MART.net 2倍 1.5%
美容・健康 DHCオンラインショップ 4倍 2.5%
グルメ ベルーナ グルメショッピング 10倍 5.5%
オンワード・マルシェ 6倍 3.5%
イトーヨーカドーネットスーパー 2倍 1.5%
京王ネットショッピング 9倍 5%
インテリア・生活用品・ペット MoMAデザインストア 5倍 3%
アイリスプラザ 4倍 2.5%
アカチャンホンポ 2倍 1.5%
犬・猫の総合情報サイト『PEPPY』 5倍 3%
GREEN DOG(グリーンドッグ) 2倍 1.5%
フラワー・ギフト イイハナ・ドットコム 11倍 6%
フラワーファーム 10倍 5.5%
イーフローラ 5倍 3%
贈り物のコンシェルジュ リンベル 2倍 1.5%
キッズ・ベビー タカラトミーモール公式ショッピングサイト 5倍 3%
西松屋 Wowma!店 2倍 1.5%
ベビーザらス オンラインストア 2倍 1.5%
趣味・スポーツ・おもちゃ アウトドア&スポーツ ナチュラム 7倍 4%
adidas ONLINE SHOP 2倍 1.5%
LLBean 2倍 1.5%
二木ゴルフ 7倍 4%
ゴルフパートナー 2倍 1.5%
e-CAPCOM 2倍 1.5%
トイザらス オンラインストア 2倍 1.5%
石橋楽器店 2倍 1.5%
旅行 国内宿泊オンライン予約 3倍 2%
アップルワールド 海外ホテルオンライン予約 10倍 5.5%
JHC 海外ホテルオンライン予約 10倍 5.5%
IHG・ANA・ホテルズグループジャパン 7倍 4%
エクスペディアのホテル(海外・国内) 4倍 2.5%
Hotels.com 4倍 2.5%
エアトリ(旧 DeNAトラベル) 海外航空券・海外ツアー・海外ホテル 3倍 2%
エイチ・アイ・エス 2倍 1.5%
じゃらん遊び・体験予約 2倍 1.5%
クーポン・チケット チケットぴあ 2倍 1.5%
海外格安航空券のena(イーナ) 2倍 1.5%
ライフサポート 生涯学習のユーキャン 6倍 3.5%
アルク 2倍 1.5%
フジカラーポストカード 2倍 1.5%
ふるさと納税 Wowma!ふるさと納税 5倍 3%
ふるさと納税 さとふる 3倍 2%
ふるさと納税サイト「ふるなび」 2倍 1.5%
ふるさとプレミアム 2倍 1.5%

 

一定ポイントが加算される加盟店

ジャンル 加盟店 加算ポイント 円換算 加算タイミング
楽天 楽天ブロードバンド 64P 320円 プラン申し込み後の回線開通時
Yahoo! Yahoo!プレミアム 20P 100円 Yahoo!プレミアム会員登録時
家電・パソコン・カメラ BIGLOBE 78P 390円 各プランに加入時
本・CD・DVD ぽすれん 39P 195円 月額有料会員登録の申し込み完了時
交通・レンタカー タイムズカーレンタル 15P 75円 オンライン予約のレンタカー利用時
ニッポンレンタカー 15P 75円 オンライン予約のレンタカー利用時
オークション メルカリ 40P 200円 WEB新規登録会員による2,000円以上の初回購入時
住まい・引っ越し アート引越センター 20P 100円 訪問見積もり完了時
サカイ引越センター 20P 100円 見積りフォームに入力・送信後の訪問見積もり完了時
教育・学び エスプリライン 英語スピードラーニング 195P 975円 スピードラーニング英語 初回セット購入時

(2018年12月現在)

 

誰もが一度は聞くような大手ネット通販サイトが勢ぞろいです。

参加ショップは約400店舗。世のネットショッピングの大部分は加盟しています。

あなたが日々使っているサイトも、おおよそはOki Dokiランドの加盟店です。

 

通常のネット通販での買い物以外にも、ポイント付与対象となるアクションは

  • 旅行予約
  • レストラン予約
  • ゴルフ場予約
  • 資料請求
  • 会員登録

と多岐にわたります。

 

ボーナスポイントを含んだ還元率は最低でも2倍(1.5%)であり、中にはポイントが20倍(10.5%)になるものも。

20倍の加盟店で利用すれば、1万円の買い物で実に1,050円分ものポイントがもらえます。

まるで、ビックカメラなどの家電量販店利用時のポイント還元率ですね。

 

また、Oki Dokiランドでは常に何らかのキャンペーンを行っており、常時どこかの店舗はさらにボーナスポイントがついている状態になっています。

「ポイントアップショップの一覧」というページから確認ができます。

 

このOki Dokiランドの利用方法は簡単です。

  1. Oki Dokiランドにログイン
  2. サイト内でショップを検索
  3. Oki Dokiランド経由でショップにアクセス
  4. ショップで商品を選ぶ
  5. JCBのカードで支払う

 

加盟店によっては、消費税や送料などの各種費用は対象外となる場合もあります。

利用時には、前もって各加盟店の詳細情報を確認しておきましょう。

詳しい条件などはOki Dokiランド内の経由ページに必ず記載があります。

 

サイト内にはたくさんの加盟店がラインナップされていますが、ショップ名やカテゴリなどで簡単に検索することができるので安心です。

よく使うサイトは「お気に入り」に登録することもできます。

 

スマートフォンサイトにも対応しており、見やすいレイアウトでいつでも好きな時に利用することができます。

 

ここからランド

また、うっかり忘れ防止ツール「ここからランド」というお役立ち機能があります。

このツールをインストールしておくと、ネットショップで商品を購入しようとした時、そのサイトがOki Dokiランド加盟店であるにも関わらず経由をしていない場合には、

「経由できますよ」という旨のメッセージを自動で通知してくれます。

まさにタイトルの通り、経由のうっかり忘れを防ぐことができる利便性が高いツールです。

 

なお、このOki Dokiランドを経由したとしても、お買い物したショップの独自ポイントはしっかり貯まります。

例えば、

楽天市場の利用では購入100円ごとに1ポイントの「楽天スーパーポイント」が貯まります。

Oki Dokiランドを経由して楽天で購入すれば、

1.5%のOki Dokiポイント+1%の楽天スーパーポイント

で、実に購入代金の2.5%のポイントがゲットできる計算です。

 

また、各加盟店が「10%、20%引き」など、その店舗独自のキャンペーンを行っている場合には、それとの併用ももちろん可能ですよ。

 

このように利点が目立つOki Dokiランドですが、ただ1つだけ注意すべき点として、

先ほどの「JCBオリジナルシリーズパートナー」との併用は不可であるという点が挙げられます。

併用は出来ません

  • JCBオリジナルシリーズパートナー
  • Oki Dokiランド

これらの重複加算はできません。

 

例えばAmazonは、

JCBオリジナルシリーズパートナー(3倍)であり、

かつOki Dokiランドの加盟店(2倍)でもあります。

Oki Dokiランドを経由してAmazonから商品を購入した場合、システム上JCBオリジナルシリーズパートナーの3倍よりもOki Dokiランドの2倍が優先され、

3倍のポイントがもらえなかった、という例があります。

 

Amazon以外のほとんどの加盟店においては問題ありませんが、これに該当するネットショップを利用する際には、どちらかお得な方を利用するのがベストです。

Oki Dokiランド経由で還元率が下がる加盟店は、あえて「経由せずに」利用してくださいね。

このOki Dokiランドにおける唯一の注意点とも言えるでしょう。

 

こちらのOki Dokiランドのボーナスポイント獲得履歴は、ログイン後に表示されるマイページ内の「ポイント獲得履歴」、もしくはJCB会員専用「My JCB」で確認できます。

ボーナスポイントも通常ポイントと同等の利用が可能

余談ですが、通常のクレジットカードでは、

このような「通常ポイント以外のボーナスポイント」には大抵1、2か月程度の短いポイント有効期限や、

「ポイント使用は専用サイトのみ」などといった、限定された利用用途がつくものがほとんどです。

 

例えば、ポンパレモールの商品をリクルートカードで購入した時に手に入るボーナスポイントは「期間固定ポイント」という扱いになり、

有効期限はポイント獲得日の翌日末まで、つまり1、2ヶ月程度の期限となります。

 

しかし、このOki DokiポイントはカードブランドJCBがプライドを持って運営しているポイント制度。

それゆえ、JCBオリジナルシリーズパートナーやOki Dokiランドなどで手に入れた全てのボーナスポイントも通常のポイントと全く同じように、

2年間の有効期限で、

通常ポイントが使える利用先すべてに使うことができます。

 

そういった意味でも、Oki Dokiポイントは還元率以上にお得なポイントである、と言えますね。

 

JCB CARD W
JCB CARD W上余白ver.
年会費 無料
家族カード年会費 無料
ETCカード年会費 無料
ポイントの種類 Oki Dokiポイント
ポイント還元率 1%~
海外旅行傷害保険 最高2,000万円
対応電子マネー QUICPay
カード発行日数 最短3営業日
カード申し込み資格 18歳以上39歳以下の方
▼公式サイトから申し込む▼

JCB CARD W 公式

 

公共料金の支払いでもポイントが貯まる

公共料金のイラスト

JCB CARD Wでは、各種公共料金の支払いでもポイントを貯めることができます。

  • 電気料金
  • ガス料金
  • 水道料金
  • 固定電話
  • 携帯電話・PHS
  • 放送料金
  • 新聞購読料
  • 国民年金保険料
  • プロバイダー料金
  • 家賃

(一部ポイント対象外の加盟店あり)

 

還元率は通常の1.0%ですが、そもそも公共料金の支払いでポイントを貯められるというのは素晴らしいことです。

 

公共料金の支払い額は一般的な商品の金額よりもはるかに高く、月に5万、10万を支払う方も多くいらっしゃいます。

月に10万を支払っている場合は、年間で120万円の出費。

通常の銀行口座からの引き落としでは1円ももらえませんが、JCB CARD Wで支払えば実に12,000円分のポイントを貯めることができます。

 

日常利用で貯まるポイントよりもはるかに高いポイントを入手できるので、公共料金はまさにクレジットカードで支払う費用にうってつけであるといえますね。

一度クレジット払いに設定すれば、その後は自動的にクレジット払いになるので便利です。

もちろん、後々不都合が生じた場合には通常の口座引き落としに戻すことも可能ですよ。

税金の支払い

一部の税金支払いにも対応しています。

支払い可能な国税の一覧

  • 申告所得税及復興特別所得税
  • 消費税及地方消費税
  • 法人税
  • 法人税(連結納税)
  • 地方法人税
  • 地方法人税(連結納税)
  • 相続税
  • 贈与税
  • 源泉所得税及復興特別所得税
  • 源泉所得税
  • 申告所得税
  • 復興特別法人税
  • 復興特別法人税(連結納税)
  • 消費税
  • 酒税
  • たばこ税
  • たばこ税及たばこ特別税
  • 石油税
  • 石油石炭税
  • 電源開発促進税
  • 揮発油税及地方道路税
  • 揮発油税及地方揮発油税
  • 石油ガス税
  • 航空機燃料税
  • 登録免許税
  • 自動車重量税
  • 印紙税
  • 法人税(特定信託)
  • 法人税及地方法人税
  • 法人税及地方法人税(連結納税)

 

また、数は少ないものの、地方税にも支払えるものがあります。

詳細はJCB公式「各種税金のお支払いでもJCB」ページを参照のほど。

 

さらに、JCBのカードはYahoo! JAPANが運営するYahoo!公金払いにも対応しており、

Yahoo!公金払いのサイト経由で、自動車税を含む各種税金の支払いをすることも可能です。

ふるさと納税で寄付をする

ふるさとチョイス&ふるさとぷらす

JCB CARD Wで、ふるさと納税の支払い(寄付)ができます。

先ほどのYahoo!公金払いのように、

ふるさと納税専門サイト「ふるさとチョイス」や「ふるさとぷらす」でJCBのカード決済が可能です。

 

サイト内で、自分が応援したい自治体を選んで寄付ができます。

返礼品の種類や金額などで細かく検索することができ、節税効果で特に注目されている今、ふるさと納税を利用するのにたいへん便利なサービスです。

Oki Dokiポイントのお得な使い道

ポイントを「お得に貯める」方法は以上です。

ここからは、ポイントの「お得な使い道」について徹底解説していきます。

商品券などの各種商品と交換

商品交換

Oki Dokiポイントは多種多様な商品と交換することができます。

 

全ては載せきれませんが、交換できる商品の一例はこの通りです。(2019年度版)

一般商品

ジャンル 商品名 必要ポイント数
ディズニー 東京ディズニーリゾート パークチケット1枚 1,600
〃2枚 3,200
〃3枚 4,800
ディズニーアンバサダーホテル ペア食事券 5,100
ディズニーアンバサダーホテル ミッキーズ・ペントハウス・スイート宿泊利用券 71,000
ミッキー&ミニー 電気ケトル800ml 900
フェイスタオル・ウォッシュタオル(コミック ミッキー&ミニー) 550
エンターテインメント USJ スタジオ・パス&JCB エクスプレス・パス1 1,850
TOHOシネマズ映画鑑賞引換券(2枚) 700
ユナイテッド・シネマ/シネプレックス 共通映画鑑賞引換券(2枚) 700
横浜・八景島シーパラダイス アクアリゾーツパス(2名分) 1,550
東京ドーム天然温泉 スパ ラクーア ご入館チケット(1名分) 650
レストラン ザ・リッツ・カールトン大阪 グルメランチお食事券(1名分) 1,100
帝国ホテル 大阪 ザ・パーク アフタヌーンティー券(2名分) 2,200
品川プリンスホテル 平日ランチブッフェお食事券(1名分) 1,000
なだ万 グルメランチお食事券(1名分) 2,000
ハードロックカフェ お食事券(2名分) 1,100
カタログギフト ビジネスカタログ(グリーン)コース 3,650
ビジネスカタログ(レッド)コース 10,000
生活家電 ダイソン コードレスクリーナー 16,100
ダイソン ハンディクリーナー 7,150
ロボット掃除機ルンバ643 9,850
パナソニック 空気清浄機 4,250
アイリスオーヤマ 高圧洗浄機 2,500
パナソニック 衣類スチーマー 2,950
キッチン用品 バルミューダ ザ・レンジ 9,750
ブルーノ トースターグリル 2,350
ラッセルホプス オーブントースター 1,950
トフィー ウォーターサーバー 3,500
シロカ ホームベーカリー 2,050
象印 圧力IH炊飯ジャー 極め炊き5.5合 6,800
ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ シンプルレッド 1,400
京セラ セラミック調理器セット 1,150
食品・グルメ 吉兆楽 新潟産コシヒカリ10kg 1,650
マルコメ みそ汁詰め合わせ 1,050
黒毛和牛すき焼き用 2,650
牛タン詰め合わせ 2,800
吉野家 牛丼10食詰め合わせ 1,100
九州産うなぎ蒲焼き5枚 1,250
やまや 辛子明太子 1,000
サントリー ザ・プレミアム・モルツ 12缶セット 850
ドン・ペリニヨン ヴィンテージ(ギフトボックス入り) 5,200
スターバックス ドリップコーヒーギフト 850
大正製薬 リポビタンD 20本セット 1,000
BOSCO オリーブオイルギフト 800
カルビー かっぱえびせん 24袋セット 500
健康グッズ SIXPAD Abs Fit 2 5,200
ReFa CARAT RAY 4,850
タニタサイズ ジムボール 800
ドリテック 非接触体温計 950
パナソニック メンズシェーバー ラムダッシュ(3枚刃) 2,650
アウトドア チャンピオン リュックサック ネイビー 1,100
エース バリセイドZ スーツケース(36l) 4,450
フィールドチャンプ 20インチ 折りたたみ自転車 5,200
ロゴス 防水レジャーシート 850
その他 花王 アタックバイオジェルギフト 550
車載用防災セット 1,000
スワロフスキー クリスタリン スターダストボールペン ピンク 1,100
ニンテンドー3DS マリオパーティー100 ミニゲームコレクション 1,550
Newニンテンドー2DSLL ブラック×ターコイズ 4,450
カシオ G-SHOCK 2,200
カシオ BABY-G 1,950

 

金券・ギフトカード

商品名 額面金額 (a) 必要ポイント数 必要ポイント数×5 (b) 実質還元率(a/b)
nanacoカード 2,000円分 550 2,750 0.73%
5,100円分 1,050 5,250 0.97%
10,000円分 2,050 10,250 0.98%
20,000円分 4,050 20,250 0.99%
40,000円分 8,050 40,250 0.99%
スターバックス カード 2,000円分 650 3,250 0.62%
5,000円分 1,400 7,000 0.71%
10,000円分 2,600 13,000 0.77%
ユニクロギフトカード 3,000円分 950 4,750 0.63%
マックカード 2,000円分 650 3,250 0.62%
MOS CARD 2,000円分 650 3,250 0.62%
KFC CARD 2,000円分 650 3,250 0.62%
コメダ珈琲店プリペイドカード 2,000円分 650 3,250 0.62%
ハーゲンダッツミニカップギフト券4枚 2,728円分 700 3,500 0.78%
全国共通お食事券ジェフグルメカード 2,000円分 650 3,250 0.62%
App Store&iTunesギフトカード 1,500円分 500 2,500 0.6%
ディズニー絵柄QUOカード 3,000円分 850 4,250 0.71%
12,000円分 3,200 16,000 0.75%
JCBギフトカード 5,000円分 1,050 5,250 0.95%
10,000円分 2,050 10,250 0.98%
15,000円分 3,050 15,250 0.98%
20,000円分 4,050 20,250 0.99%
25,000円分 5,050 25,250 0.99%
30,000円分 6,050 30,250 0.99%
35,000円分 7,050 35,250 0.99%
40,000円分 8,050 40,250 0.99%
45,000円分 9,050 45,250 0.99%
50,000円分 10,050 50,250 0.99%

 

圧倒的なラインナップですね。

各種店舗で利用できるギフトカードや商品券もあり、交換先に困ることはありません。

 

クレジットカードの中でもたいへん多くのポイント交換先が用意されているこのJCB CARD Wですが、この表をご覧になった方の中で、

 

あれ、還元率は常時1%なんじゃないの?

 

という疑問を持たれた方が、ひょっとしたらいらっしゃるかもしれません。

 

実は、どのクレジットカードのポイントも、全てのポイント交換先で設定された還元率を維持できるわけではなく、

大概の交換先ではポイント還元率が減少してしまう、というのが一般的です。

各社とも自社のカードを宣伝するために「ポイント還元率何%!」という謳い文句を掲げているものの、実際に全ての交換先でその還元率を実現できるというわけではないのです。

 

それゆえ、

ポイントの価値を大幅に減少させずに利用できる交換先

を見極めるのがたいへん重要となります。

このJCB CARD Wの場合、交換先として最もふさわしいのは1Oki Dokiポイントを5円相当で扱ってくれる交換先ですね。(還元率1%)

元々還元率がいいクレジットカードなので、なるべく1ポイントの価値を無駄にしたくはないところ。

 

JCBギフトカード&nanacoカード

その点において、JCBギフトカードnanacoカードはとても優秀です。

特にJCBギフトカードは1ポイント5円分に極めて近い交換が可能であり、おすすめできる交換先の1つだと言えます。

自社で発行するギフト券なので、還元率が高めに設定されています。

普及率からしても、JCBギフトカードは現金同様に利用できる数少ない優秀な商品券。

幅広い加盟店で使うことができ、世の中の大半の大手小売業には対応しています。

 

後に解説する各種電子マネーへのチャージやTポイント移行システムなど、JCBには「ほぼ1%の還元率」のまま使用できる、利便性の高い交換先が数多く取り揃えられています。

 

近年ではポイントの最低交換単位が徐々に縮小しており、「気軽に交換しやすい」というのもメリットです。

これら交換先の詳細情報は、公式サイトにある「Oki Dokiポイントプログラム デジタルカタログ」からいつでも確認することができます。

ポイントチャリティー

貯めたポイントを使い、各種公益法人などに寄付を行うことができます。

交換レートはすべて1Oki Dokiポイント=5円です。

  • 公共財団法人 日本ユニセフ協会
  • WWFジャパン(公共財団法人世界自然保護基金ジャパン)
  • 特定非営利活動法人 国連UNHCR協会
  • 特定非営利活動法人 国境なき医師団日本
  • Present Tree(認定NPO法人 環境リレーションズ研究所)
  • 公益社団法人 日本ユネスコ協会連盟
  • 日本赤十字社
  • 国連WFP
  • 特定非営利活動法人 ピースウィンズ・ジャパン
  • 公共社団法人 日本臓器移植ネットワーク
  • JCBこども応援基金

Oki Dokiポイント即時交換サービス

「Oki Dokiポイント即時交換サービス」というものがあります。

こちらは、加盟店の店舗に設置されている「Oki Dokiポイント即時交換サービス機」という端末を操作することで、

所持しているOki Dokiポイントを、その店舗で使える商品券や各種電子マネーなどにその場で即時交換できるという、業界でも類を見ない画期的なサービスです。

 

対象店舗の一覧はこの通り。

百貨店・商業施設

  • 上越ショッピングセンター「アコーレ」
  • アミュプラザおおいた
  • アミュプラザ鹿児島
  • アミュプラザ小倉
  • アミュプラザ長崎
  • アミュプラザ博多
  • 伊予鉄髙島屋
  • うすい百貨店
  • 岐阜髙島屋
  • コスモ21
  • 天満屋
  • トキハ
  • 博多大丸
  • 阪急阪神百貨店
  • 万代シティ・ビルボードプレイス
  • 福田屋百貨店
  • 松坂屋名古屋店
  • マリエとやま
  • 山形屋

家具・家電

  • SAKODA

宿泊施設

  • 指宿白水館
  • SHIROYAMA HOTEL kagoshima

スーパー

  • 山形屋ストア

ホームセンター

  • ダイユーエイト
  • フタガミ(ブリコ・ハマート)
  • ホームセンタータイム
  • メイクマン

スポーツ用品

  • ヒマラヤ

 

このようなサービスは他にはほぼ例がなく、各加盟店との関わりを重視するJCBならではの独自サービスであると言えるでしょう。

実際に店舗に足を運んだ時に、事前登録なしにその場でポイント還元できるのは魅力的です。

各種電子マネーや他社ポイントに交換

Oki Dokiポイントは他社ポイントに交換したり、各種電子マネーにチャージをすることが可能です。

 

交換できる他社ポイント、電子マネーの一覧はこちらになります。

ポイント名 交換単位 交換レート 実質還元率
nanacoポイント 200ポイント以上1ポイント単位 1ポイント=5円分 1%
スターバックスカード チャージ 200ポイント以上1ポイント単位 1ポイント=3.5円分 or 4円分 0.6% or 0.8%
WALLETポイント 200ポイント以上1ポイント単位 1ポイント=4円分 0.8%
dポイント 200ポイント以上1ポイント単位 1ポイント=4円分 0.8%
楽天スーパーポイント 200ポイント以上1ポイント単位 1ポイント=4円分 0.8%
楽天Edy 200ポイント以上1ポイント単位 1ポイント=3円分 0.6%
Tポイント 500ポイント以上100ポイント単位 1ポイント=4円分 0.8%
WAONポイント 200ポイント以上10ポイント単位 1ポイント=4円分 0.8%
ビックポイント 200ポイント以上1ポイント単位 1ポイント=5円分 1%
ビックネットポイント 200ポイント以上1ポイント単位 1ポイント=5円分 1%
ベルメゾン・ポイント 200ポイント以上1ポイント単位 1ポイント=5円分 1%
セシールスマイルポイント 200ポイント以上1ポイント単位 1ポイント=5円分 1%
ジョーシンポイント 200ポイント以上1ポイント単位 1ポイント=5円分 1%
カエトクカード 200ポイント以上1ポイント単位 1ポイント=4円分 0.8%

 

オンラインギフト

ポイント名 交換単位 交換レート 実質還元率
Google Play ギフトコード 1申込につき250ポイント 250ポイント=1,000円分 0.8%
Amazonプライムギフトコード 1申込につき1,100ポイント 1,100ポイント=3,900円分 0.71%
App Store & iTunes コード 1申込につき250ポイント 250ポイント=1,000円分 0.8%
nanacoギフト 1申込につき250ポイント 250ポイント=1,000円分 0.8%
自治体ポイント 1申込につき250ポイント 250ポイント=1,000円分 0.8%

 

多くのポイント交換先が用意されています。

一部は即時的に交換できる「オンラインギフト」に対応しており、ギフトコードやギフトIDが発行されたその瞬間から利用可能です。

 

先ほどの商品交換に比べ、全体的に還元率が高いのが特徴です。

 

特に、

  • nanacoポイント
  • ビックポイント
  • ビックネットポイント
  • ベルメゾン・ポイント
  • セシールスマイルポイント
  • ジョーシンポイント

これらにおいては、ポイントの価値を一切減少することなく1ポイント5円分で交換が可能です。

 

特にnanacoはセブンイレブンなどで幅広く利用できる「ポイント界の王」とも呼べる存在。

ポイント交換に迷った時、

「とりあえずOki Dokiポイントをnanacoに交換する」

のは賢明な選択の1つです。

 

また、nanacoは定期的に交換レートアップキャンペーンを行っており、その時には1Oki Dokiポイントを6nanacoポイントに交換することができます。

この時の実質還元率は1.2%となり、数ある交換先の中でも最高の還元率となります。

 

通常利用1%で貯めたポイントをnanacoにチャージした場合は1.2%の最終還元率ですが、

還元率5.5%のスタバで貯めたポイントをnanacoポイントにチャージすれば、

5.5×1.2で、実に6.6%の最終還元率となります。

「お得に貯める」×「お得に使う」で、お得は乗算されていきます。

このキャンペーンは、最近では2018年3月16日~7月5日に開催されました。

時期的に、そろそろ開催される頃合いです。

 

またそれとは別に、nanacoへのチャージではなくnanacoカード自体を購入する時に、元々のチャージ分に加えて特別にnanacoギフトがもらえるキャンペーンも用意されています。

この時の還元率は1%を少し超える程度となるので、こちらもおすすめです。

 

また、スターバックスカードへのチャージは3.5円もしくは4円分ということになっていますが、

Oki Dokiポイントを使ってスタバカードへチャージをする場合には、交換するOki Dokiポイントが200ポイント以上かどうかにより、2種類の方法が存在します。

 

200Oki Dokiポイント未満の場合(非推奨)

交換するOki Dokiポイントが200ポイント未満の場合は、1ポイント=3.5円分の交換となり、さらに合計1,000円分以上になるように追加で「My JCBクーポン」を購入しなくてはなりません。

My JCBクーポンは、このスタバカードへのチャージのみに用意された専用ポイントです。

 

具体的な計算方法は、

例えば100Oki Dokiポイントを使う場合は、まずポイント分のみで100×3.5=350円分。

1,000円以上のチャージが必須なので、最後に残り650円分のMy JCBクーポンを追加購入する、という形になっています。

 

200Oki Dokiポイント以上の場合(推奨)

200ポイント以上のOki Dokiポイントが貯まっていれば、そのまま1Oki Dokiポイント=4円の高レートで800円分のチャージを行うことができます。

 

前者のMy JCBクーポンを追加購入する方法はとても面倒な方式なので、スタバカードへのチャージはなるべく200Oki Dokiポイント以上貯めてから行うのが好ましいでしょう。

JCB×Yahoo! JAPAN ポイントクラブ

Oki Dokiポイントの利用先の中でも特におすすめのサービスです。

 

先ほどの表ではTポイントへの交換は「1Oki Dokiポイント=4Tポイント」で、

還元率は0.8%という表示になっていましたが、

それはあくまでOki Dokiポイントを、他のポイントと同じく普通に交換した場合のレートです。

 

あまり知られていませんが、実はOki Dokiポイントは1%の還元率のまま、Tポイントに自動移行させることができます。

それがJCB×Yahoo! JAPAN ポイントクラブの「らくらく自動移行コース」です。

好きなときコース らくらく自動移行コース
交換レート 1Oki Dokiポイント=4.5Tポイント 1Oki Dokiポイント=5Tポイント
交換単位 200ポイント以上100ポイント単位 1ポイント以上1ポイント単位
移行手続き 必要 不要
Oki Dokiポイントを使用した商品交換 可能 不可

 

公式サイトMy JCBから「JCB×Yahoo! JAPAN ポイントクラブ」の登録申請をすれば、

好きなときコースでは、Oki Dokiポイントをいつでも好きな時に4.5円分という優待レートで交換することができ、

らくらく自動移行コースでは、月に貯まるOki Dokiポイントの全てを最高効率5円分として自動的にTポイントへ交換してもらえます

 

特にこの自動移行コースに登録すれば、このJCB CARD Wは「Tポイントを貯められるクレジットカード」と言っても、もはや過言ではありません。

Tポイントアイコン

Tポイントは非常に利便性が高く、日本中で幅広く使うことができるポイントです。

TSUTAYAや蔦屋書店、エディオン、ガスト、バーミヤン、ロッテリアなどの実店舗の加盟店でも使うことができますし、

Yahoo!ショッピングやLOHACO、TSUTAYAオンラインショップ、ネットオフなどのネットショップでも幅広く使うことができます。

大手コンビニエンスストアのファミリーマートでも使うことができるので、「ポイントの使い道がない」とは絶対にならないのが最大の利点です。

 

ポイント最低交換単位が1ポイントから、というのも優秀です。

 

このJCB×Yahoo! JAPAN ポイントクラブの大きなメリットとして、ポイントの有効期限がほぼ無期限になるという点が挙げられます。

通常のOki Dokiポイントの有効期限は2年間。

ポイントを入手した月から2年間が経過すると、その後いくら新規ポイントを獲得したとしても、2年前に獲得したポイントは確実に失効となってしまいます。

 

しかし、このTポイントの場合は、ポイント有効期限は1年間と短いものの、

新規にポイントを獲得すれば、獲得するたびに全てのポイントの有効期限が1年間延長されるシステムになっています。

 

それゆえ、このJCB×Yahoo! JAPAN ポイントクラブの「らくらく自動移行コース」に登録さえしておけば、

毎月獲得するOki Dokiポイントが自動的に全てTポイントに変換され、提携したYahoo! JAPAN IDに自動加算されていくので、JCB CARD Wを使用する限り、ポイントを失効する恐れはまずありません。

 

有効期限は半永久的実質無期限とも言えるでしょう。

特に、必ず引き落とされる月々の公共料金の支払いを1つでも設定しておけば、ポイント失効の可能性はまさに0%です。

 

人によっては、使い始めたら「これしかないんじゃないか」と思うほど、素晴らしいポイント活用方法です。

元々のポイント還元率の高さも相まり、

JCBなのになぜかTポイントを高還元率で貯められるカード

としても大変おすすめできるカードですね。

一度公式サイトから交換手続きを申し込めば、月々の利用手続き・申請などは一切必要なく、後は全て自動で交換してくれるというのも素晴らしいの一言です。

 

利用開始時には、ポイント移行先となるYahoo! JAPAN IDとの連携が必要となります。

なお、そのYahoo! JAPAN IDのYahoo!ウォレット機能では、「通常使うお支払い方法」にJCB CARD Wが自動で選択されてしまいます。

Yahoo!ウォレットを利用していなければ特に問題点とはなりませんが、もし常日頃から利用があり、

「Yahoo!ウォレットは他のクレジットカードで支払いたい」という場合には不向きとなります。

 

また、「らくらく自動移行コース」を選択した場合には、貯めたOki Dokiポイントは当然ながら全てTポイントに移行されてしまうので、

コース適用中はOki Dokiポイントを使って他の商品に交換したりすることは一切できません。

しばらく使ってみて合わないなと思った場合には、もちろんMy JCBからいつでも解約することができますよ。

2種類のコースの変更も同様です。

 

貯まったTポイントの確認は、Yahoo! JAPAN ID側の「ポイント通帳」から確認できます。

その場合には「提携ポイント交換サービス(JCB Oki Dokiポイント)」という表記で表示されます。

以下は1Oki Dokiポイントを5Tポイントに交換した際の画面です。

Yahoo!JAPAN側の画面

 

なお余談ですが、このサービスを登録するYahoo! JAPAN IDは、既にYahoo! JAPANカードを登録済みのIDであっても問題ありません

それゆえ、1つのIDに

  • JCB CARD W
  • Yahoo! JAPANカード

これらクレジットカードのポイントを統合することができます。

 

ポイント統合には

  • 一元管理がしやすい
  • 端数が出にくくなる
  • まとまった額を貯められる

などといった様々なメリットがあり、

 

さらにYahoo! JAPANカードはVISA・マスターカードに対応しているので、

「JCB CARD Wと合わせて2枚持ち」をするカードとしては、まさにこれ以上ないほどの相性の良さとなっています。

Yahoo! JAPANカード_VISAとマスターカード版

セブンイレブンではJCB CARD W、ファミリーマートではYahoo! JAPANカード、といった使い分けも自由自在です。

各社航空マイル(JAL、ANA)に交換

また、Oki Dokiポイントは各社航空マイルにも交換できます。

 

交換ラインナップはこちらです。

航空会社 ポイントの種類 交換単位 交換レート
ANA マイル 500ポイント以上1ポイント単位 1Oki Dokiポイント=3マイル
ANA SKY コイン 500ポイント以上1ポイント単位 1Oki Dokiポイント=3コイン
JAL マイル 500ポイント以上1ポイント単位 1Oki Dokiポイント=3マイル
デルタ航空 スカイマイル 500ポイント以上1ポイント単位 1Oki Dokiポイント=3マイル

 

2大航空会社、ANAとJALの両方に対応しているというのは大きなメリット。

大概のクレジットカードは「JALのみ」「ANAのみ」といった具合に「どちらかのみの対応」であるものが一般的です。

 

どちらかのマイルにしか対応していないカードで、もう片方のマイルに交換する手順はとても複雑。

例えば、ANAマイルに交換できないリクルートカードであれば、

Pontaポイント→LINEポイント→メトロポイント→ANAマイル

といった複雑な経由をしなければANAマイルに辿り着くことができません。

 

また、60ヵ国300以上の都市を結ぶデルタ航空のスカイマイルに交換できるのも、海外旅行が多い方にとっては嬉しいポイントです。

デルタ航空はアメリカの会社で、ハワイに強い傾向があります。

 

ちなみに、1Oki Dokiポイント(5円分)を3マイルに交換しているので、一見すると還元率は0.6%かなと思われる方もいるかもしれませんが、

基本的にマイルの価値は1マイル2~3円と言われています。

ゆえに、このJCB CARD Wでは、100円につき1.2~1.8円と、実に1.2~1.8%の高還元率でマイルを貯めることができます。

 

なお、1マイル2円というのはあくまで最低値であり、ビジネスクラスや、特にファーストクラスの利用時には200万円の航空券を13万マイル程度で購入できることもあり、

その場合においては1マイルの価値が15円を超えることも少なくありません。

その時には0.6×15で、1ポイント9円分という驚異的な還元率とみなすことも可能です。

 

「貯めたポイントをマイルに交換する」という選択は、クレジットカードにおいてはもっとも無難な常套手段。

ポイント交換先としては非常に賢い選択です。

 

このJCB CARD Wはどういうわけか、航空マイルに特化しているはずの「ANA JCB 一般カード」の1.0%(5マイルコース)を上回る1.2%~の還元率を持つので、マイルを貯めたい方にもおすすめのカードです。

やはり元の還元率+0.5%が大きいですね。

スタバなどの利用でもポイントが貯められるので、いわゆる「陸マイラー」の方にもおすすめです。

JCBのプリペイドカード「JCBプレモカード」にチャージ

JCBプレモカード

Oki Dokiポイントを使って、JCBが独自に発行するプリペイドカード「JCBプレモカード」にチャージをすることができます。

その際の還元率は「1Oki Dokiポイント=5円分のチャージ」と優秀。

 

最低交換単位は200ポイント以上からとなります。

チャージのほか、3,000円分のJCBプレモカード本体を670ポイントで交換することもできます。

 

「JCBプレモカード」という名称を聞いたことがない方もいらっしゃるかもしれませんが、マクドナルド、ファミリーマート、ユニクロ、Amazonなどの全国30万店舗以上で利用できる、

JCBが発行する新しいプリペイドカードです。

従来のJCBギフトカードに、チャージ機能が加わったようなイメージですね。

JCBギフトカード

公式サイトやスマホアプリから簡単にチャージができるのが特徴です。

 

色はカラフルグリッドとブラックグリッドの2種類。

クレジットではなく前払いのプリペイド方式なので、小さいお子様に持たせても安心です。

 

このJCBプレモカードはJCBの公式サイトや電話、ローソン、ファミリーマートで常時販売しています。

価格は500円、1,000円、3,000円、5,000円、10,000円、20,000円の6種類です。

 

郵送の場合は、送料として300円の追加料金がかかります。

最近では「Webで買ってお得!JCBプレモカードキャンペーン」で、この300円が無料になることも。(500円券、1,000円券は300円割引キャンペーンの対象外)

 

もちろん通常の商品券としての役割もあるので、自宅への郵送のみならず、お届け先を変更することでお得意先などに直接郵送してもらうこともできます。

また、ギフト包装機能も用意されており、上質なスライドボックス(300円(税込))やカードケース(100円(税込))、無料封筒などがオプションで付けられます。

JCBプレモカード カードケース

 

また最近では、郵送の手間なくLINEなどのSNSやメールでJCBプレモカードの電子版ギフトを送れる「ギフティプレモ」機能も新登場。

ギフティプレモ

実店舗での利用にはプレモカード本体に移行作業が必要になりますが、そのままでもAmazonなどのネットショップで使えます。

 

余談ですが、JCBが発行・提携しているプリペイドカードには、他にも

  • Lu Vitカード
  • アクアカード
  • 旅プリカ
  • おさいふPonta
  • 楽天銀行プリペイドカード
  • LINE Pay カード
  • ANA JCBプリペイドカード

といったラインナップがあります。

JCBではクレジットカードのみならず、様々な種類のカードを発行しています。

旅行代金に充当(旅行代金ポイント充当プラン)

Oki Dokiポイントの有効活用法の1つとして、旅行代金に充当するという方法があります。

JCBが独自に展開するJCBトラベルという旅行予約サイトにて、

  • 国内旅行
  • 海外旅行
  • 国内パッケージツアー
  • 海外パッケージツアー
  • 国内ホテル・国内旅館の宿泊
  • 海外ホテルの宿泊・海外航空券

の利用金額にポイントを充当することができます。

 

その際のポイント充当レートは、実に1ポイント5円分。

一度の利用につき200ポイント以上が必要となりますが、1%の還元率で利用が可能です。

利用時にはJCBトラベルデスクに「旅行代金ポイント充当プランを使う」という旨を伝えましょう。

Amazonパートナーポイントプログラム

Amazonパートナーポイントプログラム

Amazonパートナーポイントプログラムに登録すると、Amazonでの商品購入時に購入代金から1Oki Dokiポイント=3.5円分で充当することができます。

 

使用する際には、まずはAmazon内のページで登録を行う必要があります。

登録を行うと、いつもの支払い方法の選択画面に「ポイントで支払う」欄が追加されているので、後は支払う金額を入力すればOKです。

 

基本的には0.7%の還元率ゆえにあまりお得とは言い難いところですが、

  • Amazon自体の利便性が極めて高い
  • サイト内の「パートナーポイントプログラム」からすぐに申し込み&利用可能
  • 1ポイント単位から利用可能

といった複数のメリットがあるので、ポイント有効期限が迫っていて、なおかつ残ポイントが数十円程度しかない場合などにおすすめです。

キャッシュバックサービス

また、

全く交換するものがない

還元率はいいから、月々の利用代金を直接減らして欲しい

という方向けに、貯めたポイントでキャッシュバックを行うサービスも用意されています。

 

こちらの交換レートは、1ポイントで3円分。

かなり渋めのレート(0.6%)ですが、1円単位のキャッシュバックが可能です。

MyJCBの「カードご利用代金明細照会」画面から、実際に支払いが完了してしまうまでに申し込むことでキャッシュバックを行うことができます。

あまりおすすめではありませんが、キャッシュバックというのも1つの手です。

 

Oki Dokiポイントロゴ

 

以上が、JCB CARD Wの利用で貯まるOki Dokiポイントの詳細情報です。

 

「使い道が多すぎて訳がわからないよ!」

 

という方も多いかもしれませんが、

ポイント還元率の観点からはnanacoカード、JCBギフトカード、JCBプレモカード、ビックポイントや各社航空マイルといった交換先、

 

少額ポイントをさっさと使ってしまいたいという方にはAmazonパートナーポイントプログラムやキャッシュバックがおすすめとなります。

 

個人的には、Tポイントに自動交換を行うJCB×Yahoo! JAPAN ポイントクラブが一押しです。

このサービスが開始されたことにより、JCB CARD Wの利便性がますます高まった実感があります。

 

JCB CARD W
JCB CARD W上余白ver.
年会費 無料
家族カード年会費 無料
ETCカード年会費 無料
ポイントの種類 Oki Dokiポイント
ポイント還元率 1%~
海外旅行傷害保険 最高2,000万円
対応電子マネー QUICPay
カード発行日数 最短3営業日
カード申し込み資格 18歳以上39歳以下の方
▼公式サイトから申し込む▼

JCB CARD W 公式

 

JCB CARD Wの新規入会キャンペーン

JCB CARD Wの新規入会キャンペーン8000ポイントプレゼント

常時2倍の還元率(1%)を誇るこのJCB CARD Wですが、新規入会特典として、

家族カードの発行で1枚につき1,000円分のキャッシュバック(最大2名分2,000円まで)、

 

入会後にメールやSNSなどでJCBオリジナルシリーズのクレジットカードを友達に紹介し、友達が審査に通過しカードを発行した場合、1人につき1,000円分のJCBギフトカードをプレゼント(最大6名分6,000円まで)

という2つのキャンペーンを行っています。

 

家族カードをちょうど発行する場合や、お友達の中でJCBカードを作ってみたいという方がいる場合には要チェックの特典ポイントとなりますね。

これらの特典は2019年3月31日までの開催となります。

 

WEBに書かれていない詳細情報は、JCB入会ご案内専用ダイヤル : 0120-015-870 まで。

スマートフォン、携帯電話の方は 0570-01-5870 です。

入会後3ヶ月間はポイント4倍

JCB CARD Wの新規入会キャンペーン3か月2倍

2018年10月1日から2019年3月31日までの間に入会した方を対象に、

入会後3ヶ月間の利用はポイントが4倍になるというキャンペーンを行っています。

 

こちらは0.5×4=2%ということで、通常1%のポイント還元率が、入会後3ヶ月の間はいつどこで使っても2%になるという、業界でも驚愕の特典となっています。

厳密には「+1%」です。

 

先ほどのJCBオリジナルシリーズパートナーやOki Dokiランドのボーナスポイントとも併用できるので、

元々2%の高還元率で買い物することができるAmazonの利用時に付加されるポイントは2%+1%=3%

驚異的な還元率となります。

 

スターバックスにおいては、5.5%+1%=6.5%となります。

併用可能とは、かなり太っ腹と言える仕様です。

3ヶ月限定の特典なので、

「今ちょうど高価なものを購入する予定がある」という方にとっては、これ以上ない機会となるでしょう。

JCB独自のお得なキャンペーン

JCB CARD Wは、入会特典ポイントだけではなく、恒常的に行われている各種キャンペーンも魅力的です。

例えば、現在開催されているキャンペーンの一例はこちらとなります。

キャンペーン名 内容
いつでも、どこでも、お買い物はJCB!キャンペーン 10,000円キャッシュバック
JCBマジカル ディズニーホテル宿泊+東京ディズニーシー(R)貸切ご招待券
スキップ払いで最大10万円キャッシュバックキャンペーン! 10万円キャッシュバック
スマートEXでJCBプレモカードプレゼントキャンペーン JCBプレモカード3,000円分
総額1,000万ポイントが当たる!!電子マネーでお買いものキャンペーン ビックカメラグループ各社のポイント総額1,000万ポイント
海外おみやげを買ってOki Dokiポイント10倍 Oki Dokiポイント10倍
Google Payを使って全員にもれなく5%キャッシュバックキャンペーン 5%キャッシュバック
初めてでもれなくキャッシュバック!Apple Payキャンペーン 最大5,000円キャッシュバック
入って、もれなく!使って、チャンス!家族カードキャンペーン キャッシュバック
携帯電話・公共料金のお支払いでキャッシュバックキャンペーン! 1万円キャッシュバック
お客様情報の最新化で1,000名様に1,000円プレゼント! 1,000円プレゼント
Agoda X JCB 海外・国内ホテルが最大10%オフ!キャンペーン 室料が最大10%オフ
「支払い名人」で1万円キャッシュバック! 1万円キャッシュバック
J-Basket新規登録キャンペーン JCBトラベルで利用できるクーポン5,000円分

(2018年12月現在)

 

各種条件を満たすことにより、抽選もしくは確定で何らかのプレゼントがもらえるものが大半です。

これらのキャンペーンは、My JCBの「キャンペーン登録・一覧・参加状況照会」というページから確認することができます。

とにかく多くのキャンペーンが常に開催されているので、自分に該当するお得なキャンペーンが2つか3つはあるというのが日常です。

ディズニー・USJ関連のキャンペーン

JCBと深い関わりがある各種テーマパーク、ディズニーランドUSJ関連のキャンペーンも多く開催されています。

特にディズニーでは、ディズニーキャラクターのメッセージカードや壁紙など、JCBでしか手に入らないオリジナルグッズのプレゼント企画や、

ディズニーリゾートのパークチケットやパスポートが手に入る「JCBマジカルキャンペーン」が行われています。

お知らせメール配信

これらのキャンペーン情報はMy JCBから確認できますが、希望すればメールマガジン「お知らせメール配信」を定期的に受信することもできます。

メルマガはうっとうしいという印象が強いですが、クレジットカード会社のメールマガジンは比較的落ち着いている傾向があり、

特にこのJCBのメールマガジンは自身に関係するキャンペーンが多いので、それほど負担であるとは感じません。

もちろん、少しでも「嫌だ」と感じたらいつでも配信停止ができるのでご安心を。

チケットサービス「チケットJCB」

チケットJCB

JCBでは、各種チケットを取り扱う株式会社イープラスと提携し、JCBオリジナルのチケットサービス「チケットJCB」を行っています。

WEBサイト上から、コンサートや演劇など、豊富な種類のチケットの申し込み・予約をすることができます。

 

サイトでイベント情報の詳細を確認しながら、吟味して申し込むことができるので、個人的にもおすすめです。

JCBカード会員限定の先行受付や割引チケットも豊富で、毎週木曜日に更新されています。

チケット購入時には、JCBクレジットカードでの支払いが必須です。

JCBタクシーチケット

タクシーチケット

JCBには「JCBタクシーチケット」という、クレジットカードと紐づけられて便利なタクシーチケットも用意されています。

公式サイトからいつでも申し込むことができ、JCBの表記があるJCBタクシー加盟店で、キャッシュレス利用が可能となります。

 

地域によって普及率に差はあるものの、特に関東の首都圏地域においては、使えないところはほぼないといえるほど普及しています。

一部のタクシー会社には、JCBのクレジットカードには対応しておらずタクシーチケットには対応している、というところもあるので、念のため鞄に忍ばせておいて損はないでしょう。

 

発行手数料は1冊につき300円(20枚綴り)で、送料は無料です。

1枚で利用できる最高金額は9,999円までで、一度の会計時に提示的できるのは3枚までです。

ゆえに、一度の会計時にタクシーチケットで支払える最高金額は29,997円までとなります。

現金払いと違い、公式サイト上で利用明細(ご利用控え)を確認することができるので、日々の家計にも役立ちます。

QUICPay

JCB CARD Wでは、QUICPay(クイックペイ)が利用できます。

QUICPayは、QUICPayマークがある加盟店の端末に、

対応したカードやモバイル端末をかざすことで、暗証番号の入力なしにサインレス・キャッシュレスで支払いができる、利便性の高い決済方法です。

マスコットキャラクターのキューペイが特徴的ですね。

クイックペイカード

 

事前の入金・チャージの必要が一切ない、後払い型(ポストペイ型)の電子マネーです。

SuicaやPASMO、WAON、楽天Edyなどの先払い型(プリペイド型)の電子マネーと違い、残高不足の心配をする必要はありません。

 

ファミレスやコンビニなどの少額利用時、

「クレジットカードを使って払うほどでもないなあ・・・」

という状況下で、財布からわざわざ小銭やお札を出す必要がなく、サインレスでスッと会計できるQUICPayは貴重です。

 

このQUICPayに加盟している店舗一覧はこちらです。

ジャンル 店舗名
コンビニ セブンイレブン、ファミリーマート、ローソン、ローソンストア100、ポプラ、ミニストップ、デイリーヤマザキ、セイコーマート、生活彩家、スリーエイト、サンクス、サークルK、くらしハウス、アンスリー
ガソリンスタンド ENEOS、エッソ・モービル・ゼネラル、昭和シェル石油
スーパーマーケット イオン、マックスバリュ、まいばすけっと、東光ストア、イトーヨーカドー、アークスグループ、アコレ、アピタ、イズミ、イズミヤ、ウェスタン、オーケー、カブセンター、神文ストア、ぎゅーとら、キューピット、KOHYO、さとちょう、SUNDAY、山陽マルナカ、ショッピンググランドいっきゅう、スーパーセンターアマノ、スーパーチェーンふじ、ダイイチ、タカヤナギ、中央スーパー、ディナーベル、阪急オアシス、ピアゴ、ぴあざフクハラ、BIG、ビッグハウス、ファースト、フィール、フクハラ、フレッティ、平和堂、ベストプライス、ベニーマート、ベルジョイス、ホームストア、ホクレンショップ、松源、マミーズ、マルナカ、マルヨシセンター、miniピアゴ、メガ、ヤマイチ、ユニバース、ラルズ、ロッキー、ワコー
ドラッグストア ウエルシア薬局、ツルハドラッグ、マツモトキヨシ、アインズ&トルペ、アメリカンドラッグ、ウォンツ、太賀薬局、オストジャパン、金光薬品、救命堂、キリン堂、くすりの福太郎、くすりのレディ、コクミン、ココカラファイン、コスメティクス&メディカル、ゴダイドラッグ、サーバ、サツドラ、シメノドラッグ、ジャパン、新生堂薬局、スギ薬局、スマイル、ドラッグスギヤマ、ウェルネス、ドラッグセイムス、どらっぐぱぱす、ドラッグユタカ、ヤックスドラッグ
飲食店 マクドナルド、ガスト、ロイヤルホスト、かっぱ寿司、CoCo壱番屋、コメダ珈琲店、ジョナサン、すき家、バーミヤン、藍屋、甘味喫茶おかげ庵、味の民芸、魚べい、MKレストラン、海鮮三崎港、回転寿司 花まる、海都、菓匠清閑院、木曽路、グラッチェガーデンズ、サガミチェーン、じゃんじゃん亭、JINJIN、鈴のれん、宗家源吉兆庵、素材屋、タリーズコーヒー、chawan、手延べうどん水山、魚屋路、とりかく、鳥どり、ナガハマコーヒー、なごやか亭、日本橋屋長兵衛、濱かつ、はま寿司、ピザ・カリフォルニア、響、夢庵、ゆめあん食堂、リンガーハット
タクシー 朝日交通株式会社、SKタクシー無線センター、国際自動車、さくらタクシー、昭和グループ、宝交通、チェッカーキャブ、東京無線タクシー、東和交通、名古屋近鉄タクシー、日本交通、日の丸自動車、明和グループ
家電 エディオン、コイデカメラ、コジマ、ジョーシン、ソフマップ、PC DEPOT、ビックカメラ、100満ボルト、ヨドバシカメラ
HMV&BOOKS、TSUTAYA、蔦屋書店、古本市場、明林堂書店、八重州ブックセンター
服飾 OUTLET-J、Goalway、コナカ、Mac-HOUSE、ユニクロ、Right-on
百貨店・モール 赤レンガ倉庫、あしびなー、ANNEX、アリオ、ウイステ、ヴィーナスフォート、エヅリコショッピングセンター、エビスタ西宮、ELM、表参道ヒルズ、カシマショッピングセンター、KITTE名古屋、近鉄百貨店、グランフロント大阪、ゲートウォーク、JRゲートタワー、JRセントラルタワーズ、JR名古屋タカシマヤ、静岡駅ビルパルシェ、ジョイナス ザ・ダイヤモンド、Central Park、大名古屋ビル Shops&Restaurants、ディアモール大阪、T-FACE、名古屋ステーション開発、名古屋ルーセントタワー、なんばCITY、なんばパークス、沼津駅ビルアントレ、ハービスPLAZA、阪急百貨店、阪急メンズ、阪神百貨店、ヒロロ、フレスポ鳥栖、HEPナビオ、ポルタ、MARUEI、まるごとにっぽん、ミッドランドスクエア、名鉄百貨店、ユニモール、LATOV、ラフォーレ原宿、ル・トロワ、六本木ヒルズ、LOFT
レジャー・アミューズメント アドベンチャーワールド、快活CLUB、キッザニア東京・甲子園、京セラドーム大阪、コロナワールド、ジャンカラ、東京タワー、東京ディズニーリゾート、東京ドーム、Hawaiians、阪神甲子園球場、福岡ヤフオク!ドーム、富士急ハイランド、MOVIX、メットライフドーム、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)
空港施設 ANA FESTA、大分空港、大阪国際空港(伊丹空港)、関西国際空港、新千歳空港ターミナルビル、中部国際空港セントレア
その他 アップルストア、アミスタホテル、アヤハディオ、APAホテル、イーフローラ、auショップ、エスカ、大阪シティエアターミナル、岡山市表町商店街、カクヤス、菓匠三全、KICS、GLOBAL GATE、ダイシン、ダイヤクリーニング、Times Place、ドン・キ・ホーテ、ナップス、Hellos、VARIE Group、広島シティガード、フジ・コーポレーション、friends、ペットワールド アミーゴ、ホームセンター タイム、ホームファッション Mi.カーサ、メガネスーパー、モッズ・ヘア、ロワイヤル テラッセ

(2018年12月現在)

 

まれに一部の自販機など、「クレジットカード払いには対応しておらず、QUICPayには対応している」というものもあるため、QUICPayという会計手段を持ち合わせておくのは効果的です。

 

一度の会計で利用できる最高額は20,000円です。

近年のキャッシュレス化の動きもあり、最近では全国展開の店舗においては、「利用できない方が少ない」と言えるほどに普及してきたところ。

少なくとも、コンビニで利用できないところはほぼ無いでしょう。

 

このQUICPayの利用時には、クレジットカードのポイントがそのまま貯まります

JCB CARD Wの場合であれば、通常の1.0%の還元率でOki Dokiポイントが貯まります。

また、後に説明するクレジットカード独自の各種補償にもしっかり対応。

 

QUICPayでの利用額は、通常のクレジットカード利用額と同じタイミングで引き落とされます。

 

なお、このJCB CARD Wのカード券面本体には、QUICPay機能はありません。

JCB CARD WでQUICPayを利用する場合には、JCB CARD W専用の、QUICPay機能の付いた各種デバイスを申し込むことになります。

こちらは新規入会と同時に申し込むことができ、また入会後もMy JCBからいつでも申し込むことができます。

名称 イメージ 年会費 発行手数料 入手経路
QUICPayカード QUICPayカード 無料 無料 自宅への郵送
QUICPayモバイル QUICPayモバイル 無料 無料 メールアドレスにご利用IDを通達
スピードパスプラス スピードパスプラス 無料 300円(税込) エッソ・モービル・ゼネラルのサービスステーションで受け取り
QUICPayコイン(トークン型) QUICPayコイン(トークン型) 無料 無料 自宅への郵送

 

一番上のQUICPayカードが最も一般的ですね。

丸型のQUICPayコインという、トークン型のものも用意されています。

財布の小銭入れなどに入れやすい小柄なサイズで、使い勝手がいいですよ。

おサイフケータイに対応したスマートフォンを持っている方は、QUICPayモバイルを使うこともできます。

これら3種の新規発行手数料・年会費は無料です。

 

それに加え、全国のエッソ・モービル・ゼネラルのサービスステーションで決済が可能なスピードパスプラスという端末でもQUICPay機能が使えます。

こちらのスピードパスプラスを発行する場合、年会費は無料ですが発行手数料として300円(税込)がかかります。

 

さらに、自宅への郵送ではなく、最寄りのサービスステーション(ガソリンスタンド)まで出向いて受け取る必要があります。

受け取り時には、JCB CARD Wと運転免許証の提示が必要です。

このように初回受け取り時に多少の手間はかかってしまうものの、車をお持ちで、これからガソリンをカードで購入する方にはおすすめです。

 

JCB CARD Wの申し込み時に、ページ内の目立つところに「QUICPayカードを申し込む」という項目があるので、そちらにチェックを入れればカードが到着するのとほぼ同時期にQUICPayカードも届きます。

 

なお、これらは全て重複して所持することができます

ガソリンを購入するのでスピードパスプラスが良いんだけど、財布に入りやすいスマートなQUICPayコインも発行したい・・・という方におすすめです。

 

余談ですが、実はこのQUICPay、JCB自身が開発・設計した電子マネーなんです。

最近では様々なクレジットカードに搭載されており「QUICPayの利用で何円分当たる!」というキャンペーンなどをよく聞くかたわら、そのQUICPayがJCB発の電子マネーであるという事実は知らないという方も多いでしょう。

JCBが考案した電子マネーなので、当然JCBカードとの親和性は抜群です。

 

なお、他に存在するメジャーな後払い型の電子マネーには、ドコモが開発したiDがあります。

iD

こちらもクレジットカードによく搭載されている決済方法ですが、このJCB CARD Wには未搭載。

しかしながら、iDとQUICPayの機能は非常に似ているので、iDが使えなくとも特に困ることはありません。

Apple Pay

apple pay

JCB CARD WではApple Pay(アップルペイ)が利用できます。

これは「Apple」とある通り、iPhone 7以降のiPhoneやApple Watch Series 2以降のアップルウォッチに対応する、おサイフケータイのような機能です。

 

クレジットカードとそれらの端末を連動させることにより、その端末をかざすだけでQUICPay(クイックペイ)、iDが対応しているFeliCa対応のレジでお買い物ができる、非常に便利なシステムです。

最近では自販機などでも幅広く利用できるようになりました。

 

JCB CARD WにはQUICPayが対応しており、QUICPayまたはQUICPayプラス、もしくはApple Payのマークがある日本全国の加盟店で利用できます。

利用できる範囲は、先ほどのQUICPay対応の加盟店と同等以上と言ってよいでしょう。

 

お手持ちのSuicaカードを読み取ることもでき、スマホをかざすだけで改札機を通過したり、電車やバスに乗ることも可能です。

Apple Pay内で、クレジットカードからSuicaにチャージをすることもできます。

しかし、このJCB CARD WからのSuicaチャージ時には、通常の1%のポイントはもらえないのでご注意ください。

 

このApple PayもQUICPayと同様に、最近のキャッシュレス化の動きも相まって以前よりも加盟店が飛躍的に増えており、コンビニやファミレスなどの全国展開のチェーン店においては、やはり「使えない店舗を探す方が難しい」というほどに広まっています。

私自身も日々頻繁に利用しており、人によっては「手放すことができない存在」と述べる方も。

Apple Payの利用時にも通常の利用時と同様にOki Dokiポイントが1%貯まるので、とりあえず使用しておいて損はないですよ。

 

JCBはこのApple Payの利用を促進すべく、「Apple Payの初回利用時、ご利用合計金額の5%をキャッシュバックする」などといったキャンペーンを不定期で行うことがあります。

5%キャッシュバック以外にも、「抽選でギフトカードをプレゼント」などといった取り組みも行っているので、開催期間中は要チェックです。

利用時には「QUICPayで」と言う

なお、利用時には

Apple Payで!

ではなく、

QUICPayで!

と宣言しましょう。

これはApple Pay初利用時によくある事例なのですが、Apple PayにはQUICPayとiD両方の機能があるため、

Apple Payと言われた段階では、そのどちらの決済をすればよいのかが店員さんには分からないのです。

 

熟知している店員さんであれば「QUICPayとiDどちらでしょうか」などと聞いてもらえることもありますが、知識のない店員さんの場合には「Apple Payという項目はありませんね・・・」などと、逆に手間がかかってしまう場合もあります。

妙な感じですが、「Apple Payで!」ではなく、「QUICPayで!」と宣言しましょう。

Apple Payのセキュリティ

また、Apple Payはセキュリティが高いことでも有名です。

入力した各種個人情報は、Apple Pay独自のアルゴリズムで暗号化された状態でデバイス内に保管されています。

 

会計時に行うTouch IDFACE IDは、自身の指紋や顔などを用いた高度な生体認証メカニズムで本人認証を行うシステムです。

これは、パスワード流出などで第三者の利用が可能になってしまう通常のクレジットカード決済よりも、より高度なセキュリティであると言えます。

 

もしApple Payを設定している端末を紛失した場合であっても、「iPhoneを探す」機能を使えば、万一の時の遠隔からの利用停止手順も簡潔に行えます。

 

また、Apple Payは利用可能な端末が多いのも特徴です。

比較的新しい各種iPhoneやアップルウォッチで使えるのはもちろん、ネットショッピングのみとなりますが、iPadMacBookにも対応しているのがポイント。

なお、新しく機種変更をした場合にもスムーズにデータ移行を行えるので、そちらの面でも安心です。

Apple PayとQUICPayの違い

ApplePayとQUICPay

なお余談ですが、このApple Pay、

先ほどのQUICPayと何が違うのか

と疑問に思う方もいらっしゃるかもしれません。

 

両者ともに、サインレスでスムーズな会計ができる、クレジットカードと紐づく後払い式の決済方法であるという点は共通しています。

大きな相違点としては、

 

・Apple PayはAppleの端末でしか利用できない

・Apple PayはQUICPayプラスに対応しており、QUICPayプラス加盟店では20,000円以上の会計が可能

・Apple Payは実店舗の加盟店でQUICPayとして使うのみでなく、Apple Pay対応のアプリを使えばWEB上でも使用することが可能

 

といった違いがあります。

基本的に、iPhone端末を所持しているのであれば、Apple Pay側に多少利点がある形となります。

Google Pay

Google Pay

iPhone対応のApple Payと同様に、AndroidではGoogle Pay(グーグルペイ)が利用できます。

こちらはおサイフケータイに対応するAndroid 5.0以上のデバイスで利用できる、Googleオリジナルの決済方法です。

普及率ではまだまだApple Payには敵いませんが、iPhoneとAndroidの所持比率からしても、これからの普及が期待できる決済方法です。

 

こちらもApple Payとほぼ同様の、スムーズな決済が可能なサインレス方式。

QUICPayに対応し、全国のQUICPay、QUICPayプラスマークのある店で使用することができます。

こちらでも5%キャッシュバックキャンペーンなどを定期的に行っているので、Androidユーザーの方には朗報です。

JCB CARD Wはnanacoチャージが可能

nanacoカード

これまでの電子マネーは後払い(ポストペイ)型の電子マネーでしたが、JCB CARD Wではそのほかにも先払い(プリペイド)型の電子マネーnanacoにチャージが可能です。

 

nanacoはセブンイレブン、イトーヨーカドー、マクドナルド、ミスタードーナツ、ビックカメラなどの幅広い加盟店で使用することができます。

 

nanaco加盟店の一覧はこちら。

ジャンル 店舗名
コンビニ セブンイレブン
百貨店・スーパー イトーヨーカドー、西武・そごう、ヨークマート、ヨークベニマル、ザ・プライス、ゆめタウン、ザ・ガーデン自由が丘、デリシア、ユーパレット、ダイイチ、サンシャイン
飲食店 デニーズ、ファミール、芝のらーめん屋さん、ポッポ、かっぱ寿司、小僧寿し、coco壱番屋、上島珈琲店、コメダ珈琲店、マクドナルド、ドミノ・ピザ、ミスタードーナツ、Volks、ステーキのどん、しゃぶしゃぶすき焼 どん亭
生活・暮らし アカチャンホンポ、セブン美のガーデン、ビックカメラ、コジマ、ソフマップ、ロフト、カクヤス、コイデカメラ、上新電機、ディスクユニオン、ジャパン、ダイユーエイト
ドラッグストア・コスメ サンドラッグ、スギ薬局、ツルハグループ、アインズ&トルペ、ココカラファイン、コスメティック&メディカル、セイムス、キリン堂、サツドラ、新生堂薬局
ショッピングセンター アリオ、池袋ショッピングパーク、東京駅一番街、プラーレ松戸、マーレ、金沢百番街、ふるるガーデン八千代、小田原ダイナシティ、日清プラザ、ELM、あびこショッピングプラザ、ベルモール、カラフルタウン、セルバ、セルバテラス、JRタワー、エルシティ刈谷
ガソリンスタンド エッソ・モービル・ゼネラル
ネット オムニ7、イーアイディ、Joshin webショップ
エンターテイメント・趣味 ラウンドワン、スパリゾートハワイアンズ、いわき・ら・ら・ミュウ、サンリオピューロランド、コロナワールド、タイトー、快活クラブ、カラオケ館
スポーツ 千葉ロッテマリーンズ、ヤフオクドーム、チェリーゴルフ
空港 成田国際空港、ANA FESTA、新千歳空港ターミナルビル
その他 コカ・コーラ自販機、ヤマト運輸

 

また、税金を払うことができる数少ない電子マネーの1つとしても重宝されています。

 

このnanacoにチャージを行えるクレジットカードは数少なく、他のカードと差別化できる点です。

なお、1枚のnanacoカードにチャージできる額は最大5万円なので、それ以上の額をチャージしたい場合には複数枚のnanacoカードを用意する必要があります。

 

nanacoとクレジットカードを紐付ける際には、nanaco公式ウェブサイト上から手続きが必要です。

 

なお、このJCB CARD Wからnanacoにチャージした時には、1%分のOki Dokiポイントは付加されません

nanaco利用時に200円につき1nanacoポイントが貯まるので、ポイント還元率は通常の1%の半分の0.5%となってしまいます。

 

nanacoチャージ時にポイントが付加されるカードで最高の還元率を持つのはリクルートカード。

リクルートカード_VISA

あちらは通常時の1.2%の還元率に0.5%のnanacoポイントが付き、合計で1.7%の還元率となります。

JCB CARD Wは、通常の「nanacoカードにチャージする方法」では、リクルートカードに勝つことはできません。

そもそも「nanacoカードにチャージが可能」というのは本来メリットの1つではあるものの、これは相対的に考えるとデメリットと言えます。

 

しかしながら、このJCB CARD WにはJCBカード独自の最強の手法があります。

QUICPay(nanaco)利用でポイント還元率が最大2.5%に

QUICPay(nanaco)

あまり知られてはいませんが、おおよそのnanacoカードには先ほどのQUICPay機能が搭載されています。

QUICPay(nanaco)クイックペイ ナナコ」という名称です。

 

一部のコラボ券面、期間限定・都道府県オリジナル券面などの限定品には未搭載のものもありますが、基本的なnanacoにはほぼ搭載されています。

お手持ちのnanacoカードの裏面右下に、QUICPayマークが付いていれば利用可能です。

 

このQUICPay(nanaco)機能を使えば、通常のnanacoポイントカードとしての使用のみならず、カード自体をQUICPayカードとして扱うことができます

前もってnanacoにチャージをしていなくても、nanacoカードのQUICPay機能を使って、ポストペイ(後払い)式での支払いが可能になります。

 

支払いの際は「QUICPayで」と宣言しましょう。

このことを知っていれば、実は先ほどのQUICPayカードなどを申し込まなくとも、自分の持っているnanacoカードをQUICPayカードとして使うことができます。

 

このQUICPay(nanaco)の最大の利点は、nanaco加盟店の利用で貯まる大量ポイントにあります。

QUICPay(nanaco)利用時には、クレジットカードの利用で本来もらえるポイントが付加され、さらにnanaco加盟店の利用時には200円で1nanacoポイントが貯まります。

さらに、JCBオリジナルシリーズパートナーなどの各種ボーナスポイントも加算されます。

 

それゆえ、例えばその両方(nanaco、JCBオリジナルシリーズパートナー)に加盟しているセブンイレブンで使用した場合には、

通常の1%の還元率にJCBオリジナルシリーズパートナーのボーナスポイント1%がつき、

さらにnanacoポイント0.5%がもらえ、最終的な還元率は1+1+0.5=2.5%となります。

 

セブンイレブンの利用で2.5%の還元率は、もはや全クレジットカードの中でも最高レベルと呼べます。

ポイントの二重取りの真骨頂ですね。

世間一般的にはリクルートカードの1.2+0.5で1.7%が最強ということになっておりますが、実はこのようにポイント制度を駆使すれば、それを上回る2.5%をたたき出すことも可能なんですね。

 

これはセブンイレブンが自ら発行しているセブンカード・プラスというクレジットカードよりも高還元率です。

セブンイレブンが、同時併用できる2つのポイントプログラムに偶然入っているからこそできる芸当ですね。

クレジットカードは本当に奥が深いものです。

QUICPay(nanaco)はローソンでは使いにくい

ローソンとnanacoカード

以上のことを聞くと、

「なんだ、これほどQUICPay(nanaco)が優秀なら、普通のQUICPayカードは必要ないじゃん」

と思う方もいらっしゃるかもしれません。

 

確かに機能的に考えれば、通常のQUICPay機能はほぼ全て搭載されているわけですし、こちらのQUICPay(nanaco)の方がはるかに優れています。

 

しかし、日常的にQUICPayを使用できる店舗は、何もセブンイレブンのようなnanaco加盟店のみではありません。

ライバル店であるローソンなどもQUICPay加盟店です。

いくらQUICPayが使えるとはいえ、ローソンなどのライバル店でnanacoカードを提示してお会計をするのは、さすがに抵抗がある方が多いでしょう。

機能的にはなんら問題はありませんが、会計時における心理的な問題がありますね。

 

精神の太い方や「俺は絶対にセブンイレブンしか使わないぞ!」という方以外は、日々常用するカードとしてQUICPay(nanaco)を発行するのはなかなか難しいところですね。

 

逆に、強い背徳感があり、むしろこんな使い方をしてみたかった・・・という方は、ぜひローソンでQUICPay(nanaco)カードを使用してみましょう。それはそれで面白いかもしれません。

 

そもそも、QUICPayは複数発行が認められているので、カード発行時にはとりあえず通常のQUICPayカードを発行しておくのがおすすめですよ。

QUICPay(nanaco)も、My JCBの「QUICPay 申し込み」からいつでも申し込むことができます。

 

JCB CARD W
JCB CARD W上余白ver.
年会費 無料
家族カード年会費 無料
ETCカード年会費 無料
ポイントの種類 Oki Dokiポイント
ポイント還元率 1%~
海外旅行傷害保険 最高2,000万円
対応電子マネー QUICPay
カード発行日数 最短3営業日
カード申し込み資格 18歳以上39歳以下の方
▼公式サイトから申し込む▼

JCB CARD W 公式

 

JCB CARD Wの海外優待サービス

海外行きの空港時刻表

JCBブランドのカードは、海外旅行時における各種優待サービスも優秀です。

JCBプラザ

JCBのカードを所持していれば、海外旅行の際に世界各地のJCB専用サービス窓口「JCBプラザ」を利用できます。

JCBプラザは海外18か国32か所に設置されており、日本語のできる現地スタッフさんから、

  • JCB加盟店の観光情報の案内
  • 各種ホテル、レストラン、オプショナルツアー、チケットなどの予約
  • JCBカードの紛失・盗難時の緊急サービス「JCB紛失盗難受付デスク」
  • 無料Wi-Fiスポット

などといったサービスを受けることができます。

 

「紛失・盗難時には、とりあえず現地のJCBプラザに行けばいい」という安心感がありますね。

場合によっては、海外専用緊急再発行カードを受け取ることができます。

 

また、そのような重要な用事ではない普通の道案内などであっても、親切丁寧に応対してくれます。

初めての海外旅行でも、JCBのカードを持っていれば一安心です。

 

JCBプラザが設置されている地域一覧はこちらです。

地域 国名 都市 住所 営業時間
北米 アメリカ オーランド 7041 Grand National Dr., Suite 232, Orlando, FL 32819 9:00~17:00
サイパン 1st Floor, Fiesta Resort & Spa Saipan, Coral Tree Ave. Garapan, SAIPAN NORTHERN MARIANA ISLANDS 10:00~18:00
サンフランシスコ C/O Hotel Nikko San Francisco: 222 Mason St. Ground Floor,San Francisco, CA 94102 9:00~17:30
ニューヨーク 2 W 45th St. Suite305, New York, NY 10036 9:00~17:30
ホノルル 330 Royal Hawaiian Ave. Honolulu, HI 96815 9:30~18:00
ラスベガス 3200 Las Vegas Blvd. South, Las Vegas, NV 89109 月~土
10:00~18:00

12:00~19:00
ロサンゼルス C/O Westin Bonaventure Hotel, 404 South Figueroa St. Suite 520ーA, Los Angeles, CA 90071 9:00~17:30
カナダ トロント 5775 Yonge St, Suite 600, Toronto, Ontario, M2M 4J1 8:30~17:00
バンクーバー Lower Lobby, The Fairmont Hotel Vancouver, 900 West Georgia St. Vancouver, B.C., V6C 2W6 9:30~18:00
ヨーロッパ イギリス ロンドン Liberty London 4th Floor, Regent St. London W1B 5AH 月~土
10:30~18:00

12:00~18:00
イタリア ミラノ Via Ippolito Rosellini 12, 20124 Milano 9:15~17:45
ローマ Via Vittorio Emanuele Orlando 73, 00185 Roma 9:30~17:30
オーストリア ウィーン Opernring 1, Floor 7, Entrance R, Top 701, A-1010
Wien
9:00~17:30
スペイン バルセロナ Carrer De Guitard, 43 2nd Planta,08014 Barcelona 9:00~17:45
マドリード Calle Jacometrezo,15 4th Planta, 28013 Madrid 9:00~17:45
デンマーク コペンハーゲン 2nd Floor, Vesterbrogade 6D, 1620 Copenhagen V 9:00~12:00
12:30~17:00
ドイツ フランクフルト Weissfrauenstrasse, 12-16, 60311, Frankfurt am Main 9:00~17:30
アジア 中国 北京 北京市朝陽区東方東路19号亮馬橋外交弁公大楼LD01-0-501 9:00~17:30
上海 中国上海市茂名南路58号 花園飯店2階 8:30~17:00
大連 中国遼寧省大連市中山区人民路41号 新世界酒店1階 8:30~17:00
台湾 台北 台北市中山北路二段71號1樓 9:00~17:30
韓国 ソウル 2nd Floor, Lotte Hotel Main Building, 30, Eulji-ro, Jung-gu, Seoul 9:00~18:00
インドネシア バリ JL., Bypass Ngurah Rai, Kuta, 80361, Bali 10:00~18:00
カンボジア シェムリアップ #52 St., Charles de Gaulle, Group 7, Sangkat Svay Dangkum, Siem Reap City, Siem Reap Province 9:00~17:00
フィリピン セブ Plantation Bay Resort and Spa Marigondon, Mactan Island Cebu 6015 9:00~17:00
ベトナム ホーチミンシティ 9 Dong Khoi St. District1, Ho Chi Minh City 9:00~17:30
マレーシア クアラルンプール Unit 16.02-16.07, Level 16, Amoda, 22 Jalan Imbi, Kuala Lumpur 55100 9:00~17:30
オセアニア オーストラリア ケアンズ Ground floor, 17 Spence St. Cairns, QLD 4870 9:00~16:00
ゴールドコースト Shop 3A, 3191 Surfers Paradise Blvd., Surfers Paradise, QLD 4217 10:00~16:00
シドニー Level 18, 456 Kent St. Sydney, NSW 2000 10:00~12:00
13:00~17:00
ニュージーランド オークランド Level 5, 191 Queen St. Auckland 9:00~17:30
クイーンズタウン Ground Floor, Shop 5, 93 Beach St. Queenstown, 9300 11:00~19:00

※営業時間は現地時間基準となります。

 

最近では各所で独自サービスを展開しており、例えばアメリカ限定でLINEを駆使したチャット相談サービスを行っています。

こちらはJCBプラザを訪問せずとも、訪問した時と同等レベルで観光や各種優待などの情報を聞くことができたり、現地スタッフお気に入りのレストランなどを教えてもらうことができます。

JCBプラザラウンジ

JCBプラザラウンジ

また、海外7か国9か所にはJCBプラザラウンジが設置されています。

こちらはJCB会員限定で、通常のJCBプラザのサービスに加え、リッチに休憩できるラウンジを提供しています。

地域 国名 都市 住所 営業時間
北米 アメリカ グアム Comete Bldg. 2F, 1245 Pale San Vitores Road, Tumon, Guam 9:00~18:00
ホノルル 2nd Floor, Waikiki Shopping Plaza, 2250 Kalakaua Ave., Suite 207A, Honolulu, HI 96815 9:00~20:00
ロサンゼルス 実店舗なし 電話のみ
1-800-775-0550
1(国番号)-323-817-6350
9:00~17:30
ヨーロッパ フランス パリ 10 Rue de la Paix, 75002 Paris 9:00~17:00
アジア 中国 香港 6/F., Chung Fung Commercial Building, 12 Canton Road, Tsimshatsui, Kowloon, HONG KONG 9:00~18:00
台湾 台北 台北市中山北路二段44号 新光中山大楼6階-D 9:15~17:15
韓国 ソウル 602, 6th Floor, Seoul Center Building, 116, Sogong-ro, Jung-gu, Seoul 9:00~18:00
シンガポール シンガポール 230 Orchard Road, # 05-234 Faber House 9:00~17:30
タイ バンコク 9th Floor, Amarin Plaza Building, 500 Ploenchit Road, Lumpini, Pathumwan, Bangkok 10330 9:30~18:00

※営業時間は現地時間基準となります。JCBプラザとJCBプラザラウンジの所在は基本的に異なります。ロサンゼルスの実店舗はありません。

 

JCBプラザラウンジでは、

  • インターネット、プリントアウトの無料サービス
  • 日本語新聞、雑誌の閲覧
  • 現地ガイドブック、情報誌の閲覧
  • ドリンクサービス
  • マッサージ機の利用
  • レンタル傘サービス
  • 荷物の当日中一時預かりサービス

といったサービスを受けることができます。

その他にも、そのラウンジ独自のオリジナルサービスが用意されている場合があります。

JCBプラザコールセンター(海外)

コールセンター

さらに、海外旅行時に安心のJCBプラザコールセンター(海外)があります。

元々はJCBグローバルホットライン24という名称であり、海外旅行中に万が一の事故や緊急的なトラブルが起こった際、電話で対応してくれる窓口です。

 

怪我や病気の際の病院案内、クレジットカードやパスポートの紛失・盗難時の案内、海外での事故やトラブルの際の現地警察・医療機関・保険会社などへの手続きの案内を、日本語・英語双方からサポートしてくれます。

24時間365日対応しているのもメリットです。

もしもの時に日本語と英語の通訳サービスを行ってくれるのも素晴らしいの一言。

 

また、JCBプラザ・JCBプラザラウンジが設置されていない地域であっても、緊急事態にはJTBグローバルアシスタンス(海外緊急サポートネットワーク)を通じて、日本語で相談することも可能です。

二重三重にも張り巡らされた、万全の海外向けサービスですね。

JCBプラザコールセンター(日本)

「JCBプラザコールセンター」ですが、海外においてはこのように緊急事態における各種サポートサービスが充実していますが、

日本国内においては、「JCBプラザコールセンター(日本)」という名称で、海外に渡航する前に現地のJCB加盟店のレストラン、エステ、オプショナルツアーなどを電話で予約できるサービスとなります。

 

同じ名称でも、出発する前は海外で「楽しむ」ためのサポート、出発した後は海外で「安全に」過ごすためのサポートを受けることができます。

日本国内における緊急支援サービスはありませんのでご注意を。

国内・海外共に、通話料無料もしくはコレクトコールで利用することができます。

海外レンタカーサービス

自動車旅行

アメリカなどの国土が広い国では、海外レンタカーを借りるのも1つの手です。

JCBには便利な海外レンタカーサービスがあります。

こちらは、海外出発前に日本国内で海外レンタカー会社の予約をしておけば、その海外レンタカー会社で各種割引を受けられるサービスになります。

 

対応するレンタカー会社及び割引内容の詳細は以下の通りです。

レンタカー会社 割引内容 割引対象地域 電話番号 営業時間
ダラー・レンタカー 自車両保険(LDW)が含まれたリテールレート最大20%引き ハワイ、アメリカ 0120-117-801 9:00~18:00
土・日・祝休
すべての任意保険・税金・車輌登録料・満タンのガソリン1回分が含まれる「らくらく」プラン10%引き
エイビスレンタカー 「現地通貨建てスーパーバリュー」からさらに10%引き ハワイ、グアム、サイパン、テニアン 0120-31-1911 9:00~18:00
土・日・祝休
バジェットレンタカー ハワイ現地払い料金
ディスカバーハワイ15%引き、スーパーゴーバジェット10%引き
ハワイ、アメリカ 0120-150-801 9:00~18:00
土・日・祝・年末年始休
アメリカ現地払い料金
ディスカバーUSA10%引き、スーパーゴーバジェット10%引き
円建てプラン(日本円での支払い)
ハワイ、アメリカでの利用10%引き
ハーツレンタカー アフォーダブル料金(車両損害補償制度付きの事前予約割引料金)から10%引きまたはレンタル基本料金から5~20%引き アメリカ、ハワイ、カナダ、ドイツ、スイス、オーストラリア、ニュージーランド、グアム、サイパン、フランス、イタリア、イギリスなどその他60ヵ国以上 0120-489-882 9:00~18:00
土・日・祝休
ニッポンレンタカー JCB割引料金を用意 ハワイ 0120-107-186 9:00~17:15
土・日・祝休
ナショナルカ-レンタル 割引対象料金(基本料金)より5~25%引き アメリカ 0120-107-186 9:00~17:15
土・日・祝休

※各種割引率などは時期によって変更される可能性があります。

 

予約の手続きを事前に日本国内で、しかも日本語にて行うことができるので、海外に行ってから英語で予約するよりもはるかに効率的に動くことができます。

申し込みは電話もしくはWEB上から予約の2種類。

割引を受ける際には、JCBクレジットカードの支払いが必須です。

空港宅配優待サービス

自宅~空港間の手荷物を代わりに宅配してくれる「空港宅配サービス」を、JCB優待価格(通常料金から15%引き)で利用することができます。

スーツケースやトランクケースなど、重い品物を空港まで運んでくれるのは大変便利です。

海外への出発時のみならず、帰国後の帰宅時にも利用することができますよ。

 

対象となっている加盟店は「空港宅配QLライナー優待サービス」と「空港宅配JAL ABC優待サービス」の2つ。

空港によっては「コート預かりサービス」などの他のサービスも15%引きで利用できます。

 

空港宅配QLライナー優待サービス

対象空港 サービス内容 出発ロビー 到着ロビー
成田国際空港 空港宅配サービス
コート預かりサービス
第1ターミナル4階(北ウィング、南ウィング)、第2ターミナル3階 第1ターミナル1階(北ウィング、南ウィング)、第2ターミナル1階
羽田空港(国際線旅客ターミナル) 空港宅配サービス 国際線ターミナル3階 国際線ターミナル2階

 

空港宅配JAL ABC優待サービス

対象空港 サービス内容 出発ロビー 到着ロビー
成田国際空港 空港宅配サービス
レンタル携帯電話・Wi-Fiサービス
手荷物・防寒具預かりサービス
第1ターミナル4階(北ウィング、南ウィング)、第2ターミナル3階 第1ターミナル1階(北ウィング、南ウィング)、第2ターミナル1階
羽田空港(国際線旅客ターミナル) 空港宅配サービス
レンタル携帯電話・Wi-Fiサービス
手荷物・防寒具預かりサービス
国際線ターミナル3階 国際線ターミナル2階
中部国際空港 空港宅配サービス
手荷物・防寒具預かりサービス
Centrair3階 Centrair2階
関西国際空港 空港宅配サービス
レンタル携帯電話・Wi-Fiサービス
手荷物・防寒具預かりサービス
4階 1階

 

どちらの加盟店でも15%割引というのは共通です。

対象空港、サービス内容など相違点があるので、ご自身のニーズにあった方を選択しましょう。

JCB空港優待ガイド

JCB空港優待ガイド

空港内のJCB加盟店で利用できる、様々なクーポンが載った紙面「JCB空港優待ガイド」があります。

 

対象空港、利用できる加盟店の一覧はこの通り。

空港 加盟店 サービス内容
成田国際空港
第1ターミナル
NARITA 洋膳屋 ROYAL 10%引き
菜の里 10%引き
和食 京成友膳 10%引き
ASD空港専門大店 10%引き
KONNICHI和 10%引き
EXPRESS GLASS 10%引き
サツマヤ オクタニ 5%引き
ネイルクイック 成田空港第一ターミナル店 5%引き
京都クラフトマート 5%引き
空夢 ストラップをプレゼント
博品館TOY PARK 成田空港店 オリジナル商品をプレゼント
ヘアーサロン キングス 10% or 20%引き
タイ国料理 ジャイタイ ソフトドリンクをサービス
航空科学博物館バイプレーン 5%引き
不二家レストラン 10%引き
成田国際空港
第2ターミナル
リブレ京成ドラッグリンクス 10%引き
アーネスト 10% or 20%引き
ホットハート 5%引き
ジュピター 5%引き
ネイルクイック 成田空港第2ターミナル店 5%引き
エルプラザ 5%引き
あげたての味 天亭 10%引き
とんかつ いなば和幸 ソフトドリンクをサービス
美術工芸品 横山 5%引き
おみやげ京成 5%引き
謝朋殿 成田国際空港 10%引き
RB 10%引き
ロイヤル 成田空港第2売店 10%引き
ASIAN CAFE BOWL BOWL 10%引き
BLUE SKY MISA KITCHEN 10%引き
成田国際空港
第3ターミナル
ぼてぢゅう屋台 10%引き
洋丼屋ONE BOWL 10%引き
羽田空港
国際線旅客ターミナル
SKY MARKET 羽田店 10%引き
ESSE DUE IL Binario 10%引き
神楽坂グラタン食堂ボングゥ 10%引き
ROOTOTE GALLERY ノベルティーをプレゼント
まかないこすめ 8%引き
カフェ・カーディナル 10%引き
せたが屋 トッピングサービス
博品館TOY PARK 羽田空港店 オリジナル商品をプレゼント
中部国際空港
セントレア
amano セントレア店 10%引き
櫻文化堂 5%引き
和の間 セントレア店 10%引き
l ZONE NEW YORK セントレア店 5%引き
のレン 中部国際空港店 5%引き
関西国際空港 喫茶・軽食 Goryo 10%引き
ココカラファイン 関空店 5%引き
空港専門大店 グルメギフト店 5%引き
京都クラフトマート 5%引き
博品館 TOYPARK 関西空港店 オリジナル商品をプレゼント
フォレスト 関西空港店 15%引き
ジュエリーカメオカ 関西空港店 5%引き
サツマヤ奥谷 5%引き
京都・たち吉 5%引き
l ZONE NEW YORK 5%引き
レッドホース 関空店 10%引き
フォレスト エアロプラザ店 15%引き
ブランドゥブラン 5%引き
空港専門大店 免税店ASD 5%引き
AAS免税店 5%引き
キーフェル 関西空港 10%引き
オールデイダイニング ザ・ブラッスリー 10%引き
和彩 花ざと 10%引き
鉄板焼 銀杏 10%引き
中華料理 桃李 10%引き
新千歳空港 TRICOT by yamasan hujiya 5%引き
じょうてつ 5%引き
北海道スープスタンド 10%引き
北の弁当工房かな お茶をプレゼント
ノースショップいとう 10%引き
北海道きたれん 10%引き
エアー・マミー 革製ネームタグに名前を入れてプレゼント
札幌ラーメン雪あかり ラーメン1杯の注文につきソフトドリンクを1杯サービス
博品館TOY PARK 新千歳空港店 オリジナル商品をプレゼント
福岡空港国際線 レッドホース 福岡点 10%引き
ぎおん亭 10%引き
那覇空港国際線 DFS那覇空港免税店(国際線ターミナル) 沖縄のお土産を進呈
パイナップルパーク 10%引き
甘味 しゅり春秋 5%引き
エアポートトレーディング ホワイトタイガーマグネットをプレゼント
SHISEIDO 那覇空港店 5%引き

 

近年までは紙媒体でも発行されていましたが、現在では電子版のみとなっており、JCBの公式サイトからPDF形式でダウンロードできます。

加盟店の利用時にはこれを印刷して提示する必要があるので、少々手間はかかります。

手間がかかる一方で比較的割引率は高く、空港を頻繁に利用する方にとっては嬉しい特典となるでしょう。

空港免税店割引サービス(ANA DUTY FREE SHOP)

ANA DUTY FREE SHOP

こちらも空港における優待です。

成田国際空港・関西国際空港の、ANAが運営するANA DUTY FREE SHOPにて割引を受けられるサービスです。

各店舗ごとのサービス内容はこの通り。

ANA DUTY FREE SHOP(成田国際空港内) 免税価格からさらに5%引き
ANA DUTY FREE SHOP(関西国際空港内) 免税価格からさらに10%引き

 

外国人に嬉しい免税品の他にも、香水をはじめとする化粧品や、お酒やタバコといった日用品なども取り備えています。

利用時には、こちらもJCB公式サイトにある優待クーポンを印刷して持参する必要があります。

JCB GLOBAL WiFi

渡航先のネットワークで自由に使用できるWi-Fiルーターを、定価の20%引きでレンタルすることができます。

その国内で電波が通じるところであれば、スマホ・タブレット・ノートパソコンなど問わず、スムーズなインターネット接続が可能です。

 

受け取りや返却を行う方法・場所については、「宅配、空港カウンター、港湾カウンター、渡航先現地」の4つが用意されています。

宅配の詳細

受け取り時 住所を指定して宅配をしてもらう
返却時 株式会社ビジョンへ宅配で返却

 

対応する空港カウンターの一覧

  • 成田空港(第1ターミナル・第2ターミナル)
  • 羽田空港(国際線ターミナル)
  • 中部国際空港
  • 関西国際空港
  • 伊丹空港
  • 旭川空港
  • 新千歳空港
  • 仙台空港
  • 静岡空港
  • 福岡空港
  • 新潟空港
  • 小松空港
  • 宮崎空港
  • 鹿児島空港
  • 那覇空港

 

対応する港湾カウンター

  • 博多港(国際ターミナル)

 

受け取り可能な渡航先現地の一覧

  • 台湾
  • 韓国
  • ハワイ

 

また、料金プランは1日あたりの利用額が固定されている「パケット定額制」であり、大量に使ったからといって多額の料金を請求されることはありません。

 

1日で利用可能なデータ通信料によって、

  • 通常(250MB)
  • 大容量(500MB)
  • 超大容量(1GB)

の3プランに分かれています。

それに加えて「3G」「4G LTE」の選択があり、3×2で計6パターンの料金プランがあります。

 

地域によって大きく変動しますが、料金(1日あたり)のおおよその目安はこの通りです。

3G 4G LTE
通常(250MB) 1,000円
(発展途上国は2,000円)
1,300円
大容量(500MB) 1,300円 1,500円
超大容量(1GB) 1,800円

※この料金から20%引きとなります。

 

電波の強い先進国地域(北アメリカ、ヨーロッパ、中国、韓国)では比較的安価、

一方で発展途上国が多い地域(アフリカ、南アメリカ、オセアニア)については、比較的高価&3Gかつ通常(250MB)プランのみの提供となる傾向があります。

 

特殊なサービスなので1日あたりの単価は高くなってしまいますが、現代において通信手段であるWi-Fiは必要不可欠です。

空港における受け渡し・返却手数料は無料となっています。

JCBトラベルにおける優待

電話一本で旅行の相談や予約を行える、JCB会員専用の旅行予約サイト「JCBトラベル」を利用できます。

JCBトラベルは、JTB、日本旅行、ジャルパック、ANAセールス、東日本旅客鉄道、JR東海ツアーズ、朝日旅行といった30以上の旅行会社と提携している、老舗の旅行予約サイトです。

JCBトラベル

掲示されている旅行プランの種類も、他社と比較するとかなり多めです。

 

このJCBトラベルの利用では、Oki Dokiポイントが1.5倍の1.5%貯まります。

また、1Oki Dokiポイント=5円で旅行代金から充当できるサービスも用意されています。

貯まったOki Dokiポイントを一度に使いたい、という場合にもおすすめです。

 

旅行を申し込む方法は、電話とWEBサイト上からの2通りです。

WEBサイトでは「24時間旅行受付サービス」からいつでも申し込みが可能です(24時間365日年中無休)。

 

電話でのお申込み窓口には「東京」と「大阪」の2種類があり、東日本の方は東京、西日本の方は大阪へ申し込むことになります。こちらには受付時間があります。

  • 東京:0120-950-347
  • 大阪:0120-950-348

受付時間 10:00~18:00 (日・祝・年末年始は休み)

JCB海外おみやげサービス

JCB海外おみやげサービス

現地でおみやげを選ぶのはとても楽しいものです。

しかしその一方、

  • 選択に時間がかかり、旅行の時間がもったいない
  • 大量に買ったら、帰国時に両手がふさがってしまった
  • ついうっかり旅行先で買い忘れてしまった
  • 重量オーバーで機内に持ち込めなかった

というトラブルも多々見受けられます。

そんな時に便利なのがこの「JCB海外おみやげサービス」です。

 

こちらは、現地のおみやげを出発前の時点でゆっくり選択・予約しておき、

帰国後、行き先に合わせた海外のおみやげを指定した日時・場所(国内)で受け取ることができるという、なんともユニークなサービスです。

対応地域は以下の通り。

  • アメリカ(ハワイ含)
  • グアム・サイパン
  • カナダ
  • ヨーロッパ
  • 中国(香港、マカオ含)
  • 台湾
  • 韓国
  • 東南アジア
  • オセアニア

日本人が好む旅行先はほぼ網羅しています。

申し込みは、インターネットもしくは電話でカタログを請求して行います。

電話詳細

JCB海外おみやげサービス・ワールドショッピングプラザ係

  • フリーダイヤル 0120-646-055 (月~土 9:00~19:00、日・祝日 9:00~18:00、12/31~1/3休業)
  • フリーファックス 0120-124-612

 

郵送されたカタログを見て吟味をした後、インターネット、電話、郵送、FAXの4通りの連絡手段から申し込みをします。

特に「インターネットからの申し込み」では、Oki Dokiポイントが10倍(5.5%)もらえるキャンペーンなどを頻繁に開催しています。

 

2万円以上の購入もしくはJCBトラベルの利用で、送料が無料になります。

実際に現地で買ったおみやげではないので、

おみやげとは何なのか」を考えさせられるサービスですが、確かに便利なので利用者も多い人気サービスです。

たびらば(旅LOVER)

たびらば(旅LOVER)

たびらば(旅LOVER)は海外の旅行情報をまとめたサイトです。

JCBトラベルが旅行プランの予約に特化しているのに対し、たびらばは海外渡航後に便利な、現地のお得情報が記載されています。

 

現地のおいしいレストランなど、各種人気店を予約することが可能です。

現地のスタッフさんによる突撃レポート・体験レポートなどもあり、ページがバラエティに富んでいるのも特徴。

着眼点が独特であり、有名ガイドブックに載っていないようなお得情報が見つかることも多々あります。

各種エステなどの紹介も盛り沢山です。

ランキング形式で分かりやすく説明しているページもありますね。

 

サイト内のインターフェースも充実しており、「クリップ機能」というお気に入り機能を駆使して、自分だけのオリジナルガイドを作ることができます。

申し込みたいプランをサイト内から直接申し込んだり、JCBプラザコールセンターや現地のJCBプラザラウンジ、JCBプラザから予約が行えるので便利です。

JCB優待ガイド

JCB優待ガイド

世界中に点在するJCB加盟店で受けられる優待一覧情報が載っているJCB優待ガイドという冊子があります。

こちらは、各国に点在する加盟店を地域別に紹介した、マップ付きのオリジナルガイドです。

 

以前は紙媒体でしたが、現在は紙媒体の取り扱いを終了し、たびらばスマートフォンアプリJCB海外優待 たびらば」「JCBハワイガイド」に記載されています。

先ほどの「JCB空港優待ガイド」などとは異なり印刷する必要はなく、スマホのアプリ画面を見せるだけで優待を受けられるようになったので、利便性の点は問題ありません。

 

これらスマホアプリでは、

  • JCB優待店の検索
  • オフラインでも使えるエリアマップ
  • 現地で役立つ観光情報
  • 日常会話で使える基本的なフレーズ集

といった機能を搭載。

 

そして一押しは「チップ計算機能」。

日本にはチップの概念がないため、海外に行くとチップの扱いに困る方も多いです。

このアプリを使えば、アプリ内で「旅行先」と「利用シーン」を入力するだけで、その時に支払われるべき適切なチップの金額を計算することができます。

様々な利点があり、旅行時に携帯しておきたいアプリの1つに仕上がっています。

J-Basket(Jバスケット)

J-Basket(Jバスケット)

海外における特典が豊富なJCBですが、海外利用が特に多い方にはさらにお得な登録制サービス「J-Basket(Jバスケット)」があります。

こちらは年会費2,913円(税抜)がかかる有料サービス。

特典については以下の通りです。

 

  • Oki Dokiポイントの付与率アップ

JCBトラベルデスク(電話)からパッケージツアーを申し込んだ場合に、付加されるポイントがアップします。

倍率 Wの実質還元率
パッケージツアー(国内・海外) 5倍 3%
クルーズ(国内・海外) 7倍 4%
東京ディズニーリゾートの利用(国内) 7倍 4%

 

  • 「るるぶ」「ララチッタ」プレゼント

1組5万円以上のパッケージツアーを申し込んだ場合に、旅行ガイドブック「るるぶ」もしくは「ララチッタ」どちらか1つをプレゼントしています。

 

その他にも、

  • コンサート、演劇などのチケット購入時にOki Dokiポイントの付与率がアップ(5倍)
  • 舞浜エリアの特別宿泊プラン
  • J-Basketメンバー限定ツアー
  • オリックスレンタカーで利用できる特別プラン
  • 「えらべる倶楽部レジャー」優待
  • 朝日カルチャーセンター 朝日JTB・交流文化塾の優待
  • 旅に特化した情報誌「J-B Style」の閲覧

といった特典が用意されています。

海外における支払い方法の変更(リボ払い、分割払い)

事前に設定することで、海外旅行における一括払いの利用分が全てリボ払いか分割払いとなるサービスがあります。

旅行前に申し込んでおけば、海外旅行の間に自動で適用されます。

普段は一括払いのみ、という方も、海外で意外にも多額の出費がかさんでしまったという例は多々見受けられます。

そういった方に用意されている制度です。

海外キャッシング

JCBのクレジットカードを所持していれば、海外で緊急に現地通貨が必要になった場合などに、海外のATM・現地提携金融機関の窓口で海外キャッシングが利用できます。

利用可能なATMはJCBもしくはシーラス(Cirrus)のマークがあるATMです。

JCBとシーラス(Cirrus)

対応ATMは主要空港やメインストリートなどの各所に点在しており、発見するのは比較的容易です。

 

現地提携金融機関の窓口で引き出す場合には、JCBのカードに加えてパスポートが必要となる場合もあります。

 

緊急時のほか、「海外では現金を極力持ち歩きたくない」という場合に、利用直前までクレジットカードの形で所持しておく、という利用法もあります。

日本円を外貨に替えるための両替の手間もかかりません。

 

「キャッシング」という名称なので、「手数料がかかってもったいない」と思われる方も多いかもしれませんが、海外の場合は話が別です。

確かに日本国内の場合は手数料を失うデメリットが光りますが、両替手数料をはじめとする様々な費用がかかる海外の利用においては、

海外キャッシング手数料の方がむしろ安くなる、という場合も多々あります。

 

海外キャッシングを利用できる「ご利用可能額」については、My JCBや書面、電話で確認することができます。

「ご利用可能額の増枠」を申し込むことで、一次的にご利用可能枠を増額させることもできます。

その場合には独自の審査があるので、必ずしも希望に添えない場合があります。

 

余談ですが、JCB公式サイトには「海外ATMバーチャルシミュレーション体験」が用意されています。

海外ATMバーチャルシミュレーション体験

国内ではできない海外キャッシングの予行演習を、自宅にいながら行うことができます。

 

 

海外旅行時にお得な、各種優待情報は以上です。

他のカードと比較しても、充実のボリュームとなっています。

 

JCB CARD W
JCB CARD W上余白ver.
年会費 無料
家族カード年会費 無料
ETCカード年会費 無料
ポイントの種類 Oki Dokiポイント
ポイント還元率 1%~
海外旅行傷害保険 最高2,000万円
対応電子マネー QUICPay
カード発行日数 最短3営業日
カード申し込み資格 18歳以上39歳以下の方
▼公式サイトから申し込む▼

JCB CARD W 公式

 

JCB CARD Wのセキュリティ

セキュリティ

ここからは、海外旅行時や日本国内の通常利用時におけるセキュリティ機能全般について説明していきます。

J/Secure (Jセキュア)

ネットショッピング時に安心の本人認証サービス「J/Secure (Jセキュア)」というセキュリティ機能があります。

こちらは、J/Secureに参加しているネットショップでJCBカード決済を行う場合に、

通常の入力情報に加え、あらかじめ設定したMy JCBパスワードもしくはJ/Secureワンタイムパスコードの入力を求めることで、通常よりもセキュリティを高めるサービスです。

 

実際のところ、ネットショッピングでは「カード番号」「有効期限」「カード券面に記載されているセキュリティコード」の3点が判明すれば、本人でなくとも第三者の悪用が可能であるのが現状です。

このJ/Secureを設定すれば、それらに加えて「My JCBで独自に設定したパスワード」あるいは「短時間(60秒)で常に更新されるJ/Secureワンタイムパスワード」の入力が要求されます。

 

実際の購入画面(パスワード入力画面のイメージ)はこの通り。

J-SECURE画面

加盟店名、ご利用金額、ご利用日、カード番号の他に、もともと自分が設定したパーソナルメッセージの表示を確認してからパスワードを入力する流れになっています。

ここで表示されるパーソナルメッセージが正確かどうかで、最近よく見られる「公式サイトに似せた偽サイト」であるかどうかも判断することができます。

正しいサイトであることの確認」「パスワードの追加」と、2つの意味で安心です。

 

なお、J/Secureワンタイムパスワードを利用する場合には、自身が所持しているスマートフォンにJ/Secureアプリをインストールしておく必要があります。

購入時にはそのアプリで表示される、使用は一度切り、60秒間のみ有効のワンタイムパスワードを入力します。

JSecureワンタイムパスワード

 

仮想通貨取引時などに多く用いられているGoogle Authenticatorと似た機能です。

 

従来の固定パスワードと比較し、第三者の利用が極めて難しい、強固なセキュリティを実現しています。

このような形式のワンタイムパスワードは、J/Secureのみならず世間一般にじわじわと普及しています。

自身の端末を登録して2回目以降の本人確認を省略する機能もあるので、本人の利便性という点においても問題はありません。

JCBでe安心

JCBでe安心

このJ/Secureによりネットショッピング時の強固なセキュリティを実現するJCBカードですが、万一セキュリティが破られた場合においても、JCBでe安心というサービスがあります。

ネットショッピングによる身に覚えのない請求が来た場合、カード裏面の電話番号までに60日以内に申請することにより、

状況調査に協力の上、様々な適用条件に基づき第三者の不正利用と認定された場合には、その請求を取り消すことができるという制度になっています。

インターネットショッピング以外にも、電話やプロバイダー料金、電話やFAXによる通信販売も対象となります。

 

しかし、カード会員に故意・過失がある場合、調査に協力しない場合など、制度が適用されない場合もあるのでご注意ください。

不正利用されないというのが一番ですが、万一の場合の保証もJCBならば安心です。

紛失・盗難における不正利用の補償

ネットショッピングの利用分のみならず、現実の加盟店の利用においても補償はあります。

JCBのカードを紛失・盗難したことによる第三者の不正利用が発生した場合、

それをJCBに連絡し、不正利用認定を受けることで、利用された代金を60日以前まで遡って取り消してくれます

期間は約2ヶ月なので、気づいた瞬間にすぐJCBに報告するように心がけましょう。

 

電話番号は、

JCB紛失盗難受付デスク : 0120-794-082(24時間365日受付)

となります。

不正使用検知お知らせメールの配信

JCBには24時間365日、カード利用に不正なものがないかを常に検知している「不正検知システム」があります。

カード会員1人1人、利用分が不正なものでないかどうかをセキュリティシステムや人の目で常に確認しています。

その中で「これは不正利用ではないか」と疑わしいものがあれば、こちらから申請などをすることなく、JCB自らチェックを行ってくれます。

 

その場合には、My JCBに登録済みのメールアドレスに対して「不正使用検知お知らせメール」が配信されます。

不正があればメールが配信されるように設定されているので、利用者としても安心です。

メールのタイトルは「カードご利用内容の確認のお願い」となっているので、このメールが届いたらすぐにJCBに連絡し、各種対応を受けるようにしましょう。

メールに加えて、電話番号に直接連絡をする場合もあります。

 

なお余談ですが、通常の利用であっても、

  • 限度額ギリギリの、極端に高額な支払いが連続した場合
  • 同じ店舗を常軌を逸した頻度で何度も利用した場合

など、明らかに疑わしい利用をした場合には、たとえ本人であっても一時的にカード利用が保留されることもあるようです。

万一引っかかってしまった場合には多少面倒ですが、強固なセキュリティを維持するために必要な措置なので仕方がありません。

安心お知らせメールの配信

これまで第三者に向けたセキュリティを紹介してきましたが、これは主に「自分自身へのセキュリティ」ともいえる機能。

この安心お知らせメールは、JCBカードの利用残高を日々自動でチェックし、あらかじめ登録されている金額を超えてしまった場合にはメールで通知をしてくれる機能です。

0円から5,000円単位で設定することができます。

 

例えば「月10万円」と設定しておけば、10万円を超えてしまった日にすぐ安心お知らせメールが飛んできます。

「あ、もう今月はこんなに使ってしまったのか」

ということが一目瞭然で分かるので、クレジットカードを使いすぎてしまうリスクを最小限にすることができます。

 

通知される金額は「毎月の振替金額」ではなく「その時点で自分がまだ支払っていない、これから支払うことになる実際の金額」なので、直感的に理解がしやすいのも特徴です。

日々の家計の計算にも役立ちますね。

 

一方で、この機能があれば「第三者が不正利用した時」にも一定額以上であればメールが飛んでくるので、高額の不正利用も一目瞭然で分かります。

自分のみならず、第三者向けのセキュリティという面もやはり兼ね備えています。

 

なお、「メールが飛んでくるだけ」であり、実際にそれ以上の金額が使えなくなるわけではありませんのでそこはご安心を。

「この機能は必要ないな」と感じたり、一時的に大型の買い物をする場合などにおいては、My JCBからいつでも自由に解除することが可能です。

 

JCBの各種セキュリティ機能については以上となります。

JCB CARD Wの各種補償

ここからは、JCB CARD Wの各種補償について詳しく見ていきましょう。

海外旅行傷害保険

飛行機の画像

JCB CARD Wは、JCBが誇るプロパーカードの1つ。

年会費無料カードさながら、海外旅行傷害保険もしっかり付帯しています。

海外旅行傷害保険の詳細はこの表の通りです。

保険金の種類 補償額
傷害死亡・傷害後遺障害 最高2,000万円
傷害治療費用 1回の事故につき最高100万円
疾病治療費用 1回の病気につき最高100万円
賠償責任 1回の事故につき最高2,000万円
携行品損害 1旅行中最高20万円
保険期間中最高100万円
救援者費用等 最高100万円

 

死亡・後遺障害の最高2,000万円という額は驚異的です。

年会費無料カードで2,000万の補償があるものは数が少ないところ。

 

また、傷害・疫病治療費用100万円というのも魅力的。

病院の診察室

海外では現地の医療費が高額になることは珍しくなく、軽い風邪や発熱の診察でも日本では考えられないような額(10万円~)が請求されることがよくあります。

ほんの1週間程度の入院で数百万円もの医療費を請求され、楽しい海外旅行から一転、多額の借金を負うことになってしまった・・・などといった例はこれまでにも数多くあります。

そういった際に、この100万円の補償が活きてくることになるでしょう。

 

補償の対象となる旅行期間は3ヶ月です。

長い海外旅行であっても、3ヶ月までは補償の対象となります。この期間の長さもJCB CARD Wのメリットの1つと言えますね。

この海外旅行傷害保険は事前の手続きは一切不要。カード代金を支払うだけで利用することができます。

 

なお、この海外旅行傷害保険は、

  • Orico Card THE POINT
  • 三井住友VISAデビュープラス

といった優秀なクレジットカードにも付帯していない補償。

基本的に、ポイント還元率が高いクレジットカードは旅行傷害保険の額を犠牲にする傾向があり、これらを両立するカードは実に見事です。

JCB CARD Wには国内における旅行傷害保険は付帯していませんが、年会費無料で国内旅行傷害保険がついているものは稀なので、相対的にデメリットとも言えないところです。

 

なお、このJCB CARD Wの海外旅行傷害保険は、

「搭乗する公共交通乗用具」もしくは「参加する募集型企画旅行」の料金を支払った場合にのみ適用される、利用付帯の保険です。

具体的には、公共交通機関の代金、ツアーや各種プランなどの旅行代金をJCB CARD Wの決済で支払った場合に適用されます。

ただ海外旅行時に所持しているだけで補償される「自動付帯」ではないので、その点は留意しておく必要があります。

 

もしどうしても

「自動付帯のクレジットカードがいい!」

という場合には、同じく年会費無料で海外旅行傷害保険が自動付帯であるエポスカードなどがおすすめですよ。

 

なお余談ですが、クレジットカードを複数所持し、対象となる旅行代金を複数のカードで分けて決済をした場合には、

死亡・後遺障害保険金はその中で最高額のものが適用されますが、それ以外の保険金に関してはそれらすべての額を合計して計算することができます。

もちろん最高補償額は実際に損害を受けた額までとなりますが、もしもの時のためにと考えると、極論、クレジットカードを10枚、20枚と所持しておけば盤石です。

かくいう私も、海外旅行の際には10枚を超えるクレジットカードを日々持ち歩いています。

 

以上がJCB CARD Wの海外旅行傷害保険の詳細となります。

全体的に優秀な保険内容です。

利用付帯である点には気を付ける必要がありますが、補償額・期間・対象範囲には他と比較しても優位性があります。

新・海外旅行保険 off!(オフ)

新・海外旅行保険 off!(オフ)

「そうは言っても、海外旅行の時は徹底的に補償をつけておきたい!」

という方向けに、JCB CARD Wに合った「新・海外旅行保険 off!(オフ)」という追加の補償があります。

 

こちらは損保ジャパン日本興亜によるサービスで、元々JCBカードに付帯されている補償額と、この新・海外旅行保険 off!(オフ)による補償額を重ね合わせ、さらに強固な補償をかけることができます。

補償額の一例

保険金の種類 もともとカード付帯の補償額(a) off!により追加する補償額(b) 補償合計額(a+b)
傷害死亡 2,000万円 つけない 2,000万円
傷害後遺障害 最高2,000万円 つけない 最高2,000万円
傷害治療費用 最高100万円 1,000万円 最高1,100万円
疾病治療費用 最高100万円 1,000万円 最高1,100万円
賠償責任 最高2,000万円 1億円 最高1億2,000万円
携行品損害 最高20万円 50万円 最高70万円
救援者費用 最高100万円 1,000万円 最高1,100万円
航空機寄託手荷物
遅延等費用
なし 10万円 最高10万円

 

元々強い箇所には特に追加補償をつけず、弱い箇所を重点的に強化する、柔軟なオーダーメイドによる対応が可能です。

特に海外での「治療費用」については利用頻度が比較的多いので、もともとの100万円に追加して、少し増額しておいた方が安心です。

 

余談ですがこの新・海外旅行保険 off!(オフ)は、JCBカード限定の補償サービスではなく、アメリカン・エキスプレス・カードなど、他の様々なクレジットカードに向けても提供されています。

各種クレジットカードの公式サイトから申し込める、定番のサービスです。

このJCBにおいても、JCBの公式サイト経由で申し込むことができます。

ショッピングガード保険

ショッピングをする女性

旅行傷害保険の他にも、海外での買い物時に安心の海外ショッピングガード保険が付帯しています。

こちらは海外旅行時にJCB CARD Wで支払った商品が盗難・紛失・破損などの偶発的な事故により損害を被ってしまった場合に、

購入日から90日以内までであれば100万円を限度にJCBが代わりに補償してくれるというサービスです。

こちらも先ほどの海外旅行傷害保険と同様に、年会費無料カードに付いている補償としては破格です。

 

なお、一部補償対象外の物品があります。

補償対象外物品一覧

  • 船舶(ヨット・モーターボートおよび、ボートを含む)、航空機、自動車、原動機付自転車、自転車
  • ハンググライダー、サーフボード、セーリングボードおよびこれらの付属品
  • 義歯、義肢、コンタクトレンズその他これらに類するもの
  • 動物及び植物
  • 現金、手形、小切手、その他有価証券、印紙、切手
  • 乗車券等(鉄道・船舶・航空機の乗車船券・航空券・定期券・宿泊券・観光券および旅行券)、旅行者用小切手およびあらゆる種類のチケット
  • 稿本、設計書、図案、帳簿その他これらに準ずるもの
  • 自動車電話、携帯電話およびこれらの付属品
  • 食料品
  • 会員が従事する職業上の商品となるもの

 

広い国土を移動できる自転車や、海外で購入した珍しい動物などは対象外です。

また、日常的に購入する食料品も対象外物品に該当しています。しかし、そもそも食料品自体が比較的安価なので、キャビアなどのよほどの高級食材でなければ基本的には関係ありません。

 

海外での利用であれば、現地のJCB加盟店での利用や海外通販サービスの利用などを問わず対象になります。

1回の補償につき1万円は免責金額となり、自身の負担となります。

ゆえに、1万円以下の商品については保険の対象外となるのでお気を付けください。

例えば、

「海外に行ったついでに、海外の高級ブランド品を購入しよう」

と考え、50万円の海外ブランドバッグを購入した場合には、1万円を引いた49万円までをしっかり補償してくれます。

 

日本と比較して、決して安全とは言えない海外での買い物時に安心をプラスする制度ですね。

現金購入だと基本的には一切の補償がないので、海外における買い物はクレジットカードで支払うのが無難です。

 

余談ですが、こちらのショッピングガード保険も、先ほどの海外旅行傷害保険と同様に海外のみの補償となり、日本国内の利用分には対応していません。

しかし、裏技として一括払いが常にリボ払いになる「支払い名人」の定額コースに登録すると、国内でも100万円のショッピングガード保険が受けられるようになります。

正直リボ手数料はかなりのものであり、保険に入るためだけにリボ払いをするのはあまりおすすめとは言えません。

トッピング保険

先ほどの新・海外旅行保険 off!(オフ)と同様に、比較的安価な追加料金で利用できる、JCB限定のトッピング保険が用意されています。

こちらは海外旅行時のみならず、日本国内の日常生活時に補償されるものがほとんどです。

保険名 概要 補償額 月々の保険料
弁護士費用サポートプラン 被害事故、人格権侵害の法的トラブルの際に弁護士費用を補償 法律相談費用:通算10万円限度(自己負担額1,000円)
弁護士委任費用:通算200万円限度(自己負担割合10%)
330円
自転車プラン(もっと安心) 自転車事故などの交通事故、交通乗用具に搭乗中の事故によるケガ、日常生活における損害賠償責任を家族全員に対して補償 死亡・後遺障害(交通事故のみ):100万円
入院保険金日額(交通事故のみ):2,000円
手術保険金
(1)入院中に受けた手術:20,000円
(2)外来で受けた手術:10,000円
通院保険金日額(交通事故のみ):2,000円
個人賠償責任:1億円
990円
日常生活賠償プラン 日常生活における損害賠償責任を補償
個人賠償責任補償1億円のほか、訴訟費用なども補償
交通事故によるケガに起因する死亡・後遺障害を補償
死亡・後遺障害(交通事故のみ):100万円
個人賠償責任:1億円
150円
携行品プラン 国内外を問わず、携行する身の回り品について偶然な事故により生じた損害を再調達価額(同一の構造、質、用途、規模、型、能力のものを再取得するのに必要な額)で補償
交通事故による死亡・後遺障害を補償
死亡・後遺障害(交通事故のみ):100万円
携行品損害(自己負担額1事故につき3,000円):30万円
240円
ケガプラン 旅行中も含めた日常生活におけるさまざまなケガについて365日24時間補償 死亡・後遺障害:100万円
入院保険金日額:1,000円
手術保険金
(1)入院中に受けた手術:10,000円
(2)外来で受けた手術:5,000円
通院保険金日額:500円
380円
ゴルフプラン ゴルフやスキー、スノーボードなど特定のスポーツ中のケガや日常生活における賠償責任を補償
ゴルフクラブなどの携行品は再調達価額(同一の構造、質、用途、規模、型、能力のものを再取得するのに必要な額)で補償
ホールインワン・アルバトロス費用も補償
死亡・後遺障害:100万円
入院保険金日額:1,000円
手術保険金
(1)入院中に受けた手術:10,000円
(2)外来で受けた手術:5,000円
個人賠償責任:1,000万円
携行品損害(自己負担額1事故につき3,000円):10万円
ホールインワン・アルバトロス費用:10万円
370円

 

主に日常生活に密着した補償が中心です。

その中でも月額150円という安さで、日常生活における損害賠償責任補償が最高1億円まで受けられる「日常生活賠償プラン」は特に優秀です。

 

申し込みはMy JCBから、24時間365日いつでも受け付けています。

申し込みの翌日0時00分からすぐにプランが開始されるので、即効性の高い保険です。

 

このトッピング保険に関する各種お問い合わせ先は以下の通りです。

お問い合わせ内容 運営会社・機関 電話番号 受付時間
トッピング保険の申し込み JCB保険グループ 0570-064-995(有料) 9:00~17:00(土・日・祝・年末年始休)
契約の変更手続き・解約 損保ジャパン日本興亜カスタマーセンター 0120-582-058(無料) 9:00~17:00(土・日・祝・年末年始休)
事故が起こった場合 事故サポートセンター 0120-919-393(無料) 24時間365日

JCB CARD Wは家族カードを無料発行可能

家族のイメージ

JCB CARD Wでは、家族カードを発行することができます。

家族カードの年会費は無料。年会費無料カードの中でも「本会員カード」「家族カード」

ともに発行手数料・年会費が全て無料なのはたいへん優秀です。

 

家族カードを申し込めるのは「本会員と生計を一にする配偶者、親、子供(高校生を除く18歳以上の方)」となります。

本会員の兄弟姉妹の方は申し込めないのでご注意を。

本会員が学生の場合には、家族カードの発行はできません。

 

家族カードの利用で貯めたポイントはすべて本会員カードに集約され、利用代金も全て本会員の登録口座から引き落とされます。

家族カードの利用明細は、本会員の方が全て確認できます。

家族カード会員は本会員とほぼ同等のサービスを受けることができるので、家族がいる方は家族カードを発行するのがおすすめですよ。

家族で協力してポイントを貯め、大きい買い物をする、というのも良いでしょう。

当然、家族カード会員も1%の高還元率です。

 

「子供が大学生になったが、子供名義のクレジットカードを持たせるのはまだ早いかも・・・」という方が、日々の明細を逐一確認することのできる家族カードを申し込むというのも効果的です。

「クレジットカードとは何か」を段階的に教えてあげるのにも適していますね。

家族カードは、本会員カード新規入会時のほか、My JCBからいつでも申し込むことができます。

 

また少々裏技めいた方法になりますが、本人が過去に支払いを遅延したりなどして、いわゆる「ブラック属性」になっている場合でも、

家族カードの発行においては審査はないので、家族カード会員となることにより実質的にクレジットカードを持つことができます。

自身がブラック属性になっていて、本会員として登録できない場合などに使える手段です。

 

また、このJCB CARD Wは本来18歳から39歳までの方しか申し込めないクレジットカードです。

それゆえ、40才以上の方はJCB CARD Wを発行することができません。

 

しかし、これも裏技となりますが、家族に18歳から39歳の方がいる場合に、その方にまずJCB CARD Wの本会員カードを申し込んでもらい、自分はその家族カード会員になるという方法でJCB CARD Wを持つことができます。

 

カード明細は本会員に全て確認され、貯めたポイントも全て本会員カードに集約されてしまうのでどれほどの意味があるのかといったところですが、

「どうしても40歳以上でJCB CARD Wを発行したい!」

という方にとっては、まさに救いの手とも言える抜け道です。

ETCカードも無料発行可能

ETCスルーカード(ETC専用カード)

JCB CARD Wでは、高速道路をスムーズに通過できるETC(Electronic Toll Collection System)カードを発行することができます。「ETCスルーカード」という名称です。

こちらも発行手数料、年会費などは全て無料です。

時間帯によっては、通行料金が割引となる割引制度が適用されることもあります。

 

ETCカードの利用時も、もちろん通常通り1%のポイントが貯まります。このETCカードの利用代金の支払いは、通常のJCB CARD W利用代金と合わせて請求されます。

 

・経費が完全無料

・還元率が1%

この2点を兼ね備えたクレジットカードは数少なく、ETCカードとして使うにしても、JCB CARD Wはたいへん優れたクレジットカードということができます。

ここまでのスペックを持つ年会費無料カードは本当に極めて稀です。

 

各ガソリンスタンド加盟店(エッソ・モービル・ゼネラルなど)では1.5%のポイントを貯めることができるのも追い風です。

 

さらに「ETCマイレージサービス」に登録しておけば、それとは別にETCのポイントを貯めることもできます。

特にNEXCO東・中・西日本・宮城県道路公社や本州四国連絡高速道路株式会社では、10円の利用につき1ポイント(1円分)が貯まるので、還元率はそれだけで10%。

先ほどの1.5%と合わせ、実に11.5%です。

有効期限などの注意点はありますが、やはり高速道路も現金よりクレジットカード払いがお得。

 

ETCカードの申し込みはMy JCBもしくは電話から行えます。

My JCBから申し込む方が、カードの到着が1週間程度早くなる傾向があります。

 

また初利用時には、ETCカードを申し込みと同時に、カーディーラー、カー用品店、自動車整備工場などでETC車載器を取り付ける必要があります。

規格はどの機器も統一されているので、どのメーカー・ブランドの車載器であっても問題なく利用することができます。

 

自分の車ではない、例えばレンタカーを借りた場合などであっても、車載器さえ取り付けてあれば自身のETCカードを問題なく利用することができます。

 

たとえ自分が車を持っていなくても、レンタカーや他人の車を利用する可能性は0%ではありません。

せっかく発行手数料や年会費が全て無料なので、とりあえずクレジットカードを発行したら、おまけでETCカードも発行しておいて損はありませんよ。

なお、1枚のクレジットカードで申し込めるETCカードは1枚までとなっています。

ETC/JCBカード

なお余談ですが、一昔前にはETC機能とJCBクレジットカード機能がセットになっている「ETC/JCBカード」という券面がありました。

ETCJCBカード

※現在は発行を終了しています。

 

通常のETCカードは高速道路の改札を通過する機能のみが備わっていますが、このETC/JCBカードは特殊で、

車載器から取り出し、通常のクレジットカードとして使うこともできます。

万一、車で向かった外出先にてうっかり財布の中のクレジットカードを忘れてしまったという時に、車の車載器に刺さっているETC/JCBカードを取り出して買い物をすませる、などといった芸当が可能です。

 

現在ではこのようなJCBカードは発行されておらず、先ほどのように「クレジットカード(JCB CARD W)と連動したETCカードを発行する」手法が一般的です。

JR東海エクスプレス予約サービス

新幹線

JCB CARD W会員であれば、東海旅客鉄道株式会社が運営する東海道・山陽新幹線(東京~博多間)をスムーズに利用できるチケットレスサービス「JR東海エクスプレス予約サービス」に申し込むことができます。

 

これは、クレジットカードと連携された専用のICカード「プラスEXカード」を発行することで、スマートフォン、PCなどから予約ができたり、

改札機を紙の切符を購入することなしにそれのみで通過することができたりなどと、スピーディーに新幹線に乗車できるサービスとなります。

 

年会費が1,000円(税抜)かかりますが、割引運賃の適用で1回あたりのコストが下がるため、何回も利用すれば年会費を簡単にペイすることができます。

1回の利用で1,000円以上の割引となることは多々あります。年間で考えると、人によっては年会費の1,000円は問題にならないレベルでしょう。

 

また、たとえ繁忙期でも通年で同じ価格で乗車できるというのが紙の切符よりもお得な点です。

早期予約により、さらに運賃が割引されるサービスも別に用意されています。

通常よりもはるかに簡単な手続きで乗車することができるため、この区間を頻繁に利用するという方にはうってつけのサービスです。

 

WEB上のシートマップで空席状況を確認しながら、自分の好きな座席を選択することもできます。予約の変更も、何度行っても無料です。

購入時にはOki Dokiポイントもしっかり貯まります(1%)。

 

在来線から東海道山陽新幹線へ乗り換えを行う場合には、各種ICカードとこの「プラスEXカード」を2枚重ねにして改札機を通過する形となります。

JR東海エクスプレス予約サービス

 

JCB CARD W
JCB CARD W上余白ver.
年会費 無料
家族カード年会費 無料
ETCカード年会費 無料
ポイントの種類 Oki Dokiポイント
ポイント還元率 1%~
海外旅行傷害保険 最高2,000万円
対応電子マネー QUICPay
カード発行日数 最短3営業日
カード申し込み資格 18歳以上39歳以下の方
▼公式サイトから申し込む▼

JCB CARD W 公式

 

公式WEBサービス「My JCB」

JCBカードには欠かせない「My JCB」について解説していきます。

My JCBの詳細

My JCB

先ほどから頻繁に登場するこの「My JCB」は、JCBの公式WEBサービスです。

主に月々の利用金額明細を確認するために利用するものですが、その他にも多種多様の機能があります。

  • 利用可能枠の変更・増額申請
  • 一括払いを後からリボ・分割払いに変更
  • リボ払い専用サービス「支払い名人」へ登録
  • ポイントの照会
  • ポイントの交換
  • JCB×Yahoo! JAPAN ポイントクラブの申し込み
  • JCBオリジナルシリーズパートナーの確認
  • Oki Dokiランドへの経由
  • 実施されている各種キャンペーンの確認・参加
  • キャッシングの申請
  • 各種公共料金支払いの申し込み
  • 各種追加カード(家族カード、ETCカード、QUICPayカード、プラスEXカード)の申し込み
  • カード再発行申請
  • 各種ギフト(JCBギフトカード、JCBプレモカードなど)の申し込み
  • カード登録情報の確認・変更
  • J/Secureの有効化・無効化
  • J/Secureワンタイムパスワードの発行
  • 安心お知らせメールの配信設定
  • メールマガジンの配信設定
  • 上位券面へのアップグレードの申し込み

 

クレジットカードにおける基本的な操作がすべてこのMy JCB1つに備わっており、他のクレジットカードなどと違い、複数のサイトにまたがって手続きを行う必要がありません。

一元化されていて非常に使いやすいインターフェースです。

 

特に利用頻度が高いのは現在貯まっているポイント数の確認やOki Dokiランド・JCBオリジナルシリーズパートナーへのリンクでしょう。

トップページから、少ないページ数の変移で簡単にアクセスすることができます。

My JCB初利用時には、My JCB IDとパスワードの設定が必要です。

スマホアプリに対応

My JCBはスマートフォンアプリにも対応しています。

「MyJCB」という名称で、iPhone・Android問わず前述の機能をスマートフォンで楽に利用することができます。

2回目以降のID・パスワード入力を省略できる「オートログイン機能」が利用できるのはパソコンよりも便利な点です。

指紋認証などを追加する機能もあり、セキュリティ面も万全です。

 

PC版には存在しない、利用代金明細の内訳を見やすいグラフで表示する機能があります。

My JCBスマートフォンアプリ

こちらでは利用代金を支払い方法別に自動で色分けして表示してくれるので、これから利用分がどのように、いくら引き落とされるのかが一目瞭然です。

 

また、キャッシングサービスが外出時に利用可能となるのもメリットの1つです。

「外出先で急にお金が必要になった」という場合に、このスマホアプリを利用すれば当日1時間以内に指定口座に現金を振り込んでもらうことが可能です。

あくまで参考までに。

JCBカードの締め日・引き落とし日

銀行の通帳

JCB CARD Wの利用代金については、

  • 締め日は毎月15日
  • 引き落とし日(支払日)は翌月10日

という設定になっています。これは全JCBカードユーザー共通です。

 

例えば、3月16日から4月15日までの利用分は5月10日に支払われ、

4月16日から5月15日までの利用分は6月10日に支払われる、という具合です。

 

なお、10日が土・日・祝日の場合は翌営業日の引き落としとなるので、10日より前に引き落とされるということは一切ありませんのでご安心下さい。

JCB CARD Wの支払い方法

JCB CARD Wの支払い方法には、

  • 一括払い(ショッピング1回払い)
  • 2回払い(JCBショッピング2回払い)
  • 3回以上の分割払い(JCBショッピング分割払い)
  • リボ払い(支払い名人、JCBショッピングリボ払い)
  • JCBボーナス1回払い
  • JCBショッピングスキップ払い

の6種類が用意されています。

 

まず、一括払いは最も基本となる支払い方法で、先ほどの例のように

  • 毎月15日締め日
  • 翌月10日支払日

という通常通りの支払い方法です。

手数料は無料です。

 

次に2回払いですが、これは毎月15日に締め切った利用代金を、翌月と翌々月の10日の2回に分けて支払う方法です。

これも手数料は無料になります。

 

3回以上の分割払い(3回、5回、6回、10回、12回、15回、18回、20回、24回の分割払い)は手数料がかかってしまうので要注意です。

店頭で「分割払いである旨」を告げるか、もしくはMy JCBから「ショッピング利用後分割払い」機能によって後から分割払いに変更することができます。

 

リボ払いについては2種類が用意されています。

  • JCBショッピングリボ払い
  • 支払い名人

JCBショッピングリボ払いは「その月にいくら利用した」ということ関係なしに、毎月10日に一定の元金に所定の手数料を加えて支払う方法です。

店頭でリボ払いであることを告げる「店頭でリボ払い」、

店頭で一括払い、ボーナス1回払いをした利用分を後から変更する「ショッピング利用後リボ払い」の2種類があります。

 

一方の「支払い名人」は、店舗にて他の支払い方法で購入した利用分であっても、全て自動的にリボ払いに変更されるサービスです。

支払い名人

「リボ払いを使いたいけれど、会計時にリボ払いで、というのはなんだか気が引ける・・・」

という方にはありがたいサービスです。

支払い名人独自の特典として、「ショッピングガード保険」が国内で自動付帯となり、100万円分の補償がなされます。

通常では海外のみなので、いかにこの支払い名人を普及したいかがよくわかります。

 

月々の利用分が均一となってありがたい、と思われるかもしれませんが、リボ払いは他の支払い方法と比較しても手数料が高く、よほどのことがない限り使うのは控えるべきです。

「支払い名人」という名称ではありますが、はたして「名人」かどうかは各人でご判断ください。

 

また、ボーナス1回払いですが、これはこちらの日程で、

季節区分 該当する利用期間 支払日
12月16日~6月15日 8月10日
7月16日~11月15日 1月10日

年2回定められているボーナス払いの支払い日(8月、翌年1月)に一括でまとめて支払う方法です。

このボーナス1回払いには手数料がかかりません。

 

そして最後にショッピングスキップ払いについてですが、

こちらは利用金額の支払いを、通常の一括払いの支払い月の6ヶ月先まで延期することができる制度になります。

支払い方法は一括払いのみで、分割でスキップさせることはできません。

 

例えば、4月20日に3万円の利用をした場合、通常であれば6月10日の支払いとなりますが、これをショッピングスキップ払いによって7月10日~12月10日に延長してもらうことができます。

しかしながら、当然余分な手数料が発生してしまうので、「今月はどうしても払えない・・・」という場合以外は使用しないのが無難です。

 

以上のことをまとめると、

一括、2回、ボーナス1回払いは手数料がかからず、

リボ払い、3回以上の分割払い、スキップ払いでは手数料が発生します。

せっかく年会費が無料なのですから、なるべく前者3種の支払い方法がおすすめです。

 

毎月10日は支払日なので、所定の口座に元金を用意しておくことを忘れずに。

クレジットカードの支払い時に残高不足となってしまうと、基本的には「不渡り」となってしまい、信用情報(クレジットヒストリー、クレヒス)に大きな傷がついてしまいます。

このJCBでは一度残高不足となった場合には、ある程度の回数、数日間にわたって再振替を自動で行ってくれます。

「速攻でブラックリスト行き」にはならない制度であることも、相対的なメリットです。

ショッピングリボ払い専用カード

なお余談ですが、

先ほどのリボ払いについて、JCBカードの多くでは追加カードとして、既に所持しているカードと使い分けができる「ショッピングリボ払い専用カード」を発行することができます。

JCBショッピングリボ払い専用カード

このカードでは、先ほどの支払い名人同様に「1回払い」などと宣言した支払い分が、自動的に全てリボ払いになります。

このカードを発行することで、

「もともと持っているカードでは一括払い」

「リボ払い専用カードではリボ払い」

という使い分けができ、人によっては便利かもしれません。

カード券面そのものが発行できる利点があるので、ショッピング保険が付帯する支払い名人とは使い分けですね。

リボ払い専用カード「JCB CARD R」

また、冒頭でも少しご紹介しましたが、JCBには完全なリボ払い専用カードとしてJCB CARD Rがあります。

JCB CARD R リボ払い専用カード

こちらはWEB限定の券面で「全ての支払いが強制的にリボ払いになる」という、何とも恐ろしいカード。

しかしその代わり、貯まるOki Dokiポイントはなんと4倍

いつ、どこで使っても、2%のポイントが貯まります。還元率は驚異的です。

 

しかし、やはり多額のリボ手数料を支払うことになるので、結果的に見ればほとんどの方がマイナス収支になってしまいます。

 

一応、このJCB CARD Rは年会費が永年無料で、各種補償もそれなりに充実。

繰り上げ返済機能をフル活用したり、デフォルトの「ゆとりコース」から「標準コース」へ変更の後に月々の利用分を1万円前後に調整したりすれば、

リボ手数料を極限まで軽減したうえで、ポイント4倍の恩恵を受けることも不可能ではありません。

 

しかし現実的に、毎月細かく利用分を調整・計算するのはとても厳しいところ。

「デメリットのない高還元率のクレジットカード」としては、やはりJCB CARD Wが適任です。

以下は参考までに。

JCB CARD Wの限度額

クレジットカードのイメージ

JCB CARD Wに設定される限度額はおよそ10万円から100万円の間で、各申込者の信用情報(クレジットヒストリー、クレヒス)、年収などのステータスから判断され、会員ごとに独自に設定されます。

大企業に勤めている方や公務員の方などであれば最初からいきなり100万円ということもあるでしょうし、アルバイトの方であれば最初は10万円からという例もあるようですね。学生の方は10万円で固定です。

 

「たった10万円か・・・」というところですが、クレジットカードは利用すればするほど信用情報が高まってゆくものです。

最初は10万円であっても、支払い遅滞などを起こさなければ、グングン限度額は上昇していきますよ。

最終的には200万円~という、年会費無料カードらしからぬ限度額を設定された方もいるようです。

 

また、限度額は申請することで一時的に増額することもできます。

この「一時増額サービス」では、一括払いの利用可能額を1万円以上500万円まで、1万円単位で申請することができます。

増額には審査が必要となりますが、My JCB、電話からいつでも申し込むことができます。対応が早いのはやはりMy JCB経由です。

大型家電などの購入時におすすめです。

キャッシングサービス

銀行ATM

JCB CARD Wも当然クレジットカード。

全国の銀行やコンビニなどに設置されているATMで、自由に使える、目的を限定しないお金を簡単に借りられる「キャッシングサービス」が付帯されています。

キャッシングの限度額は個人によって異なりますが、最高額は100万円まで。

基本的に、カードローンは一般的なローンよりも元金に対しての利息の利率が非常に高く設定されています。

使う際は「計画的に」利用しましょう。

JCB CARD LOAN FAITH

余談ですが、JCBにはカードローン専用カード「JCB CARD LOAN FAITH」が存在します。

JCB CARD LOAN FAITH

このJCB FAITHは一般的なカードよりも金利が安く、利用可能額も50万円から500万円と極めて高く設定されているので、JCBカードでキャッシングを行う際にはこちらを利用するのが最適です。

 

とはいえ、結局はキャッシングです。利率はやはり高いので、あまりおすすめはいたしません。

基本的に、クレジットカードのキャッシングは海外での利用に止めておくのが無難です。

JCB CARD Wの申し込み

JCB CARD Wの申し込み手順は基本的に他のクレジットカードと同様ですが、

「申し込みがWEB限定」

「ネットで口座振替を行う」

「18歳以上39歳以下」

など、JCB CARD W独自の特徴があります。

申し込み資格(18歳から39歳までの年齢制限あり)

申し込み資格は「18歳以上39歳以下で本人または配偶者に安定継続収入のある方、または高校生を除く18歳以上39歳以下で学生の方」という条件。

10代、20代、30代の比較的若年層が対象であり、40歳以上の方は残念ですがJCB CARD Wに申し込むことはできません。

 

この「39歳まで」という条件以外は他の年会費無料クレジットカードとほぼ同等の条件であり、アルバイトやパートの方、非正規雇用の方、派遣社員の方も申し込むことができます。

専業主婦の方、大学生、専門学校生の方などであっても、身内の方の扶養に入っている方は基本的に問題ありません。

 

ただひとつだけ、18歳以上の方であっても、高校生の方、無職の方は申し込みができないというところには注意しておきましょう。

 

一度発行してしまえば、入会後に40歳を迎えても引き続きJCB CARD Wを所持し続けることができます。

 

 

なお、

どうして39歳以下の若い人しか作ることができない高還元カードなのか

という根本的な点についてですが、公式には公表していないのでその真意は定かではありません。

しかし、おそらくは

 

(1) 1%の高還元率で入会・発行を促し、まずは若いうちからJCBという会社に親しみを持ってもらう

(2) 年を取ったらJCBゴールドカード以上のカードにアップグレードしてもらい、JCBとのつながりを深めてもらう(カード変更は決して強制ではない)

(3) ゆくゆくはステータス相当分の年会費を払い、また多額の利用をしてもらえるような優良会員を多く抱える

 

という長いスパンで、JCB全体に利益をもたらしていこうという考えがあるように感じます。

 

簡単にまとめると、

1%の還元率という高い負担をする代わりに、未来の顧客を創出している

ということでしょう。

 

実際、ポイント還元率1%はJCBにとっても相当の負担のはず。

40代を超え、年収が上昇してきた世代が持つと、少々負担が大きすぎるのかもしれませんね。

こちら側としては、とりあえず18歳から39歳までの若いうちに発行さえしておけば、基本的にはメリットを享受するのみとなります。

申し込みの流れ、手順

実際の申し込みの流れはこの通り。

  1. JCB CARD W 公式サイトにアクセス
  2. 「JCB CARD W (Plus L)を申し込む」へ進む
  3. 各種信用情報を入力する
  4. ネット限定の口座振替設定を行う
  5. 審査を待つ
  6. 審査合格通知をメールで受信する
  7. JCB CARD Wを受け取る

この流れ自体は通常のクレジットカードとほぼ同様。

審査に合格すればカード発行となりますが、不合格ならば当然ながら発行とはなりません。

 

実際にカードを受け取るまでの期間は、様々な口コミによると平均1週間程度が目安です。

これは比較的早い発行期間であると言えます。

 

なお、本会員カードの申し込みと同時に、家族カードや公共料金の支払いなどの申し込みも行うことができます。

家族カードの申し込みは、新規入会時には2枚までの発行となります。残りの家族分は後からMy JCBでいつでも申し込むことができます。

家族カードは早いタイミングで作っておくのがおすすめです。

 

また、このJCB CARD Wの申し込みは「WEB限定」であり、「口座設定はオンライン上でしか行えない」という2つの留意点があります。

申し込みは「WEB限定」

パソコンやiPad

一般的なクレジットカードは

  • インターネットから申し込む
  • 申込書を送付して申し込む
  • 店頭の受付から申し込む

などの様々な方法でカード発行を受け付けていますが、このJCB CARD Wに限っては、カード発行は「インターネットからの申し込み」のみの受付となっています。

様々なサービスがMy JCB経由で提供されているので、JCB側としてもインターネットの基本操作ができる利用者を優遇することに大きなメリットがあります。

この点においては、今このページをご覧になっている方であれば問題はないでしょう。

オンライン口座設定が必須

クレジットカードの利用代金は銀行口座からの引き落としとなります。

ゆえに、全てのクレジットカードの発行時には、まず最初に「銀行口座振替設定」が必要です。

預金科目は「普通預金」で、口座の名義は「申し込んだ本人の名義」である必要があります。

 

通常であればこの口座設定には

  • WEB上から
  • 紙媒体の申込書から

などの複数の申し込み方法が用意されているところですが、JCB CARD Wでは「WEB上から」のみ、つまりオンライン口座設定のみに対応しています。

キャッシュカードや預金通帳、もしくはインターネットバンキングご契約カードがお手元にあれば、それらの情報を銀行の公式サイトに打ち込むことで手続きが完了するという設定方法です。

 

JCBで各種信用情報を入力した後に、各種銀行のWEBページに一時的に変移し、

銀行に登録した情報などを入力して「このカードを発行するのは間違いなく口座名義人本人である」という確認を行います。

 

インターネットで支払い口座設定が可能な、全国の銀行一覧はこの通りです。

[1]都市銀行

  • みずほ銀行
  • 三菱UFJ銀行
  • 三井住友銀行
  • りそな銀行
  • 埼玉りそな銀行
  • ゆうちょ銀行
[2]ネット銀行

  • ジャパンネット銀行
  • セブン銀行
  • ソニー銀行
  • 楽天銀行
  • 住信SBIネット銀行
  • じぶん銀行
  • イオン銀行
[3]地方銀行

(1)北海道・東北

  • 北海道銀行
  • 青森銀行
  • みちのく銀行
  • 秋田銀行
  • 北都銀行
  • 荘内銀行
  • 山形銀行
  • 岩手銀行
  • 東北銀行
  • 七十七銀行
  • 東邦銀行
  • 北洋銀行
  • 北日本銀行
  • 仙台銀行
  • 大東銀行

(2)関東

  • 群馬銀行
  • 足利銀行
  • 常陽銀行
  • 筑波銀行
  • 武蔵野銀行
  • 千葉銀行
  • 千葉興業銀行
  • きらぼし銀行
  • 横浜銀行
  • 栃木銀行
  • 京葉銀行

(3)甲信越

  • 第四銀行
  • 北越銀行
  • 山梨中央銀行
  • 八十二銀行
  • 北陸銀行
  • 富山銀行
  • 北國銀行
  • 大光銀行

(4)中部

  • 静岡銀行
  • スルガ銀行
  • 十六銀行
  • 三重銀行
  • 百五銀行
  • 長野銀行
  • 福邦銀行
  • 静岡中央銀行
  • 中京銀行

(5)近畿

  • 滋賀銀行
  • 京都銀行
  • 池田泉州銀行
  • 南都銀行
  • 紀陽銀行
  • 但馬銀行
  • 第三銀行
  • みなと銀行

(6)中国・四国

  • 鳥取銀行
  • 山陰合同銀行
  • 広島銀行
  • 山口銀行
  • 阿波銀行
  • 百十四銀行
  • 伊予銀行
  • 四国銀行
  • トマト銀行
  • もみじ銀行
  • 徳島銀行
  • 香川銀行
  • 愛媛銀行

(7)九州・沖縄

  • 福岡銀行
  • 筑邦銀行
  • 佐賀銀行
  • 十八銀行
  • 親和銀行
  • 大分銀行
  • 宮崎銀行
  • 鹿児島銀行
  • 琉球銀行
  • 沖縄銀行
  • 西日本シティ銀行
  • 北九州銀行
  • 熊本銀行
  • 宮崎太陽銀行

 

地方銀行を含むほぼ全ての銀行が対応していますが、一方で信用金庫が未対応なのは痛いところ。

これらの銀行口座を開設しておらず、オンライン口座設定ができない場合にはJCB CARD Wを発行することはできません。

どうしても発行したいという場合には、まずはこれらの銀行口座を開設する必要があります。

あらゆる申し込みがインターネットで完結する半面、それを利用できない方からすれば明確なデメリットであると言えます。

本人確認が同時に完了する

しかしデメリットばかりではなく、同時にメリットもあります。

この「オンライン口座設定」は、同時に「本人確認」を含んでいます。

 

過去にクレジットカードを発行された方はお分かりでしょうが、クレジットカードの発行時には本人確認が必要です。

この本人確認は、運転免許証などの各種身分証明書をカード会社に提示して「本人であること」を証明する手続きです。

 

本人確認方法には、先ほどのオンライン口座設定の他に

  • 自身がカード会社に運転免許証のコピーなどを送付する方法
  • カード受け取り時に宅配便の人に運転免許証などを提示する「本人限定受取郵便」を利用する方法

といったものがあります。

どちらにせよ、郵送・対人で証明書を提示などと手間がかかります。

「本人限定受取郵便」の場合は、郵送時に自身が自宅に待機しておく必要があります。

発行にかかる期間も非常に長く、2週間を平気で超えてしまうことも。

 

一方でオンライン口座設定であれば、ものの5分程度の入力で本人確認が済んでしまうので非常に楽です。

発行期間が最短3営業日と短いのも特徴。

実際には、対応の金融機関の口座を持っていない方にとってはデメリットですが、それ以外の方にとっては問題のない、現在では主流となっている方式です。

私自身も、この「オンライン口座設定」以外でカード発行をするのは極めて稀です。

明細もMy JCB上で確認(MyJチェック)

MyJチェック

JCB CARD Wでは月々の明細も全てMy JCBでの確認のみとなっており、通常のクレジットカードのように「紙で明細書を送付する」サービスは一切ありません。

JCB CARD Wの入会と同時にMy JCB内の「MyJチェック」というWEB明細サービスに自動登録され、こちらは解除することができません。

明細はMyJチェックの「カード利用代金明細照会画面」から確認することができます。

 

明細の実物は発行されませんが、指定したメールアドレスに「お振替内容確定メール」を受信するサービスなどがあり、昔ながらの郵送よりも素早く振替内容を知ることができて便利であるという面もあります。

また、自宅に紙媒体が残らないので、自ら明細を破棄する必要もなく、セキュリティ面はむしろ強化されています。

 

現在は紙媒体を郵送するクレジットカードもまだまだ多いですが、最近では電子化の流れもあり、個人的にはあと5年もすれば全てのクレジットカード会社がネット上の明細に移行するのではないか、とも予想しています。

 

「それでも郵送される紙の明細書が欲しい!」という場合には、JCB CARD WではなくJCB一般カードなどがおすすめです。

しかし、一方でMyJチェックでの明細データはPDF形式で自由にダウンロード・印刷することができます。

税務署に提出する確定申告用の書類としても印刷した明細書はしっかり効力を発揮するので、さほどデメリットではないと感じる方も多いでしょう。

 

 

なお、

なぜここまでJCB CARD WはWEB上でのサービスにこだわっているのか

という点についてですが、それは紙などの物理媒体を維持するための各種コストを極限まで削減し、それで浮いた分をカード会員にポイントなどの形で還元することができるからです。

 

実際、カード会員1人1人に紙の明細書を送るためには、人件費、送料などの多大な費用がかかります。

配送・宅配の営業所

コストを抑え、それで浮いた分をポイント還元率や年会費無料などといった形で還元すれば、JCB全体としての知名度の向上にもつながり、ゆくゆくは自社に利益をもたらす好循環を生み出すことになります。

 

我々が「お得」と感じるものの背景には、このようなコスト削減の行程があるのです。

他のJCBカードと比べ、WEB上のサービスに特化してコストを安くしている分、サービス内容ははるかに良質なものに仕上がっています。

 

しかしながら、さすがにカード会員に対する優遇が異様に多く、現実問題としてJCBが採算を取れているかどうかは正直微妙なところです。

JCBが「採算が取れない」と判断した場合には、このJCB CARD Wの新規募集を停止する可能性も十分考えられます。

実際に、他社の「リクルートカードプラス」「漢方スタイルクラブカード」といった「お得すぎた」クレジットカードは、短期間で新規会員の募集を締め切っています。

 

申し込んで会員にさえなってしまえば、滅多なことがない限りは「申し込み時に公表していた還元率の引き下げ」などといった下方修正はありません。

しかし新規入会者に対しては、還元率の引き下げは容易に行えますし、いつでも募集を締め切ることもできます。

多少厳しい表現にはなりますが、「明日も確実に今と同じ条件で申し込めるわけではない」ということについてはご注意を。

審査の難易度・審査基準

先ほどの通り、申し込み資格は「18歳以上39歳以下で本人または配偶者に安定継続収入のある方、または高校生を除く18歳以上39歳以下で学生の方」。

様々な口コミから判断すると、JCB CARD Wは他の年会費無料カードと同様に、難易度がさほど厳しく設定されているカードではありません。

 

アルバイトやパートの方、非正規雇用の方、派遣社員の方も申し込むことができます。

専業主婦の方、大学生、専門学校生の方などであっても、身内の方の扶養に入っている方は基本的に問題ありません。

18歳から39歳までの間で、高校生、無職の方でなければ、どんな方にもカード発行のチャンスはあります。

 

JCB側としても、若年層にそれほど高いステータスを求めるわけにはいきません。

基本的に、クレジットカードに落ちてしまったとしても、デメリットは一定期間審査に受かりにくくなる程度であり、金銭面などで損をすることは皆無です。

 

申し込むかどうかの判断に迷った場合は、

  • 申し込んだときのメリット
  • 申し込んだときのデメリット

を頭の中で一度比較してみましょう。

審査に受かるコツ

年会費無料のカードなので審査が難しいわけではないとはいえ、審査に受かるためにはやっぱり念を入れておきたいものです。

ここからは、審査に落ちにくくするために必要な事項をピックアップしています。

キャッシング枠を0にする

特にJCB CARD Wを使ってキャッシングを行いたいという考えがないのであれば、キャッシング枠を0円にすることをおすすめします。

キャッシング枠を0円にすることによって「ああ、この人はお金に余裕があるんだな」と判断してもらいやすくなり、確実に審査に通りやすくなります。

同時に複数のクレジットカードに申し込まない

同時に複数のクレジットカードに申し込んでしまうと、「複数のキャッシングサービスを利用してお金を集めたいのかな?」と疑われやすくなり、審査に通りづらくなってしまうというデメリットがあります。

たとえキャッシング枠を0円に設定していたとしても、複数申請は評価が下がります。

 

口コミを見ても複数申請は合格する可能性が大幅に低くなってしまうので、JCB CARD Wに申し込む際は基本的に他のカードに申し込まないようにしておきましょう。

ただ、「2、3枚であれば問題ない」という口コミもちらほら。属性(ステータス)に自信があれば、多少なら問題なしの場合もあるようです。

入力できる項目は全て埋める

申し込みの際には、入力できる項目は可能な限り埋めておいた方が良いでしょう。

たとえ「任意」の枠であっても、あまりに空欄が多いと、審査する側も「審査材料が少なく信憑性に欠ける」と考え、審査通過の可能性が低くなってしまいます。

できるだけ、任意の欄でも全て埋めるようにしましょう。

過去の利用においてブラックリストに載っていない

過去に他のクレジットカードなどで引き落としを滞納してしまった場合においては、一時的にブラックリストに載っている可能性があります。

こういった方は、他にどんな好条件があっても審査に合格するのは極めて稀です。

 

JCB CARD W
JCB CARD W上余白ver.
年会費 無料
家族カード年会費 無料
ETCカード年会費 無料
ポイントの種類 Oki Dokiポイント
ポイント還元率 1%~
海外旅行傷害保険 最高2,000万円
対応電子マネー QUICPay
カード発行日数 最短3営業日
カード申し込み資格 18歳以上39歳以下の方
▼公式サイトから申し込む▼

JCB CARD W 公式

 

JCB CARD Wのデメリット

頭を抱える

様々な点から優秀と言えるJCB CARD Wではありますが、もちろんデメリットもあります。

デメリットを紹介せず「JCB CARD Wのデメリットはない」と供述するサイトも数多くありますが、こちらでは徹底調査した上で判明したデメリットを、包み隠さず全て紹介いたします。

海外での利用はVISA・マスターカードに劣る

冒頭でもご紹介した通り、JCBは

  • ディスカバーカード
  • アメリカン・エキスプレス
  • ダイナースクラブ
  • 中国銀聯

といった各カード会社との提携や、そもそものJCB加盟店の増加などによって、近年は世界各地で提携店を増やしています。

しかしながら、やはりVISA・マスターカードの圧倒的な勢力と比較すると、さすがにJCBは劣ると言わざるを得ないのが現状です。

 

以下の表は2015年のNILSON REPORTにおける、クレジットカード国際ブランドのシェア率を示しています。

順位 国際ブランド シェア率
1 VISA 56%
2 Mastercard(マスターカード) 26%
3 中国銀聯(ぎんれん) 13%
4 American Express(アメックス) 3%
5 JCB 1%
6 Diners Club(ダイナース) 1%

 

見ての通り、VISA・マスターカードは国際的に圧倒的なシェアを誇っています。

JCBは3~6位の全てと提携を交わしているので、見た目のパーセンテージ以上には利用が可能です。

しかし、日本国内のみならず、アメリカ、ヨーロッパ、オセアニア、アフリカ、中国、韓国と、世界中でクレジットカードを間違いなく使いたいという際には、このJCBでは少し物足りなくなってしまうかもしれません。

 

VISAはアメリカ、マスターカードはヨーロッパで特に強力です。

「世界各地におけるクレジットカードの安定利用」を重視する場合には、Yahoo! JAPANカードなどのVISA、マスターカードに対応したクレジットカードをサブカードとして所持しておくのがおすすめです。

決済ブランド特有のシステム障害などの脅威もあるので、日常使いのクレジットカードに様々なブランドを揃えておくのは賢い選択です。

 

一方で日本国内においては、JCBは何不自由なく利用することができます。

実際に筆者がここ数年で赴いた店舗の中で、「VISA、マスターカードは使えるのにJCBは使えなかった」というお店は1つもありませんでした。それほどの普及率があります。

「日本からはまず出ないだろう」と考えている方にとっては、些細なデメリットです。

 

なお、ハワイや台湾などの「日本人が好む観光地」では、こちらも国内と同様に使えない店舗の方が少ないほどの普及率です。

各種オンライン決済においても、よほど海外通販サイトを頻繁に利用するということがなければ、Amazonや楽天市場程度ならVISA、マスターカードとほぼ同等の性能があります。

国内旅行傷害保険は無し&条件が利用付帯である

最大2,000万円の海外旅行傷害保険を搭載する優秀なカードですが、国内における補償は一切ありません。

そもそも年会費無料カードで傷害保険が付帯していること自体は賞賛に値しますが、

「一切海外には行かない」

という方にとっては、やはり特に使う機会のない、無意味な補償です。

一応、リボ払いの「支払い名人」に登録すれば国内で100万円のショッピング補償を付けることは可能ですが、さすがにデメリットに見合ったものではありません。

 

また、条件が利用付帯であるというのも少しだけデメリットですね。

年会費無料&自動付帯のカードはほぼありませんが、どちらも満たすエポスカードなどがわずかに存在する以上、相対的に劣っていると言えます。

ポイント切り捨て単位が999円と高い

ポイントの計算方法は月利用総額参照方式と優秀ではあるものの、

「1,000円につき10円分の付加」

なので、1か月の利用につき最大999円の利用分は切り捨て扱いになってしまいます。

 

月に15,900円の利用をした場合には、余りの900円はカットされます。

損失部分は最大で9円(900~999円の場合)です。

これをどう捉えるかは各人それぞれですが、「1円も損したくない」という方にとっては不便ですね。

そのような方には、月の利用総額を参照、かつポイント付加単位が100円につき1ポイントのカード(楽天カードなど)がおすすめです。

Oki Dokiポイントはポイント有効期限が2年間で固定

ポイントの有効期限制度の中には、Tポイントのように「最終利用から1年間、ただし利用があれば全てのポイント有効期限が延長する」というものや、永久不滅ポイントのように「そもそも有効期限はない」ものがあります。

その中で、「取得日から2年間で固定」のOki Dokiポイント制度は、相対的に劣っていると言わざるを得ません。

 

2年間と比較的長い有効期限で、最低利用単位が1ポイントからという点は素晴らしいメリットですが、「ポイントの使い忘れは嫌!」という方は、先ほどもご紹介したJCB×Yahoo! JAPAN ポイントクラブを利用しましょう。

貯まるポイントが実質Tポイントになり、有効期限も実質無期限となります。

プリペイド型電子マネーへのチャージでポイントが貯まらない

個人的には最も大きなデメリットです。

JCB CARD WはQUICPayなどの後払い(ポストペイ)型の電子マネーに富んでいますが、SuicaやスマートICOCA、nanacoといった先払い型(プリペイド型)の電子マネーへのチャージではポイントが付加されません。

また、楽天Edy、PASMOにはチャージそのものが不可能です。

 

総合的に優秀であるJCB CARD Wですが、正直なところ電子マネーのチャージには向いていません。

これら電子マネーをお得に使いたい場合には、電子マネー方面に優れている他のクレジットカードを利用しましょう。

 

しかし、nanacoだけは別です。

nanacoカードへのチャージ自体ではポイントが付加されませんが、JCB CARD WではQUICPay(nanaco)機能を活用することにより、逆に業界最高レベルの2.5%という高還元率でnanacoポイントを貯めることができます。

他はダメダメだが、nanacoだけは最強」というイメージです。

電子マネーがカード券面に一体化されていない

最近ではOrico Card THE POINTのQUICPayやiD、ビックカメラSuicaカードのSuicaのように、クレジットカード券面本体に他の電子マネー機能がそのまま付帯されており、

カード券面をお店の端末にスッとかざすだけで会計が済んでしまうものも一定数存在します。

 

このJCB CARD WではQUICPayカードやトークンの発行、デバイスとの紐づけなどで電子マネーが使えるものの、カード券面本体には電子マネーが付帯されておりません。

「クレジットカードと電子マネーをどうしても同一券面で使いたい!」

という場合には、JCB CARD Wは不適切ということになります。

手続きは全てWEB上で完結&紙媒体は消滅

手続きがスムーズで利便性に富む「WEB上での各種申し込み・手続き・明細確認」方式ですが、やはりネットをあまり使わない方には明確なデメリットでしょう。

紙の明細書には、紙の明細書なりの雰囲気があります。

年会費無料や1%の還元率といった利点を享受したいが、インターネットにはちょっと弱いかも、という方にとってはつらいところです。

 

 

かなり辛口評価で、揚げ足を取るような項目もいくつかありますが、JCB CARD Wの明確なデメリットとしてはこんなところでしょう。

全てに秀でた完璧なクレジットカードは存在しません。

メリット・デメリットを熟考した上で、「自分に最も相応しい」と思えるカードを選択しましょう。

他のJCBカードとの比較

ここからは、JCB CARD W以外のJCBプロパーカードを簡単に確認し、JCB CARD Wとの性能比較を行っていきます。

 

JCBが発行する個人向けプロパーカードには、この8種類があります。

階級 名称 イメージ 年会費
一般 JCB一般カード JCB一般カード 初年度無料
2年目以降1,250円(税抜)
年50万円利用で無料
JCB CARD EXTAGE JCB CARD EXTAGE 無料
JCB CARD W JCB CARD W 無料
ゴールド JCBゴールド JCBゴールド金背景 10,000円(税抜)
JCB GOLD EXTAGE JCB GOLD EXTAGE金背景 3,000円(税抜)
ゴールド+ JCBゴールド ザ・プレミア JCBゴールド・ザ・プレミア金背景 10,000円(税抜)
サービス年会費5,000円(税抜)
年100万円利用で5,000円引き
プラチナ JCBプラチナ JCBプラチナ銀背景 25,000円(税抜)
ブラック JCBザ・クラス JCBザ・クラス黒背景 50,000円(税抜)

※「JCB CARD W plus L」はJCB CARD Wにカウント

 

上の3つが一般カードであり、下に行くにつれてゴールドカード、プラチナカード、ブラックカードと階級が上がっていきます。なお、JCBゴールド ザ・プレミアは比較的新しい券面で、ゴールドとプラチナの中間あたりのランクです。

 

一般的なJCBカードは、一番上の「JCB一般カード」「JCB CARD EXTAGE」「JCB CARD W」の3種類です。

それ以降のカードは

  • 年会費の高さ
  • ステータス性
  • 申し込み難易度
  • 申し込み制・招待制

などの性質がそもそも異なるので、ここでは大多数の方が最初に申し込むであろう、これら3種についての徹底比較を行います。

 

なお、JCBゴールド ザ・プレミア、JCBザ・クラス以外のカードは全て申し込み制であり、この「JCBプラチナ」はなんと自分から申し込むことができる希少なプラチナカードです。

JCBゴールド、JCB GOLD EXTAGEも、一般カードを所持していなくても申し込みは可能です。

ゴールドやプラチナから申し込む、というのは多少珍しい事例ですが、「自分はステータスが十分にあるだろう」という方はそちらもご一考のほど。

「JCB一般カード」「JCB CARD EXTAGE」との比較

性能の一覧表はこちら。

JCB CARD W JCB一般カード JCB CARD EXTAGE
カード券面 JCB CARD W JCB一般カード JCB CARD EXTAGE
券面デザイン 1種類 2種類 4種類
年会費 無料 初年度無料
2年目以降1,250円(税抜)
年50万円利用で無料
無料
家族カード年会費 無料 400円(税抜) 無料
解約手数料 なし なし 5年未満の解約で2,000円(税抜)
申し込み資格 18~39歳 18歳~ 18歳~29歳
ポイント還元率 1% 0.5%~0.75% 0.5%~0.75%
海外旅行傷害保険 最高2,000万円(利用付帯) 最高3,000万円(利用付帯) 最高2,000万円(利用付帯)
国内旅行傷害保険 なし 最高3,000万円(利用付帯) なし
最短発行期間 3営業日 即日発行 3営業日
自動アップグレード なし なし あり

 

性能に差があるものをピックアップしました。

全ての券面に共通の事項(ETCカードが無料など)は記載しておりません。

入会資格

まず、入会できる年齢が異なります。

基本となるJCB一般カードは18歳以上の方なら誰でも資格がありますが、JCB CARD EXTAGEは18歳から29歳まで、そしてJCB CARD Wは18歳から39歳までの方に申し込み資格があります。

 

後者2種のカードは「若者向けのカード」としてデザインされました。その中でもJCB CARD EXTAGEは29歳まで、とかなり低めに設定されています。

30代の方はJCB CARD EXTAGEを申し込むことができないので、必然的にJCB一般カードかJCB CARD Wの2択になります。

券面デザイン

当然ながら券面デザインも違います。

JCBカード三種比較

JCB一般カードには

  • 通常デザイン
  • ディズニー・デザイン

の2種類、JCB CARD EXTAGEには

  • シルバー
  • レッド
  • ブラック
  • ディズニー・デザイン

の4種類の券面デザインが用意されています。

ディズニー・デザインについては、権利の関係上こちらでは記載できないので、公式サイトを参照のほど。

 

基本となるデザインは、2009年登場の服部一成(はっとり・かずなり)氏によるデザインです。

日本の「庭園」と、和を感じさせる「家紋」を表現している券面です。

人によってはJCB CARD Wのクールなデザインより、こちらの方がかっこいいと感じる方も。

後にJCBゴールド、JCB GOLD EXTAGEへアップグレードした際にも、このデザインが用いられています。

 

なおJCB一般カードには、WEB限定でJCB CARD Wと同じクール券面も用意されています。

JCB一般カード WEB限定デザイン

Wとの差異は右上の「/ W」のみです。

年会費などの各種費用

JCB一般カードは初年度無料(2年目以降税抜1,250円)で、他の2種は永年無料です。

一般カードが2年目以降に無料となる条件は「年50万円以上の利用」と、容易な条件とは言えないところ。

これからメインカードとしてガンガン使っていこう、と心に決めている方でなければ厳しいでしょう。

年会費をペイできるポイントを貯めるには、実に25万円の利用が必要です。

 

また珍しいところではありますが、JCB CARD EXTAGEでは「5年以内に解約」をすると、2,000円(税抜)の解約手数料がかかってしまいます。

5年で退会したら実質年会費は1年につき400円、1年目で退会したら2,000円となってしまいますね。

 

家族カード会員の年会費についてもJCB一般カードは1名につき400円(税抜)かかるので、金銭面においてはやはりJCB CARD Wに利点があります。

旅行傷害保険

その一方で、旅行傷害保険に関してはJCB一般カードが最も優れています。

利用付帯ではあるものの、国内外最高3,000万円の補償は優秀です。

特に国内旅行傷害保険は他2つのカードには付帯していないので、JCB一般カードが誇る数少ない差別点と言えるでしょう。

ただし、適用にはJCB CARD Wと同様に、My JCBとMyJチェックに登録する必要があります。

ポイント還元率

クレジットカードにおいて最も重要な要素の1つがポイント還元率です。

3種カードのポイント還元率の詳細はこちらです。

ランク 前年度利用金額 W 一般カード EXTAGE
スターα(アルファ)PLUS 100万円~ 1% 0.75% 0.75%
スターβ(ベータ)PLUS 50万円~99万円 1% 0.6% 0.6%
スターe(イー)PLUS 30万円~49万円 1% 0.55% 0.55%

 

なにやら複雑な表になっています。

これはJCB STAR MEMBERS(JCBスターメンバーズ)という制度によるもので、

JCBスターメンバーズ

JCB一般カードとJCB CARD EXTAGEでは、「前年度の利用総額」に応じて、翌年のポイント還元率が上昇します。

その上昇倍率は最大1.5倍。JCB CARD WはこのJCBスターメンバーズの対象外です。

 

しかし、そもそもこのJCBスターメンバーズの利用でこれら2種のカードが出せる最高の還元率は0.75%。

元々の基本スペック(1%)がはるかに優秀なので、JCB CARD Wの還元率には届きません。

やはり、ポイント還元率においてはJCB CARD Wの一人勝ちです。

 

なお、海外の利用においては、MyJチェックに登録するとポイントが2倍になる「海外ダブルポイント」特典があるので、JCBのカードであれば一律で1%となります。

 

余談ですがJCB CARD EXTAGEは、入会後3か月間はポイントが1.5倍、つまり0.75%の還元率になるキャンペーンを恒常的に行っています。

国内の利用においてはやはり常時1%のJCB CARD Wには敵いませんが、海外の利用においては0.75×2=1.5%となり、この期間中のみは還元率がWを上回ることになります。

 

JCB CARD Wでも3か月間2倍キャンペーンは定期的に行っており、その期間中はEXTAGE側にほぼメリットはありませんが、

Wの特典が開催されておらず、かつ入会後3ヶ月の間に海外旅行で徹底的に買い物をする、という場合にはJCB CARD EXTAGEがおすすめです。

申し込み経路の多さ

申し込みにおいては、JCB CARD Wは多少不利です。

他2種は実店舗からの申し込みなどが可能ですが、Wは「オンライン申し込み」のみ。

機械が苦手な方、対応金融機関の口座を持っていない方にとっては厳しいところです。

審査難易度

気になる審査難易度ですが、様々な口コミによれば、この3種においてはそれほどの差異はありません。

わずかにJCB一般カードが厳格かな・・・?と感じるくらいです。

目に見えるほどの圧倒的な差はありませんので、審査難易度を判断基準にする必要はないでしょう。

発行の早さ

発行の早さに関しては、JCB一般カードの「即日発行」がひときわ目立ちます。

こちらもJCB一般カードが誇る数少ない差別点です。

「どうしても今日明日でカードを発行しなければならない」という場合には、JCB一般カードが最適です。

自動更新の有無

自動更新の有無も重要です。

JCB一般カードやJCB CARD Wは、そのカードを所持し続けたければ何歳になっても所持することができますが、

JCB CARD EXTAGEの場合は、更新時に30歳以上になった時点で強制的にJCB一般カードに切り替わってしまいます。

年会費無料のJCB CARD EXTAGEを申し込んでも、いずれは原則有料のJCB一般カードになってしまうので、年会費の安さなどでJCB CARD EXTAGEを選択するのはいささか早計です。

まとめ

以上が各項目の比較となります。

これらを総括し、カードの発行目安をまとめました。

 

  • 18歳から39歳までの方は、基本的にはJCB CARD W
  • 40歳以上の方や即日発行が必要な方は、JCB一般カード
  • 3ヶ月の間に海外旅行で爆買いをする予定がある方は、JCB CARD EXTAGE
  • ステータス性を追い求める方は、ゴールド以上のステータスカード

 

JCB一般カードは、

  • JCB CARD Wの発行ができない40歳以上の方
  • 海外・国内の旅行傷害保険を手厚くしたい方
  • どうしても即日発行しなければならない方

これらに該当しないのであれば、JCB CARD Wを差し置いて申し込むメリットはほぼ無しと言えます。

 

またJCB CARD EXTAGEは、以前には「30代以上は一般カード、若者はこれ!」という具合でおすすめのカードでしたが、2017年10月に登場したJCB CARD Wの一回り高い性能に押され、今では微妙な立ち位置になってしまいました。

30代は申し込み不可という加入条件の狭さの割には、それほどのメリットは感じられません。

 

以下は参考までに。

他社カードとの比較

さて、JCB CARD WがいくらJCBカードの中で性能が高いと言っても、井の中の蛙ではどうしようもありません。

そこで公平を期すため、JCBのカードのみならず、他社の年会費無料カードの中でも特に優秀なものをピックアップし、それらとの比較を行っていきます。

 

ポイントのお得性」という点で楽天カードとYahoo! JAPANカード(YJカード)、

年会費無料ながらステータス性の高い若者向けカード」という点で、しばしば比較対象にされる三井住友VISAデビュープラスカードとの比較を行います。

楽天カード、Yahoo! JAPANカードとの比較

楽天カードとYJカード

性能を比較した表はこちら。

どれも年会費無料ながら還元率が1%を超える、たいへん優れたクレジットカードです。

JCB CARD W 楽天カード Yahoo! JAPANカード
カード券面 JCB CARD W 楽天カード券面 Yahoo! JAPANカード券面 赤
年会費 無料 無料 無料
家族カード年会費 無料 無料 無料
申し込み資格 18~39歳 18歳~ 18歳~
国際ブランド JCB VISA、マスターカード、JCB、アメックス VISA、マスターカード、JCB
ポイント還元率 1% 1% 1%
貯まるポイント Oki Dokiポイント 楽天スーパーポイント Tポイント
公式ショッピングサイト なし 楽天市場 Yahoo!ショッピング
ポイントアップモール Oki Dokiランド なし なし
ポイント加算対象 月利用総額 月利用総額 会計ごとの金額
海外旅行傷害保険 最高2,000万円(利用付帯) 最高2,000万円(利用付帯) なし
国内旅行傷害保険 なし なし なし
ショッピング保険 あり なし あり
ポイント付加のある電子マネー(プリペイド) なし 楽天Edy nanaco、モバイルSuica、スマートICOCA
ETCカード年会費 無料 500円(税抜) 500円(税抜)

 

各項目について説明します。

国際ブランド

まず当然ながら、JCB CARD WのカードブランドはJCBのみ。

先ほどの通り、海外で頻繁に利用することを想定している場合にはVISAやマスターカードを搭載する他のカードがおすすめです。

ポイントの種類

また、貯まるポイントの違いも重要です。

楽天とYahoo!は自社のネットショップ「楽天市場」「Yahoo!ショッピング」を持っており、そのショップ内で該当カードを使用すれば、他の追随を許さない高い還元率を発揮します。

「日頃から楽天市場を頻繁に利用する」という場合には、現金同様に利用できる楽天スーパーポイントを貯めるために楽天カードを選択するのも良いでしょう。

 

一方で、JCB CARD Wは独自のショッピングサイトは持っていないものの、Oki Dokiランドの経由やJCBオリジナルシリーズパートナーの利用により、様々な加盟店で幅広くボーナスポイントがもらえるのが利点です。

対応する電子マネー

電子マネーについては対応範囲、ポイント付加ともに大きく劣ります。

QUICPay(nanaco)の2.5%で応戦しましょう。

海外旅行傷害保険

海外旅行傷害保険については、JCB CARD Wと楽天カードはほぼ同等レベルの品質。

Yahoo! JAPANカードの補償は、あくまで一般の年会費無料カード、といった具合です。

ETCカード

ETCカードの利便性については、年会費がかからないJCB CARD Wの圧勝です。

ステータス性

最後に、比較項目にはありませんが「カード自体の信頼性(ステータス)」という論点もあります。

どれも年会費無料カードではあるものの、JCB CARD Wはプロパーカードです。

人前に出す時には「楽天カード」よりも「JCB CARD W」の方が、カードの見栄えは良いでしょう。

楽天カード、Yahoo! JAPANカードとの比較まとめ

JCB CARD Wは「お得系カード」に対抗すべく発行されただけあり、これらに引けを取らないカード性能をしっかり持ち合わせています。

「ポイントのお得性」という点においても、電子マネー以外に大きな問題点はありません。

三井住友VISAデビュープラスとの比較

三井住友VISAデビュープラスカード

JCB CARD Wと並び、国産カードながら最高レベルの品質を誇る三井住友VISAカード

古くからJCBと競い合っている、まさにライバルと呼べる存在です。

 

三井住友VISAデビュープラスカードのメリット・デメリット全てを徹底解説!大学生や新社会人向けに、年会費やポイント還元率、審査基準などを徹底的にまとめました

 

これら2種についての比較表はこちらです。

JCB CARD W 三井住友VISAデビュープラス
カード券面 JCB CARD W 三井住友VISAデビュープラスカード
年会費 無料 初年度無料
2年目以降1,250円(税抜)
(年1度の利用で無料)
家族カード年会費 無料 400円(税抜)
申し込み資格 18~39歳 18~25歳
国際ブランド JCB VISA
ポイント還元率 1% 1%~
貯まるポイント Oki Dokiポイント ワールドプレゼント
公式ショッピングサイト なし なし
ポイントアップモール Oki Dokiランド ポイントUPモール
ポイント加算対象 月利用総額 月利用総額
海外旅行傷害保険 最高2,000万円(利用付帯) なし
国内旅行傷害保険 なし なし
ショッピング保険 あり あり
対応する電子マネー(前払い式) なし なし
対応する電子マネー(後払い式) QUICPay iD、PiTaPa
ETCカード年会費 無料 500円(税抜)
自動アップグレード なし あり

年齢制限

まず申し込み可能な年齢ですが、JCB CARD Wの方が範囲が広く設定されています。

「26歳から39歳の方」は文句なしでJCB CARD Wでしょう。

国際ブランド

カードブランドについては、「JCB」と「VISA」の違いがあります。

世界での普及率では、やはりVISAを有するデビュープラスに軍配が揚がります。

ポイント還元率

ポイント還元率においては、どちらも基本還元率は1%です。

「若年層向けのお得カード」というスタンスは共通しています。

しかしながら、デビュープラスには「ボーナスポイント」制度があり、具体的にはこの表のように、

前年度利用額 ランク 今年度利用額に応じて付与されるポイント
50万円到達時 それ以降10万円ごと
300万円~ V3 150ポイント 30ポイント
100万円~299万円 V2 75ポイント 15ポイント
50万円~99万円 V1 50ポイント 10ポイント

前年度の利用額に応じて、今年度の獲得ポイントにボーナスポイントが付加されます。

前年度に300万円以上の利用があれば、実質還元率は1.15%

JCB CARD Wとの差は「0.15%」であり、10万円利用時にJCB CARD Wは1,000円分、三井住友VISAデビュープラスは1,150円分貯まるので、

10万円につき150円の差」が発生します。

 

しかし、このボーナスポイントは

  • 今年度に最低50万円の利用がなければ受け取り資格を満たさない
  • 10万円単位で加算となるので、9万9999円までは端数扱いとなる
  • 1年で300万円はたいへん敷居が高い

と、扱いにくさが目立つので、実質的な還元率が1.15%になることはまずありません。

ステータス性

ステータス性については、ほぼ互角です。

三井住友VISAカードはプロパーカードではありませんが、三井住友が古くから発行するカードということで、日本においては準プロパーカードのような扱いになります。

両者ともいつ、どこで人前に出しても問題はなく、ゆくゆくはどちらも最高レベルの券面「JCBザ・クラス」「三井住友VISAプラチナカード」にアップグレードすることができますよ。

三井住友VISAプラチナカードとJCBザ・クラス

なお、JCBザ・クラスはブラックカード、三井住友VISAプラチナカードはプラチナカードなので、最後に到達するカードのランクに関してはJCB CARD Wに軍配が揚がります。

年会費

三井住友VISAデビュープラスの年会費は、初年度については無料で、2年目以降も年1回の利用があれば通常の1,250円(税抜)が無料となります。

「年1回の利用」という緩い条件なのでそこまで気にはならないものの、JCB CARD Wは「完全に無料」なので、ごくわずかに優れていると言えます。

海外旅行傷害保険

海外旅行傷害保険については、三井住友VISAデビュープラスには一切の補償がありません。

海外利用が多い方にとっては、大きな相違点です。

一方で、国内旅行傷害保険はなく、100万円の海外ショッピング保険が付帯されているという点は共通です。

対応する電子マネー

後払い(ポストペイ)型の電子マネーは、

JCB CARD Wには「QUICPay

三井住友VISAデビュープラスには「iD(アイディー)、PiTaPa(ピタパ)」

がそれぞれ対応しています。

電子マネー

どれもほぼ同等の機能であり、日々の使い勝手にはさほど差がありません。

 

前払い(プリペイド)型の電子マネーへのチャージについては、両者ともにほぼ非対応。あちらも電子マネーには疎いようです。

自動更新の有無

自動更新の有無も大きなポイント。

JCB CARD Wは自分が望む限り永遠に持ち続けることができますが、

三井住友VISAデビュープラスは26歳で若者向けのゴールドカード「三井住友VISAプライムゴールドカード」に強制的に変更されてしまいます。

三井住友VISAプライムゴールドカード

「若いうちからゴールドカードが持てる」という大きなメリットはありますが、

年会費も格段に高くなってしまい(5,000円(税抜))、

ポイント還元率も半減してしまう(0.5%)ので、

基本的にはデビュープラスの方が機能は優秀です。

0.5%で年会費分の5,000円を貯めるには、実に100万円分の利用が必要です。

 

ポイントを貯めてお得な生活をしたい、という方であれば、26歳以降も持てるJCB CARD Wがおすすめです。

三井住友VISAデビュープラスとの比較まとめ

ライバルというだけあり、性能は均衡しています。

 

両者に得手不得手がありますが、やはり26歳で自動移行するかどうかという点が大きく、総合的には

 

  • お得さ」「最終的なステータス」を求めるのであればJCB CARD W
  • 世界のVISA」「若いうちのステータス」を求めるのであれば三井住友VISAデビュープラス

 

という判断基準になるでしょう。

他社カードとの比較まとめ

以上が他社カードとの比較でしたが、JCB CARD Wは少なくとも「井の中の蛙」ではないということがわかります。

電子マネーに弱い点以外に大きな欠点は見当たらず、「クレジットカード界におけるオールラウンダー」という印象です。

JCBザ・クラスへのインビテーション

JCBザ・クラスのインビテーション

JCBのクレジットカードを使い込んでいくと、ゆくゆくはゴールド、プラチナ、そして最終的にはザ・クラスのインビテーション(招待)が届きます。

 

強制的にアップグレードするわけではないので、これまでの通り生涯にわたって一般カードを持ち続けることはもちろん可能です。

 

しかし、その一方で「自身のステータスを示すクレジットカード」は、後になってから必要になる場合が多々あります。

 

今は特に気にしていないという方であっても、年を取っていくと周りの人が次第に立派になっていき、ステータス性のある品物を身に着けはじめます。

そんな状況になり、「自分も高ステータス性を演出しなければ」と思う方はとても多いものです。

 

ゆえに、「自分が所有するカードが最終的に行き着くステータスの高さ」という論点も、実はたいへん重要です。

このJCBオリジナルシリーズの最高峰は、インビテーション(招待)が届いたJCB優良会員のみが申し込める「JCBザ・クラス」。

JCBザ・クラス高画質版

年会費5万円のブラックカードであり、日本国内でお目にかかれるクレジットカードとしてはまさに最高レベル

カード券面も黒と金を基調としており、独特のオーラがあります。まさに「ザ・ブラックカード」という印象です。

人によっては喉から手が出るほど欲しく、このザ・クラスのインビテーション欲しさにJCBでひたすら利用実績(クレジットヒストリー、クレヒス)を積んでいる方も数多くいらっしゃいます。

それほど日本では有名なブラックカードです。

 

JCBザ・クラス招待冊子

カード特典はこのようなラインナップ。

  • ザ・クラス・コンシェルジュデスク
  • ザ・クラス メンバーズ・セレクション
  • プライオリティ・パス
  • 空港ラウンジサービス
  • JCB Lounge 京都
  • JCBプレミアムステイプラン
  • 海外ラグジュアリー・ホテル・プラン
  • グルメ・ベネフィット

ザ・クラスはこれら特典がたいへん豪華なことでも有名です。

特に「ザ・クラス メンバーズ・セレクション」では、年に1度、ザ・クラス限定カタログから各種高級品を1つ選ぶことができ、この特典のみで年会費の半分は回収できます。

JCBザ・クラス_メンバーズ・セレクション

 

どのJCBプロパーカードを選んだとしても、日々の実績を積み重ねていけば、最終的に全てこのザ・クラスに辿り着きます。

まさに「カードの終着点」としてふさわしい、究極のカードです。

他の格安カードと違い、「日々の利用1つ1つが最高のブラックカードに繋がっている」という事実も、日々の励みになるかもしれませんね。

 

JCBは、他のカード会社よりも「自社(JCB)での利用実績」を特に重要視する傾向が見られます。

ゆえに、このザ・クラスを入手するためには、長い年月にわたってJCBプロパーカードを利用していくことが何よりも重要となります。

 

様々な方にクレジットカードについてインタビューを行ってきましたが、

「ステータスは必要ない」と今の時点で考えていても、ゆくゆくは必要となる場合が本当に多いです。

 

その点でJCB CARD Wは、

・若い時にはポイント高還元などのメリットをフルに享受でき、

・それと同時に、将来活用する可能性の高い「長年の利用履歴」を積むことができる、

数少ないお得系カードであると言えます。

JCB CARD Wはこのような方におすすめ!

これまでのことをまとめると、JCB CARD Wはこのような方におすすめです。

  • 学生・新社会人で、クレジットカードを初めて発行する方
  • 余計な年会費などを払わずに、高還元率でポイントを貯めたい方
  • 年会費無料ながら、ステータスは欲しいと思う方
  • スタバやAmazon、セブンイレブンを多く利用する方
  • 海外利用が多く、補償や優待の充実を重視する方
  • カードはセキュリティが何よりも大事だと思う方
  • ゆくゆくはJCB最高峰「JCBザ・クラス」を取得したい方

このサイトでは様々なクレジットカードを徹底解説していますが、その中でもこのJCB CARD Wは極めて優秀と言えるクレジットカードの1つです。

全カードの中でも、間違いなく5本の指に入る実力です。

まとめ

JCB CARD Wは、

  • 年会費等一切なし
  • 高還元率(1%)
  • 加盟店(スタバ等)の充実
  • 優れた補償内容
  • 高ステータス

と、カード自体の基礎性能がとにかく高く、先ほどの通り「どの場面でも使えるオールラウンダー」という言葉がまさにピッタリ当てはまります。

 

「何か性能のいいクレジットカードを発行したい」

「でも人前に出せるくらいのステータスは欲しい」

 

という場合には、このJCB CARD Wを選んでおけば間違いないでしょう。

 

JCB CARD W
JCB CARD W上余白ver.
年会費 無料
家族カード年会費 無料
ETCカード年会費 無料
ポイントの種類 Oki Dokiポイント
ポイント還元率 1%~
海外旅行傷害保険 最高2,000万円
対応電子マネー QUICPay
カード発行日数 最短3営業日
カード申し込み資格 18歳以上39歳以下の方
▼公式サイトから申し込む▼

JCB CARD W 公式